【TINAちゃん就職内定】ノバスコシア州留学生のその後…


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皆様こんにちは!インターン生のAnnaです♡


遡ること、2015年…

カナダ・ノバスコシア州に高校留学していたTinaちゃんを覚えていますでしょうか?

ナデシコ留学でブログを書いてくれていました。


私も当時高校生でTinaちゃんのブログをタイムリーに見ていたリアル読者でもあります!Tinaちゃんのブログは今でもナデシコの閲覧ランキング1位の人気記事なんです。

今日はなんとそんなTinaちゃんに今回インタビューするという機会を頂けました。大変光栄で御座います🙇‍♀️


それでは少しばかりTinaちゃんの経歴をおさらいしてみましょう!



Tinaちゃんは、高校1年生でカナダのノバスコシアに高校留学のため渡航しました。

Tinaちゃんのカナダでの軌跡はナデシコブログでも健在で、こちらのリンク(Tinaちゃんブログ集)からチェックできます!


しかし、いろいろと思うところがあり、カナダでの高校留学を1年でストップし帰国しました。その後は高校に通わず、日本で高卒認定資格(昔でいう大検)を自力でゲットして…何と!

ヨーロッパのハンガリーにある大学に(エージェントも通さず自力で)進学しました。これまた強者ナデシコなんです!

これは凄いと思います。海外には高認試験のような資格がないところも多いので、高認で入学できる海外の大学は限られており、探すのはすべて自分での問い合わせだったそうです。


実は私と同い年なのだそうですが、この発想と行動力には脱帽です…。


はたまた驚きなのがTinaちゃんは既に就活を終えて日本の某超有名企業に内定が決定しているということ!

元ナデシコガールズには留学を活かして次のキャリアでも成功している方が大変多いですね…。私もそれに続きたい所存でございます(汗)


そんな事は置いておいて、早速、素晴らしい元ナデシコ・Tinaちゃんのインタビューに移りたいと思います♡笑


Q1. 大学留学も経験した今だから!高校留学のメリットとデメリットは?


〇メリット〇 


私が思うに大きなメリットは2つあります。


一つ目は精神的に成長できたこと。

高校正規留学の場合、中学卒業してすぐの15歳のペーペーが単身海外にいくわけですから、学ぶことも多く、精神的に成長できた10ヶ月だったと思います。


二つ目はやはり英語力が伸びたこと。

ホストファミリーとの生活だったのでとにかく英語力も伸びました。とくに二軒目のホストマザーと仲が良くて、休日には7時間ぶっ通しで喋り続けてホストファザーに呆れられたほどです笑

でもそのお陰で大学留学をしている今よりも耳や口が英語に慣れていたのでスムーズに喋れていたと思います。

もともと引きこもり気質なので大学留学してからは日本語も英語もしゃべる機会が少なくてテスト期間とかだと1週間人と喋らないということもあるので久しぶりにしゃべるとすごいカタコトになってたりします(笑)


常に英語を使う環境があるのが、英語圏&高校留学のメリットではないでしょうか。


×デメリット×


大学留学も経験して思うのは、未成年で行く高校留学では、立場が弱く自分でできることが少ないということです。

カナダの高校留学だと田舎に行かれる学生さんが多いかと思いますが、同じ田舎でも高校生と大学生ではできること、行動範囲が違うため、今だったらもっと楽しめたのになと思ったりします。


また、ノバスコシア州の場合は特に学生の立場が弱く、強制送還された人、させられそうになった人、私のようにホストファミリー変更でトラブった人もたくさんいます。

このトラブルによって成長はできましたが、かなり苦い思い出として残ってますし、高校生として留学する大変さも思い知らされました。


その大変な経験を乗り越えたからこそ得られたものの方が大きいので、結果的にはメリットだったかもしれませんが、大変でしたね。


あ、あと制服デートとか日本のザ青春!みたいなことができなかったのが悔やまれます…(笑)


Q2. その上で、カナダの高校留学をして良かったと思いますか?


はい。中退をしているので第三者からみると失敗だったのかな?と思われるかもしれませんが、私の人生を変えるのに高校留学は必要不可欠であったと思いますし、今までの人生で1番良い選択だったと思います


デメリットの話の通り、大変だった分得たものも本当に大きくて、高校留学の経験あってこそ今の自分があると思いますし、何回人生をやり直しても高校留学という選択をすると思います。


Q3. なぜ、日本の大学ではなく、海外の大学に進学しようと決めたのですか?


