デルタ学区

カナダのBC(ブリティッシュコロンビア)州の公立学区デルタの紹介です。

特徴

デルタ学校区は、南バンクーバーから30分、バンクーバー国際空港から20分のロケーションに位置します。都会近郊の町ですが、静かで安全な町です。
バンクーバー中心部からは車で30分ほど、学生だけで公共交通機関で出向くなら、デルタセカンダリー周辺からならバスで30分、電車で30分と合計1時間ほどかかりますが、分かりやすいシンプルな行程なので、気軽にショッピングなどにも出かけられる距離と言えます。

街には少し移民がいますが、バンクーバー周辺ほどではなく、豊かな自然もあるためカナダらしい時間を過ごせる学区です。学区の南の方にあるトワッセンという港からはビクトリア行きの船も出ているので、お友達同士でのビクトリア観光も可能です。(学区からの許可が必要です)
2016年にはトワッセンにショッピングモールとアウトレットとが合体した巨大な施設がオープンしたので、買い物にも便利になりました。

詳細

学校数 高校:7校
日本人学生の多さ 中くらい(1校につき5人〜10人の日本人)
入学時期 9月、2月
費用 http://godelta.ca/content/fees

留学生プログラムについて

リニア制を採用している学区で、1年で8科目を通して履修します。ホッケーやサッカー、ダンス、フィルムなどのアカデミーが多いことで有名です。
アカデミーとは、学校の授業の時間と放課後、朝の時間を使い選んだ科目に対してよりプロフェッショナルな教育を受けられる、部活と習い事の中間のような存在のクラブです。

単位が同時にもらえるため、別途費用がかかりますが、ホッケーやフィルムなど特別な興味がある場合は日本ではなかなかできない経験として人気があります。ダンスも女の子には人気で、一応、多少の経験が求められるようです。
こちらのアカデミーは人気のため、締め切り前には定員になってしまうことがあります。

ホームステイは学区内で提供しており、学区のスタッフにホームステイを管理しているホームステイコーディネーターがいるので、トラブルの際も学校内で問題を相談したり解決することができます。

視察コメント

デルタはバンクーバー中心部に比較的アクセスしやすいながらも電車がなくなる郊外エリアのため、移民や留学生が少なくなり始めるちょうどグレーのエリアです。
都市規模は小さくもなく大きくもなく、人口10万人程度の市です。人口11万人のラングレーと人口14万人程度のアボツフォードと比べられることが多いですが、ラングレーよりも治安が良くバンクーバー中心部へのアクセスはしやすい印象があります(場所にもよりますが)。

またアボツフォードよりも都市規模や商業施設の発達はありませんが、圧倒的にバンクーバー中心部へのリーチはデルタの方がしやすいと言えます。
リニア制なので2月からの入学は可能ですが、その年度の単位認定はされないので後期からの留学希望の方は注意する必要があります。そこそこ便利な場所で、アカデミーなど特別に打ち込みたいことがある方にはおすすめです。

デルタ学区にご興味のある方はパンフレットもご用意しておりますので、送付ご希望の場合は以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
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