2020年度からの大学入試が変わる!英語は民間テストを採用

こんにちは~名古屋からYukikoです!

最近私が書いてばっかりですが、下書きにMinamiとAkimiの記事もあったので間もなくリリースされそうです(∩´∀`)∩


私のブログ記事はくだらないことに定評がありますが!今日は違う!かもしれない!!

ちょっと役立つ情報。

でもきっと妙齢のお子様をお持ちの親御様たちはとっくに知っている情報。


2020年度から大学センター入試が廃止になり、新しい試験が導入されるというのは小耳にはさんでおりました。

今の中3生からのお話ですよね?おそらく。


昔(自分の親世代?)は「共通一次試験」呼ばれた試験がありましたが、形を変えて、私たちの世代ではセンター試験になりました。が、また変わるんですね。次のテストは「大学入学共通テスト」と呼ばれるようです。

要は完全マーク式だった全科目中、国語と数学で記述式を増やす計画をしているとか。


が、おそらくもっともセンセーショナルな変化を遂げるのは英語でしょう。

英語は、20年度からはセンター試験のような記述式のものに加え民間の英語テスト(英検、TOEIC、IELTSなど。。)を利用した採点となるようです。

ただ、記述テストと民間テストの結果をどのように配点して総合点をつけるのか、どう利用するのかは各大学に任せることになるようです。

そして、24年度からは完全に民間の英語テストに「英語」という科目は委託。。


なんと!!!

私たちの世代だと当たり前ですが「学校英語」と「実用英語」は線がありました。

どんなに勉強の英語ができても、話すとか聞くのは別のものだと。

入試のための英語と、民間英語テストの英語は結構違います。(民間英語テストは限りなく実用する上で作られているので。)

でもこの線を取っ払おうとしている動きが出ている!

なんと!!!


高3の4月~12月に2回だけ国に認可された民間英語テストを受験できて、そのうちいいほうの結果を送れるようです。


認可される民間英語テストは、今のところ以下のものは認可がカタいと言われています。


英検、Cambridge English、IELTS、TOEIC(スピーキングとライティングのTOEIC必須)、TOEFL iBT、TEAP、TEAP CBT、GTEC For STUDENT、GTEC CBT


です。


私、いつも思うんですけど。。

本当にグローバル化とか国際コミュニケーションとか考えてるなら、「日本だけで有効な英語試験はやめろーーーー!!!!」って。。


そのフィールドや団体で一生懸命働いている方には悪いのですが、こんなに試験があるんだから、もう国内で増やさなくてもよくない?世界共通のIELTSとかケンブリッジとかTOEFLでよくない?せめてTOEICにしない?

って本当に思うんですよね。


英検とか、TEAPとか、GTECとか、日本を一歩出たらだれも知らない試験ですけど、って。

しかもGTECに至ってはベネッセが主催している…大人の都合があるのではないかと勘ぐってしまう。


これは留学していて本当に矛盾を感じた点です。

グローバル化を叫ぶなら、なぜその基準になる英語能力の指標をグローバル化しないのか。


でもあくまで入試という範囲の英語なので、きっと「受験者の全員が海外に実際に出るわけでもないし、英語力がきちんと測ることができればいっか」、という感じなのでしょう。


将来的に海外での活躍を考えている方にとって、海外進学や社会的な英語力証明では日本だけで有効な英語テストの結果は役に立たないので、後々TOEFLなりIELTSなりを取ることになると思われます。

実際に海外に出ると英検、TOEICですらその英語試験としての世界的立ち位置、弱さを見せつけられて結構ショックを受けます。


民間英語テストが国から認可を受けるには、「読む、聞く、話す、書く」の4技能を正確に平等に試験できるものでないといけないようなので、これからは日本人が苦手としているコミュニケーション「話す」「聞く」の部分も【学校英語として】ないがしろにできない時代がきます。


ちなみにそれぞれの英語テストのスコアは全然違う数値で出るので、CEFR(セファール)という基準値で統一されてから受験のときに利用されるようです。



それぞれの試験に「受験料」とか「催行スケジュール」とか「難易度」などの事情がからまってくるので、一概にどれが一番いいとは言えません。

相性もちょっとあると思います。


でも、IELTSやTOEFL、ケンブリッジなどの難易度の高い試験を目標に勉強しておくと、TOEICは相当簡単に思えますし、高めなところを最終的な目標にしておくのが一番かなと思います。

実は、TEAPとかGTECとかは初耳すぎて、難易度などは謎です。これらは入試以外いつ使うんだろうと不思議に思います。相性が合えばいいかもですね。


結構希望的観測ですが、おそらく高校2年生、3年生の短期留学がすごく増えるのではないかなと思ってこのニュースを読み漁っていました。

やっぱり、耳だけだったら、絶対2週間~1か月で留学に行くとドーンと伸びますもの。スピーキングも行っているのと行っていないとではだいぶ変わると思います。


というわけでなんだかんだ言いましたが、私たちにとってはうれしいニュースでした。


さぁ忙しくなるぞー(∩´∀`)∩!!!←希望的観測。


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