留学ってどれくらいの期間行けば就活で使えるの?

こんにちは!

ちょっとお久しぶりのYukikoです。


最近はMinamiやAkimiに「ブログ書いてくださいよ~ブログブログ!」とせがんでいるので、人任せがばれてきたころと思います。

私も書きますぜ!!でも私はリサーチ系はあまり得意でないので、そのあたりはお二人に任せて(結局人任せ)、つれづれ留学トークを。


おせっかいな私は学生さんの留学についての質問を受けることが大好きなので、ときどき学生さんばかりが集まるQ&Aサイトのようなところに出没して時間があればよく回答をしています。

最近は答えすぎててカテゴリの「マスター」的な称号までもらいました。


さて、そこでたまに出る質問なのですが、いい質問だな!と思ったものがあります。

それが今日のお題。

「留学ってどれくらいの期間行けば就活に使えますか?」というもの。これは英語力はおいておいて、です。


確かに!どれくらいなのだろうか、と考えてみました。友人に大手企業の採用などをしている人もいるので、そのあたりにも聞きながら。
ネットで調べた認識で言えば、世間では「履歴書に書くなら1年以上、語学学校ではなく専門学校以上の学校が好ましい」と言われているようです。

私は大学のときに1か月カナダに、2週間オーストラリアに短期留学に行きましたが、さすがに履歴書には書きませんでした。でも面接ではエピソードを出しました。10年ほど前の就活では1か月の短期留学も田舎では結構珍しいほうだったんですよ。。

たぶん今はネットの情報にもあるように、半年~1年くらいが平たく価値を認めてもらえるのかなと思います。1か月なんてザラにみんな行く時代ですよね。


しかし!私は期間は本当はそんなに関係ないと思ってやまないです。もちろん身に付けてきた英語力を除いて、です。英語力は期間関わらず高くてしかるべき。


留学で自分の価値観を変えるようなエピソードがあり、それを面接のときの自己PRに使えると思えば十分話してもいいと思います。その内容によっては評価もしてもらえます。


私は留学で「人の価値観は幾通りもあって、どれも否定することはできないものであることを学んだ」ということを熱く伝えたことをよく覚えています。

大事な価値観同士はぶつかり合いが起きてしまうのは仕方のないことだけれど、それと折り合いをつけてどのように共存し社会で生きていくかを考える、そういうきっかけになった、と話しました。

英語力としては当時はTOEIC600くらいしかなかったので、そこまで評価されたとは思いませんが。。中国への事業展開を見据える会社でしたが、結果的に内定はもらえました。


でも実際、1か月とか2週間の留学でしたのは、楽しく海外生活を過ごすことだけでした。

正直、全然何もやってない留学。今でいう遊学。。そこをどううまく伝えるか、ですよねー。


友人と話しても、今採用を考える立場にいる私から見ても、留学にどれくらい行ったか、ということよりも、そこで何を学び、何を感じ、どのように成長できたかを語れる学生が強いという結論になりました。

結局自己PR力。


もちろん語学学校に行っただけの学生と、専門学校に行った学生、そこでインターンまでした学生、それぞれ経験できる幅や奥行きは全然違い、人と違う経験をした人ほど、語れることにも深みが出ます。

幅や奥行きがよりたくさんある留学の方がいいに決まっているので、私個人は語学学校でわーいという留学よりも、ちょっとハードな専門学校やインターン留学をおすすめします。

(私はわーいわーいという留学をしただけだけど、時代と熱意と表現力(国文科だったので)に助けられてなんとかなったパターンです。)


逆に言えば、どんなにいい留学をしても、語れなければ意味がない!!!

これは本当にそう!!!!


留学中は、感銘を受けたこと、衝撃だったこと、ショックだったこと、泣いたこと笑ったこと、なんでもいいので日記やブログ、ツイッターでもいいので残しておくべきだと思います。

エピソード一つ一つは忘れがちですが、断片でもあれば、それを後から肉付けして語れるエピソードにだったできるんです。


表現力って大事ですよね。


ちなみに友人は

「保守的な大手日本企業はあまりに海外式になって帰ってきた学生はちょっと敬遠するよ。チームワークもできない人が多い。」

と言っていました。


さらに、アメリカ支社に勤務して採用なども担当している某日系大企業の友人も、「英語ができるとか留学上がりってだけだとねー。こっち(アメリカ)で長い人の採用も多いけど、日本人としてどうなのと思う人もいる」と。


やっぱり、マナーや日本式の常識がきちんとしていることは、留学経験よりも英語力よりも問われるのが日本の大手企業。。


私も事務スタッフの募集で何人か面接しましたが、海外の学校を出ている人は信じられないような露出度の高い服装で来たり、メールがまずどうしようもないレベルだったり、言葉遣いがやけにカジュアルだったり、違和感を感じずにはいられませんでした。

どうしても日本での日本顧客と対象としたサービス業なので、厳しいなーと思いました。


とくに大学を海外で卒業した学生は就職難に陥りがちといいますが、これは卒業タイミングが異なり就活ができないということだけではなく、どこか「日本からはるか離れた社会常識」がしみ込んでいるからだとも思いました。

その面接で実感しました。


日本で就職するなら、外資系以外はやっぱり「日本のきちんと感」を演出できないといけないようです。


と、ちょっと話が逸れましたが、今日は就活と留学についてでした!

結論、「期間よりも表現力と日本人力!!」です。


ではまた次回~(=゚ω゚)ノ

2 返信
    • YUKIKO
      YUKIKO says:

      コメントありがとうございます(^^)!
      高校留学は一年と卒業留学が半々くらいですが、そのほかはいろいろです。
      大学生さんは休学して、一年前後が多い気がします(°▽°)

      返信

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