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カナダで感じる美味しい「クリスマスチャリティー」

最近の流行り、ネットラジオでまたまたバンクーバーの放送局のJonny, Holly, Niraのラジオを聞いていたところ、懐かしいイベントの告知が。

 

そのイベントは毎年この季節にあります。

そう。

 

Christmas Breakfast!!!!

 

直訳するとクリスマス朝ごはん、ですね。

これは、クリスマスチャリティーイベントの一つで、親のいない子どもや貧しい子どものために、クリスマスプレゼントをみんなで集めるチャリティーイベントです。

 

これは違う会場のだけど、こんな感じ。

マウンテン!!

 

Christmas Breakfastは毎年、今くらいの季節にPan Pacificという高級ホテルを会場として行われています。誰でもウェルカムなイベントです。

2017年の様子が動画でも。

 

 

チャリティーは「包んでいない新品のおもちゃ」または現金でも可能だったはず。確実なのはおもちゃ!

おもちゃはクリスマスプレゼントになり、その集まったチャリティー募金は恵まれない子どもたちの教育や生活のために使われることになっています。

 

そしてただ会場でおもちゃの山が見られるわけではない!!

そう、その名の通り朝ごはんが無料で食べられます!!!

 

さすが、このへんが北米企業の心意気。

もちろんほかの企業も多くの寄付金を寄せていたり、おもちゃを100~300個寄付していたりと、とってもチャリティーに対して思いが厚い。

 

ほかにもToy Moutainと呼ばれる同じようなイベントが郊外のショッピングモールなんかでも最近催されるようになりました。

でもこっち(Christmas Breakfast)の方が元祖で、始まって30年くらいになるっぽいですよ。

 

12月17日(火)朝6時~9時で、バンクーバーダウンタウンのPan Pacific Hotelというところで行われます。

詳しくはこちら。

 

ちなみに実は私も留学生だったときに友達と参加もしたんです。

楽しかったです!!ゴスペルとか中継のイベントもあって、朝食もおいしかった!

そのときの様子については、4年前のブログに書いたので、こちらをチェック(朝ごはんから始めるクリスマスチャリティー)。

 

 

食べた朝ごはん。

もりもり!

 

チャリティーイベントって、日本ではなんだか近いようで遠い話な気がします。一番身近なのは、某テレビ局の24時間テレビですかね。

気軽にできることなんて募金くらい。

でも設置された募金箱に募金することだけでは、なかなかチャリティーの何たるかを感じることはできないかもしれません。

 

このクリスマスチャリティーイベントでは、どのカナディアンも大きなおもちゃを持ち込んでにこにこしています。会場の雰囲気はとっても温かいんです。

私は当時、おもちゃを買わずに現金10ドルくらいを募金したのみでしたが、おもちゃをじっくり選んで、おもちゃでチャリティーすればよかった!と悔やみました。

 

顔の見えない、イベントのその向こうにいる子どものことを思い、心を馳せているその時間こそが、本当のチャリティーだと、おもちゃを小脇に抱えるカナディアンで大半だった会場で痛感したからです。

日本でも募金箱にお金を入れたことはあるものの、果たしてどれくらい、それが届く人に思いを寄せただろうか、と思いました。

 

このイベントに参加することで、チャリティーをしようとする多くの人の温かさに触れ、笑顔に触れ、そうしていることでどこか自分も救われたような気持になるんです。

それはおいしい朝ごはんよりプライスレスなものでした。

 

チャリティーに対して日本人よりも北米人の方が意識が高いと言いますが、これは本当に本当です。

肌で感じますよ。

なので、これぞ日本ではなかなかできない経験!!なぜみんながチャリティーをするのか、分からせてくれるイベントです。

 

私はさほどチャリティーやボランティアなどに対して興味関心が強いタイプではないですが、それでも強く心打たれるものがあり、できることはしたいと思うようになりました。

持ちつもたれつです。

 

こんな私も気軽に参加できたイベントなので、ぜひ留学を控えているあなた、今そちらにいるあなたにも参加してみてもらいたいです(∩´∀`)∩

ちなみにカナダではバンクーバーだけでなく各都市で同じようなチャリティーイベントが開催されているようです。

 

という、クリスマス前にほっこりな冬の風物詩のお話でした。

ではまた次回(^^)/!

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