2024年度カナダ高校留学・入学前の準備セミナー(全8回)を開催中!
留学相談会

ナデシコ高校留学生のための進路セミナーを開催しました!

こんにちは、Yukikoです!

今年は本当に快調にブログを書いていて、途中で失速しそうな気しかしませんね!!書けるうちはがんばりたいと思います。

 

さて、実は先日にナデシコ留学で高校留学をされている高校留学生向けに進路セミナーを開催しました。このセミナーは、高校留学1年目のうち、半年を終えたタイミングの学生さんに参加してもらっているのですが、中には高1を日本で終えてGr11(カナダの高2)から留学をスタートされている学生さんもいるので、Gr10の途中またはG11の途中の学生さんにご案内しています。

ナデシコ進路セミナーについて

実はこの進路セミナーは1弾と2弾構成で、今回は第1弾。第2弾は後述しますが、2月に開催して、3月の春休みに向けての布石を打ちます。ちなみにこれは1年目の学生さん向けですが、2年目向けも開催していますし、渡航前の学生さん向けにも開催しています。ナデシコはセミナー大好きエージェント。

第1弾は進路とはいかに?という内容を含めた全体網羅的なものです。

 

 

こんな感じで、今回は7名くらいの学生さんがリアルタイムで参加してくれました。あいにく都合が合わなかった学生さんも結構いたので、ビデオ配信をしました。

まぬけ顔のYukikoが主にこんこんと進路を語ります。

 

どんなことを話すのか?

 

目次はこんな感じです。

前提として、進路=進学を意味するわけではない、ということはお伝えしました。決して私たちは学歴至上主義ではありません。そもそも大学、そもそも偏差値の高い大学、を絶対的に間違いのない進路と考えているわけではないので、まずはそこから前座トークということで始めました。

ただ、こういう「(おもに)大学進学のためのセミナー」を開催するのは、とくに日本などの先進国では学歴がある方が圧倒的に将来の選択肢の幅を広げられるからで、実際にセミナーやその内容へのニーズも高いので、毎年いい感じの時期にナデシコ留学のキャリアセミナーの一環として開催しています。

 

セミナーはリアルな部分では、進む道を決めた後はどうやってどのタイミングで動くのか、みんながどうしているのか、というのを「やるべきこと」「動くべきタイムライン」として提示して感覚をつかんでもらっているのですが、そもそも、進む道を決める、進路を考えることはとても難しいことで、本当だったらそこにまずはリーチしていくのが良いのでは?と思うんですがね。

すでに進路選択をクリアにしている学生さん、そうでない学生さんの差は激しく、現在は個別相談にて対応しているのですが、もう少し人数がいれば、「自分の進路を探そうセミナー」みたいなのもやりたいです。

ただ、こういったセミナーをしても、どうしても最終的に決断して動くのは学生さん本人。スピード感も学生さんにより様々。どこまで私たちが力のある言葉で、背中を押すことができるのか、本当に日々悩ましく思っているところです。選ぶ進路は、その学生さんが懸命になれるものであれば何でも素晴らしいと思っているものの、それを見つける勢いをつけるのは、本当に難しいものです。

あんまりのんびりしていても、もしそこに受験が絡む場合は「もっと早くから決めて準備しておけば…」という後悔にもつながりかねません。

 

 

進路を適当に捉えていた人間の悲しい末路

セミナーの最後には、私が皆さんと同じ年頃だったころを振り返り、「こういう視点を持っておけばよかった」と思うことを並べて少しお話ししました。私が大学選択でした阿呆な失敗談もしました。

世の中、社会は変わっています。どうしても自分を育ててくれた家族の生き様を、自分もいずれそうなるんだろうな~進路なんて~と見てしまいがちなのですが、全然そんなことなかった私。普通に30手前では結婚して子どもがいてパートでもしていると、なんと23歳くらいまでは思っていましたね。

