TINAの「プログラムにモノ申すッ」!

おはこんばんちわー(^^)/

梅雨入り宣言されたのに一向に梅雨らしい雨は降らない日本列島よりYukikoです!


明日は東京相談会で出張だというのに少しも準備しておりません。

明日の朝になってバタバタするのでしょう…明日は朝5時起きかしら…


さて!


先日カナダのドーナツチェーンTim Hortonsについてラブリーな記事を書いてくれたカナダはノバスコシア州でJKをしているTINAちゃん、今日はちょっと刺激的な記事を寄稿してくださいました(*’▽’)

ピリ辛(*’▽’)

いや激辛(*’▽’)


TINAちゃんの参加しているノバスコシア州のプログラムは数ある英語圏先進国の公立高校プログラムではもっとも費用が低いと言われている、正規留学を夢見る方には魅力的なプログラムです。


ただし!

通常ほかの州ではどの学校に行きたいかの希望まで通るところが、ノバスコシア州のプログラムでは学校はおろか、エリアも指定できません。一切聞く耳もたずです。

また言わずもがな、ノバスコシア州はカナダでもかなり田舎な州。


日本のちょっと田舎の感覚くらいでチャレンジすると、想像と現実に信じられないほどのギャップができます。

ギャップが大きいほど、一般にホームシックは強くなりますし気持ちも沈みがちに。


というわけで、そんなノバスコシア州のプログラムを実体験し、6月末で1年のアカデミックイヤーを終えるTINAちゃんから、総括的にこのプログラム参加者として物を申してもらいました!


まずはごらんあれ~(*´Д`)




こんにちはTINAです。

6月はばんばん記事を上げていく予定なのでお楽しみに〜(笑)


今日の記事はずばり、ノバスコシア州の留学プログラムについて!

帰国寸前だからこそかける記事です(笑)


まず最初に、ノバスコシア州はカナダの、東の、小さい小さい州です。

ノバスコシア以外の州だと、留学生のプログラムは各学校区が管理していますが、ノバスコシアの場合は州の教育委員会が管理しています。

Nova Scotia International Students Program 略してNSISP がプログラム名になります。


料金は安いですが地域や学校が選べません。

申し込みの時に、受けたい授業ややりたい部活を書きますが、私は全く考慮されませんでした。


ちなみに学区を変えたい場合は$400払えば変えられますが、どこの学区になるかは選べないので、ある意味賭けです。。


私がNSISP の説明会に行った時、担当者と話してみて、費用が安いところ、留学生が少なく各学校に同じ国の留学生が3人まで、ホストファミリーが合わなければ変えられる、などを確認して、良さそうだったので留学を決めました。


ですが!!

蓋を開けてみれば、学校には同じ国の人が5人いるし、治安は良いとは言えず、警察が学校に常駐してることもあるし、ホストファミリー変えたいときはほかの代わりのホストがいないから変えられないという裏事情のため、こっちが悪者にされ…。話が全然違いました…。


また、カナダの高校は色んな授業が選べると聞いていたので本当に楽しみにしていたのですが、私の配属された学校はほとんど選択肢はなく、受けたくない授業を取ってる人もいます。


友達ができても遊びに行くところがないので、日本人以外の留学生も含め、お酒やドラッグにハマる人もちらほら。(初犯のお酒は厳重注意ですが、ドラッグの場合は見つかったら次の日には飛行機に乗ることになるそうです。)


昔は留学生のイベントで、スキーやスケートがあったみたいですが、怪我人が多く、今年はイベントごとは特に何もなく終わってしまい、可哀想に思った学校の先生が遠足をプランしてくれました。

ただこれもホームステイコーディネーターによってやることが全然違うので運次第になります。


もし私と同じような良さそうな前情報を事前に学区の人から聞いていて、とても期待してこのプログラムに参加するのであれば、NSISP で留学するのはもう一度しっかり考えて!!と伝えたいです。


