【カナダ高校・大学留学】1月にも入学ができる!後期スタートの留学

こんにちは!

ナデシコ留学のYukikoです。


高校留学生や卒業生たちは9月に備えて今はひとときのお休みを楽しんでいるようで、最近は落ち着いた時間が続いています☺

しかし我々は渡航資料のアップデート、準備や一人ひとりの接種の管理などでばったばた…!今年はお盆休みもなしですね~と南としみじみしてしまっております。


さて、今日もカナダ高校留学メインネタ。最近は高校留学ネタが多すぎますよね~

良くない!!でもネタが思いうかばん!!!!


なんか高校留学生以外のかた、質問とか書いてほしいリクエストください!!!!

(でも今日は一応タイトルに入れた通り大学やカレッジの留学の方も参考になると思います~)


カナダの高校や大学は1月からも入学のタイミングがある話


そう、今日は「北米の高校や大学留学といえば9月スタート!」みたいな定説を打ち崩すために筆を執りました。

いやまぁその定説は間違いではなく、むしろ定説のままでいいんですが。。


9月「しか」入学タイミングがないと思うなかれ。


実は高校は多くが2学期制なので、前期である9月、後期である1月末(2月というところもある)と2回キリよく入学できるタイミングがあるのです。

そして大学やカレッジは3学期制が多く、秋学期の9月~12月、冬学期の1月~4月、夏学期の5月~8月と、コースによってですが、3回入学できるタイミングがあります。


このキリはつまり「単位取得の区切り」なので、カナダの高校はたまにリニア制という通年制(日本のようにすべての科目を1年中並行して履修する)の場合は正式には入学タイミングになりえないこともあります

ただ一応授業の区切りはついているようです。


一方、セメスター制と呼ばれる2学期制の高校は前期に4~5科目、後期に4~5科目、分けて履修します。

なので、高校留学で「クラスメイトも授業内容も単位もきっちりゼロからスタートしたい!」という場合はセメスター制の学校なら前期の9月か後期の1月に入れば、キリ良く自然に高校に入学できるというわけです。


9月入学と1月入学の違い(高校の場合)


違いは、まず第一に9月のほうが圧倒的にメジャーな入学タイミング(英語ではインテイクと言います)なので、多くの人と足並みを揃えたい場合は9月インテイクがお勧めです。

ちなみに大学の場合はすでに結構個人主義的な感じなので、さほど大きな違いや気おくれはないと思いますが、高校生はきっとみんなと一緒が安心だと思います。なので9月インテイクだとだいぶ気持ちは整うかも。盛大なオリエンテーションとかも9月。


とはいえ、上記で書いたセメスター制の場合はとくに授業取りにおいては変わらないので、実務上?はとくに何も問題ありません。

カナダは〇年〇組という「ホームルーム」という概念がないので、9月も1月も基本的には全員新しい授業をスタートして、セメスターごとに顔ぶれも違うので、1月という年度途中の入学でも「途中転校生感」は意外と全然ありません。


ただ、卒業留学の場合、卒業までに高校生は3年を取ることが多く、1月(後期)から3年後はどうしてもみんなの卒業シーズンとはずれます。そのため卒業式には自分が卒業した近々での参加はできず、半年待ってから年度の卒業式に出ることになります。一回日本に帰って卒業式だけ戻る子もいます。


州によっては2年半や1年半(は少ないけど)でも卒業できるので、どうしても卒業式の足並みも揃えたい場合は終わりが6月になるように事前にプランニングをして留学をするべきです。

もちろん3年半もありです。


1月入学だと1年留学にちょうどよかったりする


高校も大学もですが、1年のみの留学で日本の学校に本籍を置く場合、1月の後期セメスターからの1年で留学ができるというのは、学年末に出発して、翌年の学年がスタートする4月の前に戻って来られるので、ちょうどよい、とされる方もいます。


たとえば高校留学は、単位認定留学(日本の高校がカナダでの単位を認めてくれて、戻ったときに留年しない留学)の1年留学なら、行くのは高1の9月がベストではありますが、高1の9月に留学するなら、中3の12月~3月くらいに出願が終わっていなければいけません。受験真っただ中で、翌年の高校生の留学をプランするのは難しいですよね。中高一貫校とか以外は。(実際そういう方は中高一貫の方が多い)

しかし、高2の9月で行くと、戻ってくるのが高3の6月…ちょっと受験などを考えると高2の9月で抜けるのもちょっと…。

という場合、高1の1月での留学が候補に挙がります。高1の1月に渡航して、1年留学して戻るのは翌年高2の1月です。なんとなく高2のおさらいをして、高3に上がれるくらいの時間があります。


というわけで、日本の4月スタートシステムとすり合わせると、意外と1月の後期スタートはちょうどよく使えることもあります。


年度をまたぐ…費用はどうなるの?


高校留学の費用は出願後に1年分を一括で支払いますが、大体その費用は年度によって変わります。年々上昇傾向です。

(大学は単位当たりの費用支払いが多いのでこの箇所はあまり関係ない話)


年度をまたぐ場合は、その年度をそれぞれ半分にして(もしくは学校が「1学期留学」の費用を出しているのでそれを)合算することになります。

年度をまたいでも、またがない9月スタートとそう多くは費用に違いが出ない学校が多いです。


と、海外の正規教育機関への留学は9月だけでなく、後期である1月末のインテイクもあるので、ぜひ上手に使ってください。


ちなみに1月インテイクの出願シーズンは大体5月~8月くらいがピークです。

でも1月インテイクはそんなに入学生がいないので、定員が早く埋まることは珍しい気がします。ビザなどのプロセス時間にもよりますが、11月くらいに受け入れOKか聞いてみて、OKが出る場合もあります。


とはいえ早い準備は何かと安心できるコツの一つなので、もし検討されている方はぜひ夏をめどに最終的なご判断をしてもらえるといいと思います!


ご相談のある方はぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください(∩´∀`)∩

ではまた次回!


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