「旅行型」国際人と「留学型」国際人


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こんにちは!

名古屋からYukikoです~

もう桜散り始めましたね。かなしい。


さて、今日はとある学生さんからのご相談でふと思いを寄せたことをつれづれなるままに書きたいと思います。

おなじみ自己満日記です!


でも、これから海外に出る人は、改めて考えてみるとそうかも、という気付きの部分になるかもしれません。


海外を見るとき、また海外に出ている国際人を見るとき、それは二つの世界に分かれます。

おもに日本が拠点で、海外との関り方は旅行や観光である国際人。

拠点は日本だけど、勉強のために海外に渡航し、今後の人生も海外になっていく国際人。


(広義での国際人はここに「日本拠点で国際的な仕事をこなす国際人」も入ってくると思いますが、今回は海外を見たときのことでお話します!)


実はこの部分で迷っている学生さんからのご相談だったのです。

この学生さんは、大学休学中で、夏からカナダでの専門留学をプランし、お手続きを進めていたところでした。

「知り合いに、海外での生活を経験してみたいだけじゃないの?まだ若いんだからひとつのことに捕らわれずにいろいろな世界を見ればいいじゃない!いろいろな国を回ってるから、一緒についてきて決めたら?と言われた。そう思うと、本当にこのカナダでの専門の留学を進めていいのか悩むようになった。」


と。


きっと根本は、その専門に対してどれくらい自分が熱中できるのかまだ分からないから、その部分の不安定さからくるお悩みなんだと思います。

自信がつくまで悩めばいい!と思います。

そうして覚悟をして前へ進むなら、留学はもっともっと輝くからです。


ところで、私はそのお話を聞いて、


「いろいろな経験。。いろいろな国を回る経験?……そんなの楽しいに決まってるじゃーん!!!!」


と思いました。


だって、それは旅行だからです。


旅行。浅く広い経験という意味で言うと、ワーホリや短期留学もまたそれに近いものがありますが、「楽しい海外経験」と「楽しいけどしょっぱい海外経験」がまさに私は表題にした「旅行型国際人」と「留学型国際人」の違いだと思います。


旅行は楽しいだけなんです。

だって、海外ではあくまでお客様であって、自分の本当の人生から一瞬だけ逃避行できるから。非日常は楽しいものです。


でも留学は、自分の本当の人生のためにするものであり、だからこそド日常で、逃げることは許されません。逃げたら留学失敗。

留学や海外暮らしは、楽しいけどしょっぱい。時につらい。


私はこの二つはそもそも比べるものではないと思います。

「海外経験」という意味では似ていて、ちょっと間違えちゃいそうですが、別次元の話。


最近は短期留学などは手軽にできるようになって、ワーホリもポピュラーになりました。

だからこそ、旅行と留学の線が薄くなるのかなと思います。ときどき、海外に出たことがない学生さんだと、間違えちゃったりもありますが、こう覚えてください。


楽しいだけなのが旅行。

つらいことも多いのが留学。


そして、つらいことの方がリターンが大きいことも忘れないでください。


私は初めて長期でカナダ留学をしたとき、ワーホリビザでした。

「楽しく海外経験できればいいな」くらいのつもりで行って、しばらくすると「英語力も伸びないし、何をしてるんだろう」と思えてきて、そういう時間の使い方をしてきたことを後悔しました。

結局、ワーホリのビザのあとに2年目として学生ビザで、それはそれはストイックなつらーい留学をしました。

本当は、先にしっかり勉強をしておけば、ワーホリはもっと有意義な使い方ができたんです。


2年目は刺激的なこともなく、もはやカナダでの暮らしは日常化していて、結構「もう日本に帰りたい」とぼやいていました。それでも英語を勉強し、いろいろなところで働きました。


でも、今思うと2年目の方が得たものは多く、本気のコミュニケーションがたくさんの人とできたのも2年目。今の仕事につながる自信をつけられたのも2年目でした。

英語が伸びたのももちろん2年目。


旅行型で身につくトラベル英会話的な英語力と、留学型で身につくネイティブとやり合う英語力の差は歴然です。

帰国後、企業や社会が求める「海外経験」は、あくまで留学型であるのは、この英語力とつらいことを乗り越えた経験値を見越しているから。ワーホリが評価されない、と巷で言われるのもこのへんの理由かと思います。


ただ、その学生さんにもお伝えしたのですが、旅行には浅く広くを見られるメリットがあり、まだ方向性が定まらない人がそれを定めるために刺激を受けるにはとても良く、またストレス発散のために日常から逃避するにも最適な方法です。

旅行型の国際人が合うか、留学型の国際人が合うかどうかは人それぞれ。


その学生さんも、学生さんのお知り合いも、私もみんな違う人間。

何が合うかどうかは、その人次第です。そしてどんな人間になりたいかのゴール次第。


また私のように、何も考えずにふわ~っと決めて間違えても、いくらでも軌道修正はできます。(ただ時間とお金が余分にかかったりします)


よくこの辺がごっちゃになっていて、自分の適性と合わない方を選んでしまったりする人もいるかなと、そんなことを考えるブログでした。


短期留学も楽しいことが多いので旅行っぽいですが、やっぱりホームステイなどで「生活」する分、完全な旅行とはどこか違います!

自分が旅行型国際人になりたいのか留学型になりたいのかがわからないときは、まずは短期留学で試してみるのもいいかもですね!


下書きリストに、Akimiの気合入った記事が入っていたのでもしかしたら次回は読みごたえのある記事になるかも…!!

こうご期待です~(∩´∀`)∩!

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