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留学相談会

留学生にとってのオミクロン株の怖さとは?

明けましておめでとうございます!

もう松の内も明けて(関西ではまだかな)、お正月からすっかり経ってしまいましたね。今年もナデシコ留学をどうぞよろしくお願いいたします!

実は、年末のご挨拶の記事もアップできないほど、年末年始はバタバタしておりました。

というのも、表題にあるように、ナデシコの学生さんもオミクロン株と思しきコロナにかかってしまったので対応に奔走しておりました。

カナダの感染者数/率は過去最高を記録、市中感染は当たり前

現在のカナダの感染者数はここ数週間でどの州でも過去最大を記録しています。

2022年1月11日現在、過去7日間のBC州の感染者数は約1.5万人。ちなみに州人口は510万人ほどです。

日本の福岡県の人口が500万人くらいなので、福岡県で7日で1.5万人(1日あたり2000人ちょっと)も感染している、と考えてみるとその猛威が分かるかなと思います。

ちょうどそのタイミングで感染されたナデシコの学生さんはルームメイトからもらったのか、ルームメイトも同時に感染したそうです。(ホストは感染なし)

ルームメイトと仲良しだったので、2人で出かけたときにひろったのか、でも明らかに市中感染と言えると思います。

日本でも市中感染が広がっているようですが、オミクロン株かどうかは日本も同様に全部をゲノム解析できているわけではないので、どれくらいオミクロン株かは予想でしかないようですが、この広がり方からして、現状ほとんど置き換わっているのでは?と言われているようです。

デルタ株の時よりも肌感覚が強い

デルタ株のときよりも、はるかに私たち留学エージェントが感じる圧も強くなりました。

実際に現地の学生さんが感染したり、ほかのエージェントさんでも多く聞きます。

また、Twitterなどを見ていても、結構現地で感染している日本人留学生の方が多いんですよね。

本当に身近になってしまったんだな、とデルタ株とは全然違う雰囲気を感じています。

正直、明日ナデシコの学生さんの誰が感染してもおかしくないと思っています。

症状はやはり軽症が多め?

報道でもあるように、私が耳にするオミクロン株の症状は軽めです。

ナデシコの学生さんも、2,3日の高熱(38度台)が出て、吐き気や咳、喉痛があったようですが、最初の発熱から1週間ほどで症状は緩和しました。

10日過ぎたくらいでは元気な様子だったようです。

ただ、やはりどうなるかもまだ分からないので、親御さんも気が気でなく、学生さんも未成年だったり食べられるものも限られていたりで、かなり一時は心配しました。

ホストとしっかり信頼関係やコミュニケーションが築けている、留学歴の長めの学生さんならよいのですが、到着早々の学生さんだったりすると、本当に不安で大変だと思います。

デルタ株よりある意味怖いのは…

それは、「コロナ感染すると、症状が緩和、体調が完全回復してもその後しばらくは陽性反応が出ることがある」ということです。

そうでもない方もいるのですが、結構、感染後1か月経っても陽性が出てしまう人もいるようで、カナダ政府は陽性になった人が回復したなら、その証明書をもってそれは陰性(かつワクチン接種した免疫のある状態)と同じ、とみなすと決めています。なので陽性が出ても、回復証明があればカナダは実は渡航できます。

しかし!

なにが問題かというと、日本は「絶対に陰性証明書がないと入国できない」ことです。

つまり、例えば1か月の短期留学で予定されていた方が、現地で留学後半にコロナ感染してしまい、無事に予定の帰国までに回復して元気もりもりだったとしても、陽性が出てしまう可能性があり、だとしたら元気でも日本にいつまでも帰国できなくなる、ということです。悲劇ですよね。

カナダによると、最長で回復後、3か月くらい陽性が出続けた人がいるそうです。。

これはデルタでもオミクロン株でも同じようですが、こうなると、感染力の高いオミクロン株のほうが、いくら症状は軽症で済んだとしても、ある意味デルタ株と同じくらい、もしくはそれよりリスキーで日本人留学生にとって怖いのでは、と思ってしまいます。

日本もカナダのように、回復証明を得ることで入国できるようにしてもらいたいです…。

ということで、肌で感じるオミクロン株の脅威について書いてみました。

カナダごとではなく、日本に住んでいる方にも明日は我が身なので気を付けていただきたいですね。

私も健康に2022年をやり過ごせるようがんばりたいと思います!!

では今年もよろしくお願いします(∩´∀`)∩

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