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留学相談会

「オトナ女子のための留学」まとめました!

こんにちは!名古屋よりYukikoです。

Facebookを開くと、何年か前の今頃、自分が何していたか、昔の写真が飛び出てくることがあるんです。

5年前の今日の私の写真が出てきました。

 

バンクーバーファッションウィークという、バンクーバーでのファッションショーのガーラパーティーに参加していました。しゃれたことをしている。

 

このころ、私は帰国を3か月前に控え、ナデシコ留学を構想しながら、現地の情報ウェブサイトのライターとして働いていました。メディアとしてファッションショーのパーティーに潜入したのです。

5年も経ちすっかり忘れていました。Facebookももうオワコンと言われていますが、ノスタルジックに浸れて好きです。

 

さて、そんな余談はさておき!!!

今日はど告知なブログです(*´▽`*)

最近そんなんばっかり!!!ふふ!!!

じつは、トップページが最近変わったことにお気づきでしょうか。

お気づきの人はきっとナデシコの相当コアなファンでしょう。

 

 

分かる人、いますでしょうかーーーー!?!?!?!

 

……

 

いませんよねー(´◉◞౪◟◉)

 

ピンクの帯の、「オトナ女子に向けたほにゃほにゃほにゃ~」の部分です!

 

オトナ女子に送る6つの留学

 

そう、ナデシコ、最近高校留学に偏ってきたなぁとちょっと反省しました。

私が帰国したてで、ナデシコを立ち上げた際には、むしろ自分のような成人の女性に第二の人生を!と留学をゴリ推ししていたので、その頃こそ今よりも大人の方の留学の方を多くサポートしていました。

 

しかし、高校留学の方がどちらかというと難しく奥が深く、説明することが多くあるので、次第にブログコンテンツなどがだいぶティーン寄りになってきちゃったんですよね。

 

でも依然!やっぱりオトナ女子の、これからの人生を変える気持ちで行く留学も、とっても素敵だと思います。

し、見ていて本当に私も励まされます。わくわくします。

 

オトナ女子はティーン女子と違って、いい意味でも悪い意味でも現実を知っています。

自分に限界を感じることもあり、ティーンに比べ焦ることも多いように見受けます。

でも。

それを越えたところで、花咲く力を持っている女性の多いこと!!!

 

みなさん、素敵な経験をされて、日本に戻ったり、またカナダでまだがんばっていたりもします。

 

というわけで、オトナ女子に向けての専用ページを作りました。

 

オトナ女子が選べる留学

 

ティーンと大人の大きな違いは、「留学の種類が全然ちがう!!大人の選択肢、多い!!」というところです。

 

正直、自分に合った留学はどの留学だろう?と迷う方もいると思います。

私は本当は専門留学が合っていたのに、まずそこを間違えました。

 

そこで、今回はページの中では2つのジャンルに分けています。(スマホブラウザでみたとき↓)

 

「海外で学ぶ」…語学留学、大学認定留学、現地大学進学

「海外で働く」…ワーキングホリデー、短期ボランティア、専門有給インターン

 

学ぶ、の方が英語就学の意味あいが強くどちらかというと大学生の方におすすめです。

働く、の方は、キャリアチェンジやワーホリなど、学生ではない大人の方向けなのかなと思っています。

 

その留学の目的は?行ける期間は?予算は?

 

上記の3つをクリアにしておくと良いと思います。

今回のページでは、それをもとに考えられるよう、「英語力の伸び」「予算」「(現地での)収入」「ビザの自由度」「期間の自由度」の5つのポイントを数値化して、それぞれの種類で円グラフにしてあります。

 

 

こんな感じで。

 

「英語力の伸び」はもちろん個々により大きな差がありますが、平均として考えて出してあります。

ワーホリは英語が上達しきらないまま、予算の関係で日本語環境がある場所で働き始め、帰国までアルバイトに集中してしまう方が多いため、一般に英語力の伸び(とくに語彙や文法など)は低めだと言われています。

でも、ワーホリでも長く学校に行った方や、働いていた場所が日本語環境ではないネイティブ環境のオフィスであった方などの英語力の伸びは大きいこともあります。

 

というわけで、独断と偏見の円グラフですが、あながち間違っていないとは思います!

 

間違った留学を選んでほしくない

 

大人の留学は、先にも言ったように、種類が多いだけあって間違えることもあります。

とくによく間違って使ってしまうのはワーホリ。

 

ワーホリは人生で一度しか使えないのですが、実は自由に1年間、働く経験を積むことができるとても貴重なビザです。

もし、この先ずっとカナダで過ごしたい=永住権を取りたい、と思うなら、ワーホリの使用の有無が死活問題です。永住権の申請では、1年相当分の時間、カナダで働いたことがあると、有利になるからです。

 

そうでなくても、大学を休学したり、仕事を辞めて長期で留学する場合は、大きな額のお金を使います。

せっかくお金を使うのに、結果、思っていた留学と違っていたり、思ったほど英語力が伸びなかったり、もっとたくさんの経験がしたかったのにビザの制限でできなかったり…

では、もったいないことこの上ない。

 

そういうために、私たちの案内が必要だと思っています。

私が間違えた人なので。切に伝えたい…!

 

まずは自分の留学になにを求めるのか、明確にしてもらうこと、そこから始めてくださいね!

 

というわけで、オトナ女子はぜひこちらのページ「オトナ女子に向けた6つの留学の提案」

をチェックしてみてくださいね(*´▽`*)

 

というわけで、だいぶ告知でした!!!

次は何をネタにしようかな~~~

 

ではまた次回(‘◇’)ゞ

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