進学先は日本だけじゃない!!

こんにちは(・∀・)

今日はちょっと天気悪い日本からYukikoです。


最近ウェブサイトをリニューアルしようと思っているのですが、いろいろこだわるとなかなか進まないものですね~

最初のころなんて何も知らなかった&考えられることがなかったので、ポーン!ってすぐできましたけどね。

まぁだからこそリニューアルしないといけない今に至るんですがね…(笑)


とはいえど、現在のナデシコサイトを見てられるのも今のうちです(´◉◞౪◟◉)!ビューワーが少なすぎて下げる予定のコンテンツもあります!要チェックです。


さて、今日はYukikoのつれづれごとシリーズ。

進学先は日本だけじゃない話。


でもこれって、もはや現代は当たり前なのかな?

私が高校生だった時代は、当たり前ではなかったような気がします。


どの国もこれは普遍的な事実だと思いますが、十代は将来を決めつつある大事な人生のタイミングなのに、視野が狭い!!!!

つくづく思います。

でもこれは親や社会から守られている証拠でもあり、悪いことばかりでもないのですが。


今日は私の昔話から、視野が狭い(日本しかない)とどう残念なのかを、例を挙げてご説明。


私はこう見えて、わりと地元の田舎の中学では、勉強が要領よくこなせていました。しかし、高校は県内でも結構な進学校に進学したため、一気に「頭悪い子」になりました。

中学では上から数えて一桁のテスト順位だったのに、高校ではケツから数えて一桁になった貴重な経験があります。


勉強ができなくて怒られたことなどそれまでなかったのに、高校に入って怒られまくり、辱められまくります。(立ってろ、とか、そんなことも分からないのか、とか。)

テストで本当に0点を取ったことも、3回くらいあります。ちゃんと書くけど間違っているという、真面目に取った奇跡の0点です。


そして、そういう高校生がどうなるかというと、


腐ります。


築いてきた自信もプライドも、どうやって勉強ができていたのかも、なんだか全部なくなってしまいます。

私はその後、適当に選んだ私立大学に適当に入学して、楽しまず、サークルにも入らず、友達をほとんど作らないでしゃべらず、静かに暗い4年間を過ごして卒業しました。


こんな無駄ってあります?????


でもたぶん、残念ながら、こういう学生って世の中にめっちゃくちゃたくさんいると思います。

心からその場所を楽しめるのは、努力して、勝ち得た人たちだけ。挫けても立ち上がることができた人だけ。

(たとえば、いくらその大学がMARCHでも、有名でも、きっと東大を目指していた人にとっては、楽しめない「適当に選んだ場所」です。)

きっと日本の受験システムだと、大学だけじゃなく高校くらいからそれは始まってますよね。


私は今でもこのころを思い返します。

そして「このとき、進学先が日本だけではないと知っていたら、どれだけ有意義な時間が過ごせただろう」と、いつもそう思います。


高校の成績(GPA)は死ぬほど悪かったので、きっと海外の大学にストレートでは入れなかったでしょうが、それでもほかのまったく違うわくわくする世界があることを、もっともっと知っておくべきでした。

適当な大学にやる気なく通う苦痛よりも、自分が前向きに選んだ場所で大変な思いをする苦痛の方が100倍よかった。


でも、先生も、親も、友達も、自分も、誰も知らなかったし、思いつきもしなかった。


当時は今ほどネットで調べるということも少なかったので、思いついても、「どうせ無理だろう」とか思っていたのかも。。


今だったら、ネットで軽く調べて、方法や費用など、すぐに見つかります。そこできっと希望の光が見えるんです。

当時、私の親はそんな私の状況を不憫に思っていたようです。別に恥ずかしい大学じゃないじゃん、と励ましてくれましたが、そういう問題ではないのです。なんか楽しくないのです。


学費の異様に高い大学だったので、私が希望すれば同程度の費用でなら、カナダで短大くらいは出ることができていました。

それでもし、私が心から楽しめる、自信を持てる大学生活を過ごせたなら、きっと両親は応援してくれていたと思います。

ネットが普及し、自分で調べられるようになったころ、すでに3年生くらいで、そこで長期留学をしたいとなりましたがそれはさすがに時すでに遅しで。。


今の学生さんはいいなぁと、本当にうらやましく思います。ネットで調べられて、自分で可能性を広げることができるから。

でも、それでもなお、日本のガチガチの学校教育の中のことを思うと、世界が狭くこうした選択肢を思いつきもしない学生さんがいるのでは、と思うこともあります。進路指導の先生で、海外の選択肢を提示する人は非常に少ないと思います。先生自身が分からないから、勧められないんです。

そういう環境を思うと、どうしようもなくやりきれなくなります。


大学受験の合格発表のシーズンになると、発表会場あたりで、「留学って手もありますよ~!!!!」と叫びたいくらいです。

それくらい、絶望した暗い学生時代を送るなら、いっそめちゃくちゃ新しい世界はどうだい?と、誘い込みたくなります。

留学中は暗くなっている余裕なんてないですからね。


みんなに留学に行ってほしい、とかそういうわけではないんです。そりゃ行ってほしいですが、向き不向きがあることは分かっています。

でも、少なくとも、「知っていてほしい」。

海外に出るという選択肢があることを、知っていてほしいのです。


英語が全然できなくても、今は多くの語学学校がUniversity Pathwayという大学準備コースを持っています。このコースから順を追って大学に近づくことが可能です。


語学学校からダイレクトに大学進学? -UPクラスとは



こういうコースやプログラムが、もっともっと知られていくといいなと思います。


最近、名古屋オフィスに挨拶に来てくださったVGCのカウンセラーさんが「南米とかヨーロッパの学生の子ばかりだったUPが、最近日本人の学生さんの間でも人気になってきたんですよ!」と言っていたので、ちょっとほっとしました。


私たちも、できるだけ、そういうことができるんだぞ!!と、広報活動をして、日本の若い学生さんがすこしでもワクワクとドキドキ、楽しみと前向きな気持ちを胸に、学校に行ってくれるといいなと思います!!

可能性は大きい方がいい!!


と、ふと最近、また大人になってその「適当な大学」に通い直し(卒業生なら即OKだったので)、日本の学校教育を勉強する中で、思いました。

日本の学校教育は、まだまだ、厳かで堅く、融通は利かない保守的なイメージです。

もっと幅広く自由に生きてきた教師、スタッフを迎えることで、自由な発想の進路は生まれるんじゃないかと思います。でもやはり学校。なかなか難しいですけどね。


現在13歳以下の子どもたちの65%は、今は存在していない職業につくと、アメリカのとある調査で発表されたことは有名です。

自由に、強く、新しい発想で生きられる学生さんが育っていくことを願っています。


今日はまじめ回!!

もう少しゆるい、クリスマスネタでも次回は書こうかなと思います(*´Д`)

ではまた次回~


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