私はこの1年間、本当に色々あって、留学先を変えることにしました。

決してこのプログラムに参加した人全員がこのような経験をするわけではないですし、同じプログラムでも学校やエリアや、ホストによって素晴らしい経験をした方もいるかと思います。

なので、あくまで一例として参考にしてほしいな、と思ってこの記事を書いています。


あと、そうそう、カナダの田舎って皆さんが思っている以上に田舎なんです…。


私の住んでいる町は、電車なし、バスが1日3本みたいな感じなので、ホストファミリーの協力が他の州より必要になってくるため、ホストファミリーがどんなに良い人であっても、簡単には出かけられません。

場所にもよりますが、私の家からだと1番近いH&MやForever21など、日本人に馴染みのあるお店は、車で5時間かかりますし、日本人からするとけっこうキツイ環境かなと思います。


ただ、きたことを後悔してるか、と言われたら、


「してません!!」


と私は答えます。


本当に大変だったからこそ人間的に大きく成長できましたし、他州に比べると勉強も簡単みたいです。2年半で卒業することもできます。


何より、どんなに田舎でも英語を学べることに変わりはないので、他州は高すぎて行けないという方は、留学しないで日本でウズウズしているよりもずっとずっといいと思います。


ちなみによくある誤解で、他の州ではアジア人が多いみたいですが、NSISP も学校単位でいえば特別少ないというわけでは無いので、そこはあまり変わらない気がします。ただ街を歩いている人にアジア人はかなり少ないです。


少し愚痴みたいになってしまいましたが、留学したからこそ分かるノバスコシアの実情をみなさんにお伝えしたいなと思い書かせていただきました。


あまりメジャーな留学先ではないので私が留学するときは情報が全然無かったので分からないことがたくさんありました。留学する場合は留学先の情報収集がとても大事だと思うので、質問などあればお気軽にコメントやTwitter にリプください😊


ではまた〜!



というわけで、経験者が語る!ノバスコシア州のプログラム、でした。


留学をおすすめしている私たちとしては、こういったネガティブ寄りな意見に心を痛めます。

そして、もしこのプログラムに参加しようと皆さんのうちの誰かが考えていたとしたら、その方の気持ちの邪魔をしてしまうかもしれない、そう思うとアップも少しためらいました。


ただ、そういったことも起こりうるというのを知って参加するのと、知らないまま参加するのと、きっと渡航後に大きな違いを生みます。

比較的低費用で行けるとしても、それでも日本の進学とは比べものにならないような大金を支払って参加する留学です。

少しでも渡航前と渡航後のギャップを縮めて行っていただくことが、その後の留学の質も変えていくと私は思います。


実は私たちがノバスコシア州のプログラムと提携を始めたのは、TINAちゃんが「ノバスコシア州のプログラムをサポートしてくれませんか?」とナデシコの扉をたたいてくれたからで、これまで実際に行った方を1年通しで見たことはありませんでした。

(でももちろん実際に行った方にたくさんお話は聞いておりました!)


私たちが事前にこういったことが起こりうるとお伝えできていればよかった、と心から思いますが、唯一、TINAちゃんの「行かないよりは行ったほうがいい」というコメントには救われます。

TINAちゃんが、そんな中でも一生懸命留学を楽しくしようと努力し、あきらめることなく1年間がんばる、強くたくましい女の子であったくれたことを、とても誇りに思います。


決して彼女の経験をそれだけのものにしたくない!と思い、アップすることにしました。

ぜひ、ノバスコシア州のプログラムをご検討している方はTINAちゃんの経験も一つの例として参考になさって下さいね。


いつも理想と現実のギャップを埋めるのは大変です。とくに正規留学は、周囲の例が少なく、楽しいで終わる短期の語学学校とはまったく異なるタイプの留学です。

それでも自分の力で埋めようとしてくれる学生さんたちのパワーには私たちも本当に励まされます。


というわけで、またTINAちゃん、6月は登場してくれるのでしょうか!?

お楽しみに~(*´Д`)

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