たくさん話せるに越したことはありません！
しかし、一番しないでほしいのは、「コミュニケーション英語ではないから」と学校の英語をないがしろにすること。
学校で教えてもらう英語は、コミュニケーションそのものではないかもしれませんが、いざコミュニケーションをしようとしたときに役立つ大事な英語の一部になります。
対面でコミュニケーションがどれくらい取れるかを意識することも大事ですが、単語力や文法など、日本でできることからコツコツと準備して下さい。
学校でしっかりと勉強していた人の英語はとても整頓されていて知的で美しいです。
英会話のチュータリング紹介もしていますので、出発が決まったらぜひコミュニケーションの練習もしましょう。