そしたら、全然社会に出て人と繋がり働くのが大好きで、子どもがほしいと思う本能にも恵まれず、結婚する意味もよく分からないとなってしまい、連れ添った彼とはもう20年の関係にもなり、間もなく40になるのに、独身で仕事ばかりしてます。会社を経営するくらいなら、もう少しまともな大学に入っておけばよかったし、勉強もまじめにすべきでした。

私が地方の進学校に間違って進んでしまった高校生のとき、親に口癖のように言っていたのは

「女って子ども産んで仕事辞めないといけなくなるんだから、学歴いらないじゃん。無駄に進学校入って大学の為に勉強するの、意味なくない?苦労せずにこなせる天才ならいいけど、中途半端に勉強で苦労する知能レベル、一番損じゃない?お母さんみたいに勉強できなくて(ヒドイ)家政科とか入って嫁入りの準備するのが勝ち組なんだ」

という理論です。今ではとんだ時代錯誤ですね、でもそういう感じだったんですよね、平成でも地方って。なんで、この時私は当たり前みたいに自分が結婚すると思っていて、子どもができると思っていたんでしょうね。今の私が聞くと笑えてきてしまいます。

 

もっと私がどういう人間なのか、私はどういうことで幸せを感じられるのか、必ず片鱗は10代にもあったはず。しっかりと向き合って、自分の幸せに貪欲になって一生懸命努力できる若者でありたかった、そういう時間を過ごしてみたかったなと思います。

幸い私の人生はどうにか収拾がついているけれど、決して完璧ではなくて、何かの拍子でどこかのラッキーがかけていたら、私の今の幸せはないかもしれません。私はラッキーでここまで来てるので、そうでなかったときのことを考えると、リスクヘッジとしても、こういうことに真面目に向き合うことが大切なんだと痛感します。今でも、もしあるとき行くべき階段を踏み外したら、今までのキャリアでは事足りないのかも、と40手前でも思います。

正解を導いてほしいんではなく、ただ向き合ってほしい

そこそこの年月を生きてきた人なら、誰しもにこういう後悔や愚痴はあると思うのですが、今はとくに時勢が厳しく荒波が立っている時代です。「多様性」という言葉はポリコレ的に使われるだけで、まだまだ、日本社会は単色的なので、これからもっともっと、多色的になったときにみんなが「これは想像してなかった」という場面に巡り合うかもしれませんね。

そういうときに、「よし!先回りをして正解を引き当てた!!」と効率的で合理的な人生を歩んでほしいと思っているわけではないんです。遠回りもあってこその、人生の味ってもんです。ただ、また立ち上がれないというほどの絶望的な後悔してほしくない。それには、「どれだけ過去に自分が考えを巡らせて向き合ったか」の時間が重要です。その時間は、後悔を軽くし、納得して前に進むための唯一の救いです。

とくに、生き方の選択肢が多い女性ならなおさらです。

私がナデシコで女の子のサポートを強みとしたいと思い立ったのは、キャリア選択でも特別な手助けやアドバイスが一層必要だと思ったからというのが一番の理由です。こういうへんてこな生き方を早々に経験して、ちょっとしくじった私の話が役に立つことを祈っています、そうすればすべて報われる…!(後悔を軽くする方法のウルトラC)

 

十代の学生さんたちにとって、親や先生以外の年齢の大人、ちょっと変わった人生を歩いている大人と接触することは貴重なことのようで、このような私のお話し、スタッフのお話し、セミナーなどを考えの刺激にしてくれている学生さんもいるようで、励みになりますね。

恥の多い人生を送ってきましたが、ここで成仏できたらいいなと思います。

 

第2弾のセミナーは試験英語についてのセミナー、一気に突っ込んだ内容です(笑)。

IELTS vs TOEFLがテーマで、留学生とは切っても切り離せない二大試験英語について懇々と語ります。IELTS7.5の猛者、Ayariが登壇です。

なお、こうしたセミナーはナデシコ留学の高校留学サポート(ライトサポート以上)をご利用の方は無料で毎回参加できます。ぜひ私と進路の話をじっくり何時間もかけてしたい方はぜひ!ナデシコの扉をたたいてください…!!

 

というナデシコの日常報告ブログでした~ではまた次回\(^o^)/

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