これに関しては少し特殊なのですが、私の場合は高校中退して日本で高卒認定を取得し、大学には18歳になる前に飛び入学する形だったので、そもそも国内だと選択肢がほぼありませんでした(ごく一部の大学のみ飛び入学システムあり)。


高校留学で海外の学校での勉強に居心地の良さを感じていましたし、まだ海外で生活したいなと思っていたこともあり、飛び入学で海外の大学に進学することに決めました


Q4. 海外の大学に行くメリットとデメリットは何ですか?


あくまで私の経験、私の大学での場合のお話をさせていただたいと思います。


〇メリット〇

私の大学は海外でも珍しいほどインターナショナルな環境で、英語コースの8~9割が留学生です。


留学生もアジアからアフリカまで偏りなくいるので、クラスに20人いてほぼ全員出身国が違うなんてこともありました。未承認国家出身の方が国土争いをしている国の学生の隣に座っていたり、世界各国の経済・政治事情について生の声が聞けたりと本当に貴重な経験をできたと思います。

出身国が違うからこそグループプロジェクトでは苦労したこともたくさんありましたが、どこの大学でもなかなかできない経験だったと思うので、大きなメリットかなと思います。


もう一つ、これは大学留学全般に言えることではないかなと思うのですが、大学留学だとほぼ全員寮か一人暮らしをしているので、みんな時間に縛られることなくご飯に行ったりホームパーティーができたのが良かったかなと。

特にブダペストは小さい街でほとんどの友人が15分圏内に住んでい他ので、頻繁に家でホームパーティーをしたりしてました。日本の大学だと実家から通っている人も多いと思うのですが、ブダペストでは家族や時間を気にせず遊べるのは楽しかったですね~。

勉強するにも近所のカフェにみんなで集まったりできたのでテスト期間は出勤か!ってくらい毎日カフェ通いしてました(笑)


×デメリット×

勉強も生活も大変なことですかね。

海外の大学生は日本の大学生より勉強すると言われていますが、確かに人生で一番勉強してました。

テスト期間は1日10時間とか。でもうちの大学は課題が少なかったので北米の大学に比べると全然ラクだったとは思います。


あとは留学当初は生活も大変でした。私の場合ハンガリー語が喋れなかったのでスーパーで買い物するにも一苦労でした。銀行の口座開設や学生証の作成など手続き系は英語でできたものの、エージェントも通さず単身留学し、最初は友人もいなかったので相談相手もいなくて、心細かったです。


Q5. 就活で留学経験がどのように役立ったと思いますか?また、どうその経験をアピールしましたか?


正直今時留学している人なんてゴマンといるので、留学経験では差別化できないと思いそんなにアピールしませんでした。


就活で定番の質問である”学生時代頑張ったこと”や”自己PR”という質問に対しても、プロセスや意思決定が評価対象であるという話を聞いていたので、ごく普通の成績をあげた話や、グループプロジェクトでのリーダー経験の話をしました。

留学経験のみでは就活で役に立つかは微妙なところですが、正規での大学留学をしていると選考ルートが別にあったりするので、国内生よりは有利かもしれませんね。


あとは留学をしていると様々な年代の日本人の方に会う機会も多く、日頃から年上の方と話すことに慣れていたのは面接選考で役に立ちました


Q6. どうして日本での就職を決めたのですか?


日本では新卒切符が最強だからですね。


そもそも海外就職は”経験のない新卒×外国人×ビザなし”だとかなり厳しいのですが、日本は新卒での就活が有利な企業も多く、一括採用のため研修制度も整っています。

また、英語力や海外経験も海外就職ではあまりアドバンテージになりませんが、日本であればアドバンテージになるため、新卒で入社するには日本の企業がベストであると考えました。


Q7. 留学中(カナダでもハンガリーでも)楽しかった思い出ベスト3を教えてください!


ベスト3となると難しいですね。そんなに大きなイベントがあったわけでもないので笑


友人とホームパーティーをしたり、みんなで料理してたら帰るのがめんどくさくなってそのままお泊まり会したり、ドナウ川沿いでシャンパン開けたり(私はオレンジジュース)、1人でバスに乗りながら夜景に感動してドラマの主人公になった気分になったり、カナダのホストマザーと2人で旅行に行ったり、楽しかった思い出、経験がありすぎてベスト3とかないです!


すみません!留学中楽しいことが多すぎました!


Q8. 留学中しんどかった思い出ベスト3を教えてください!


