Yukikoです!
今日はお客様とカウンセリングがございました。
中学2年生の女の子で、来年から中学&高校留学を検討中でございましたよ。
とってもしっかりした女の子で、またお話もとっても上手。お話上手な方やお話し好きの方は留学すると英語力も自然と伸びます。「話したい!」欲求は国を越えるのです(*‘∀‘)
ストイックな親御様から、留学先ではスマホ(LINEなど)の禁止令が出ているそうです。また後日ブログにしようかと思いますが、本当にそれも方法としてはアリですよ。
昨今の留学はインターネットやスマホなどが発達しすぎて、英語が伸びにくくなっているのも事実です。
いつから、またどの学区に、などなどご検討していただくことになりました~
今日もまた素敵な出会いにほくほく(*´Д`)!
今日は本当に男子禁制ですm(__)m
みなさん、何歳くらいからムダ毛の処理ってしていました??
実は…こんなことをここでカミングアウトしていいのか分かりませんが…私毛深いんですよね。
中学校入ってすぐくらいから私はムダ毛処理をしておりました。手足。
だって気になるんですものっ(´Д⊂ヽ
そして眉毛もついでにいじるも、大体最初の眉毛いじりっておもしろいことになりますよね。私は眉間を剃りすぎておもしろい顔になっちゃった思い出があります。
さてさて、そんなムダ毛と女子の戦い。
20歳を越えて長期留学に出たことで、ムダ毛の考え方にも国際感覚があることを知るのです。
-カナダの白人とアジア人は、腕毛(とたまに足毛も)を剃らない傾向がある。
-ヨーロッパ人はほぼみんな腕と足を剃らない。
-北欧となるとたまにワキも手つかず。
-中東系女子も腕足に手をつけない。
-しかし!!ビキニラインはほとんどどの国の人も整えていて、天然のままなのは日本、中国、韓国くらい
-ビキニラインは結構男性も手入れしているらしい…。
ということを私は学びました。
でも確かに、私も腕はいいんじゃないか?と思うことがあります。
結構海外が長い日本人女子は、腕はそのままにしている方もいますね。
日本人はマメなので、見える部分はしっかり処理!って感じです。
白人種が腕や足を放置しているのは、毛の色が金色で目立たないということが一番の理由。いいですよねー。
そしてビキニラインを処理しているというのは、国によってはかなり熱帯となるので衛生的な理由から、というのが大きいようです。
そしてムダ毛処理に国際感覚があるように、処理方法もさまざまなんですよ~。
数年前の留学時代に使っていたTwitterアカウントを久しぶりに見返したら、こんなツイートが。
「だれてきた留学生活に刺激とパンチを入れようとブラジリアンワックスを購入。早速試すも死にそうな痛みに悶える。泣いた。出産ってこんな気持ちかしら…」
カナダではドラッグストアでワックスが購入できます!
こんな感じの。
堅いワックスなのですが、火にかけて液状にします。
そしてちょっと熱いのに我慢しながらとろとろした液を塗り塗り。
こんな感じです。
そして固まると、ガッチガチに毛を絡めた堅いワックスに元通り。
そこをベリっといくんです。泣けますよ…。
ただ仕上がりはキレイで、長持ちするのが一番いいところ。費用も1パック10ドル程度でしばらく使えます。
痛くて死にそうになりますが、私は結構その痛みも含めて気に入って、カナダから友人が来たときや出張のときにまとめて何箱か買ってきます。
でも友人が
「そんなにYukikoがまとめ買いするから私も試したけど、よくあんな痛みに耐えるわね…!!私は無理だったわ…It killed me.」
と言っていたので、個人の好みがあります(・ω・)
ブラジリアンワックス店もあるので、きっとちょっとコワイ方は最初はお店でトライしたほうがいいかなと思います。それでも費用は日本よりお安いですよ~。
そのほかには日本にもあるクリームやフォーム、テープなどなどいろいろあります。
でも結局一番ポピュラーなのはシェービングですね(*‘ω‘ *)
ちょっとだれてきた留学生活にスパイスを投じる方法として、斬新なムダ毛処理方法を開拓するのもおすすめです!
※敏感肌の方はお気をつけて。カナダのものは日本人の方には刺激的すぎるものもございます。
と、今日は夏を変な方向に意識した記事になってしまいましたが(笑)、こんなお話をざっくばらんにできるのもナデシコ留学ならでは\(^o^)/
夏も留学も、女子を楽しみましょう~(*^_^*)
ではまた次回(∩´∀`)∩