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高校留学のその後 Ayariカナダで大学にいく2

みなさんこんにちは!Ayariです。私がブログを担当するのはお久しぶりですね。

さて、前回パート1では… 高校留学終了直前にカナダカレッジ進学を決意したところでしたね。

では今日は続きを書いていきたいと思います。

カレッジでの日々

BC州バーノン学区に高校留学し、家族のように接してくれるホストファミリーや大切な現地の友達もできました。そして自然豊かなオカナガンが大好きになっていたので出来るだけ離れたくなく、隣町ケロウナにあるオカナガンカレッジに行くことに。

オカナガンカレッジ(略してOC)はオカナガン地方に4校あり、バーノンにもあるのですが、少し自立した、新しい生活がしたいとの思いからケロウナに決めました(バーノンからたった1時間の距離ですがlol)。またケロウナキャンパスの方が授業が幅広くオファーされているのもプラスになると思ってこちらにしました。この選択が結果的に私のその後をとてもいい方向に導いてくれるのでした。

2つのWritingクラス→IELTSスコア爆上げ

さて私は1年後に音大に入りたいと決めていたので、その間に少しでもelectives(選択科目)を終わらせようと、自分のゴールに沿っていろいろな授業が取れる、Associate of Arts に入りました。これは、カレッジで最初の1-2年を過ごし3年次から大学編入を目指す、カナダでは留学生カナダ人関係なく人気の、ごく一般的なプログラムです。(この1年間でとったelectivesが後の私の大学生活を救います!)

当時(2017年)、OCはケロウナキャンパスのみで English for Academic Purpose (EAP: 大学進学用のESL) が実施されていました。丁度IELTSのスコアを上げたいと思っていた私は、大学の単位にはならないのを承知の上、追加でEAPのライティングクラスをとってみることに。

この決断が、私の英語基礎だけでなく、大学で勉強するには必須のエッセイ力や全体的なIELTSのスコアもブーストしてくれることになるのでした。自分が書いたエッセイ(論文)をプロの先生に添削してもらうことで、考えもしなかった表現や上手な展開の仕方が身につき、そしてほぼ毎日のように新しいトピックについて書くことで頭の回転も早くなり、全てにおいてスコアが徐々に上がっていきます。

1学期目にこのEAPライティングをとり、その効果が分かった私は、2学期目もこのEAPライティングの1番高いレベルのクラスをキープすることに。そして同時に、カナダ人と一緒にとるEnglish101もとります。こちらはさらに幅広い文献をよみエッセイを書いたりいろいろなことを勉強します。こちらはカナダの大学学部に進学すると学部学位に関わらず、ほぼ必ず必須単位となってきます(コースの名前は学校により違います)。

最初はビクビクしていましたが、前学期にEAPライティングで基礎を鍛え、citationの仕方も頭に入っていたので、意外としっかり書ける。こちらのクラスは本や文献を課題として読み込み、授業でそれについてディスカッションし、クラス外で時間をかけながらエッセイを完成させていくスタイルです。が、基礎はEAPやIELTSと同じ。

毎週1-2回必ずOffice hour(授業外で教授にクラスや課題について質問できる時間)に行き、エッセイの下書きや改善した点などを見てもらいました。結局一学期間で2-3本書いたと思いますが、全てで90%以上をとり、クラスのトップ1%に入り授業を終えることが出来ました。

今まで自分で黙々と一人IELTSや英語の勉強に取り組んできた私には、この経験、そして自分がぐんぐんと伸びていく感覚がとても刺激的でした。これを通し、周りの先生やアドバイザー、そしてTA (Teaching assistant=修士・博士課程の生徒による専門分野クラスの助手)に積極的に聞き、学び、質問する、という重要なスキル・習慣も身についていったのでした。

この2クラス、そして他に並行し取っていたクラス(私は言語が好きだったのでフランス語やスペイン語、などの言語、または言語学を中心に取っていました)をやりくりしながら、同時に楽器の練習にも毎日取り組みました。その当時、私は寮にいたので、なるべく他の生徒がいない昼間や早めの夕方に集中し、学生ラウンジで黙々と練習する日々を送ります。

努力したかいもあり、IELTSは高得点を無事獲得。

そして University of Victoria と the University of British Columbiaから、両校とも奨学金付きの合格をつかみ取るのでした。

To be continued…

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