1位:高校留学でホストファミリーを変えた時

教育委員会の人が学校にきて、ホストファミリーを変えたい理由を話したと際に全部あなたが悪いと言われたのは本当に辛かったですね~。

私ももう少しできることはあったかなと思いますが、二軒目のホストファミリーが最高だったので勇気を出して変えて良かったです。

未だに思い出すほど大変でしたが、この時は本当にナデシコ留学のYukikoさんが助けてくださって、感謝してます。


2位:大学留学中のグループプロジェクト

未だに謎なんですが、グループプロジェクトの途中で飛んじゃう人結構いるんですよね。

音信不通になったり、突然パソコン壊れて私が全部やる羽目になったり(絶対嘘なんですけどね)。

これに関してはみんながサボっている間に私は成長してるんだ!と言い聞かせて耐えました(笑)


3位:毎学期のテスト期間

大学のテスト勉強ってすればするほど自信がなくなるし、不安になるんですよね。

テスト当日までゴールが見えないのが辛かったです。


Q9. 高校留学での英語力と大学留学の英語力を比べた時、それぞれどのように伸びたと思いますか?


これは高校留学というより、英語圏か非英語圏かで違いが出るかなと思います。


高校留学でのメリットと内容が重複してしまうのですが、高校留学は英語圏であったため、スピーキングやリスニング力が伸びました。大学留学をしている今と比べても高校留学時代が一番スムーズに話せていた気がしますね。


大学留学は非英語圏なので生きた英語に触れる機会が全然ない&引きこもりがちなのでスピーキング力は落ちましたが、勉強量は格段に増えたのでライティング力や語彙力は上がったと思います。ただこれは英語圏の大学留学でも同じことが言えると思うので、やはり英語圏の大学にも留学できたら良かったなとは思いますね。


Q10. 最後にTinaちゃんからのメッセージをお願いします


留学って大変なことの連続です。日本の高校に行っていれば、日本の大学に行っていればもしかしたらもっとラクだったかもしれないと思うこともありました。


でもコンフォートゾーンから自ら抜け出すことで、新たな出会いがあったり、改めて自分を見つめ直すことができたり、本当にたくさん身になる経験をすることができました。

自分を取り巻く環境というのは、思っているよりも、はるかに重要だと思います。自分が成長できる環境、頑張れる環境というのを求めた結果、本当に魅力的で努力家な方々に恵まれ、自分自身成長することができましたし、辛いことがあっても頑張れました。


留学すると視野が広がる、価値観が変わるというとありがちな感想で、綺麗事のように聞こえますが、本当にその通りだと思います。

留学の大変さを知っているので、安易に留学するべきとは言えませんが、メリットデメリットをしっかりと把握した上で、自分の目的や目標に合わせて留学という選択をしてみてはいかがでしょうか。


インタビューを終えて、Annaの感想


さて、今回のインタビューはどうだったでしょうか?

これを見ると留学の大変な面がよく分かると思います。


留学は一見キラキラしている様に見えますし、日本では経験出来ない貴重な高校生活を送る事が出来ます。しかしやはりその分大変な事も沢山あります。

日本で普通に高校生活を送るその何倍も悩みや葛藤もあると思います。

前回のMoekoちゃんもそうでしたが、Tinaちゃんもやはり留学前の下調べから留学中まで一貫して個人でかなりの努力をしている事が伺えますね。


その分留学した後の伸びしろはとても大きかったのではないでしょうか?若い時に留学をするメリットはそこだと思います。

将来のキャリアだけでなく、しっかりと自立した女性になる1つのステップに大いに役立つと感じます。Tinaちゃんは最終的にはレールを日本に戻しましたが、沢山世界を見る事で、視野も人1倍、2倍と広がったはずです。その分、選択肢も人よりかなり広がると思います!

その上で就職で日本を選ぶことは、最初から日本にしか選択肢がないことと、結果は同じでもまったく違う意味があると思います。


今回のインタビューは留学の深い所までをTinaちゃんに聞いている為いつもより真面目な回になっています!

私自身にも響く物がかなりありました。人生をもっと貪欲に頑張らなければいけないな、と。

同世代の女性でここまでの行動力と思考を持っている方がいるのなら私もどんどん様々な事をやってみよう!とやる気をいただく事が出来ました!笑


そしてナデシコ留学こそ!そんな頑張る女性達を応援出来る素晴らしい立場なのではないかと考えました。

実際に私も高校留学していた訳ではないけれども、代表のYukikoさんにはかなりお世話になっております!

Tinaちゃん含め、ナデシコ達のその後の輝かしいキャリアまでもを卒業しても応援してくれる、ナデシコ留学は本当に温かい場所だと思っています。


皆さんもTinaちゃんやMoekoちゃんに続いて輝かしいナデシコになりませんか?

どんどんこんな素晴らしい女性達が羽ばたいて活躍できる社会になっていってくれれば良いなと思います♡


では、ここまでご覧下さりどうもありがとうございました :))

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