よくある質問:不登校歴があっても高校留学できますか?


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こんにちは!

もうすっかり秋の風が吹き出しましたね~ちょっと涼しくなった名古屋よりYukikoです!


昨日は名古屋の繁華街である栄で「広小路まつり」という夏祭りがあったのですが、例年まだまだ蒸し暑いのになんとも今年は過ごしやすいこと!!

驚きの快適まつりでした。


来週はよさこい踊りで盛り上がる「ど真ん中祭り」通称ど祭りがありますが、来週もこれくらいだと踊り子たちもありがたいでしょうね(∩´∀`)∩


さてさて、今日は「よくあるご質問シリーズ」!

久々ですね。よくある質問シリーズ!

ちなみに英語で「よくあるご質問」はFrequently Asked Questionsという意味でFAQと言います。


さて、今回のご質問は

「中学校のときに友人関係がうまくいかず不登校だった期間があります。テストも受けなかったので成績も出ていません。カナダの高校留学で学校に受け入れてもらえますか?」

というもの。

この方の場合、学区が受け入れるポイントは


1.不登校の原因が人間関係によるものということ

2.過去のことであること

3.成績が出ていないこと


の3つです。


まず1について。

高校留学をするにはカナダの学生ビザが必要になるのですが、学生ビザをもらう条件の一つに「心身ともに健康なこと」がというのがあります。

もし現在も継続する身体的なご病気であったり、精神病院にかかっているなど心のご病気があれば、学生ビザが下りないので、学区は受け入れたくても受け入れができない、ということになります。


ただ、この場合はお友達との関係がうまくいかなくなって、ということ。

体に疾患があったり、精神病があるわけではないので、受け入れてもらえる可能性は高めです。


これまで過去に不登校の学生さんも高校留学のサポートさせていただきましたが、皆さん、ご病気ではなかったり通院や投薬などもなかった方がほとんどですので、多くの学区で受け入れをしてもらえています。


そして2について。

もし仮に疾患があって、ということでも、その病気が現在出願時時点で完治している場合は、受け入れてもらえる可能性が高いです。

まだ投薬中であったり、定期的に医師のところへ出向いている場合であれば、難しいと判断する学区もあります。軽度であり回復中という医師からの診断書が出れば、学区により検討してくれる場合もあります。


最後に3について。

基本的な判断は学区により異なりますので、状況や交渉次第ですが、もし1と2で条件がクリアしている場合でも、カナダでの高校留学が1年限定などではなく、カナダでの卒業目的だと、ある程度の学力も見られます。

その空白の期間の勉強の遅れがないかどうかなどもチェックされ、それも学区の判断を仰ぐことになります。たとえば中1で不登校歴があり、中1の成績が出ていなくても、中3で挽回できていたら中1の空白は埋められたことになるので、よほど大丈夫です。


また、もし不登校歴があっても、テストだけは学校に行っていたり塾などで勉強をカバーできていて、不登校期間中も成績が普通に(5段階評価で平均3以上で)出ていた場合は、実は成績表は出席率などは表記しなくてもいいことになっていて、多くの日本の学校でそこまで出して英文成績書を作成しないので、「不登校歴はバレやしない」という事実もあります。。


しかし!!!

ちょっと厳しい言葉になるかもしれませんが。


日本で不登校があった理由にもよりますし、学生さんにもよりますが、高校留学はそう簡単なものでもありません。

入ることが認められたとしても、それはあくまでスタートであり、ゴールではないのです。


何名か、これまで日本の学校でうまくいかなくてカナダの高校へ入学した学生さんをサポートしていますし、見ています。

その方がたの多くが、カナダの自由な校風やいろいろな人がいて多様性を認め合うことができるというオープンな雰囲気に溶け込み、また気持ちを楽にして、カナダでの勉強を続けられています。


でも、やっぱりうまくいかなかった学生さんも、少数ですが、確かにいるのです。

とくに人間関係に悩んで学校に行けなくなる学生さんは、もともと気が回り、とても優しくて繊細な学生さんが多いのですが、気が回ってしまうがゆえに、カナダでもいろいろなことに気が付いて苦しくなってしまう方もいます。最初は言葉が通じないので、下手に深読みしてしまったり。。

これは程度はさまざまなものの、誰にでも来るもので、苦しい時間が来ることに間違いありません。


決して、「高校留学できることに決まった!」というのがゴールではないことを忘れないでほしいなと思います。


また、上記はカナダのBC州の公立高校に関しての情報であり、学区は結構ゆるめに受け入れてくれる印象ですが、同様の公立留学のできるオーストラリアやNZではどうか分かりません。

尚、私立校はかなり厳しいところもあれば、少数ですが公立よりもゆるーいところもあります。


最終的にはその学校、学区教育委員会の担当の判断になります。

ちなみにこれは1年留学~卒業留学のお話で、短期留学はあまり関係なしです。短期なら大体大丈夫。1年留学でも結構大丈夫なことが多いです。


ナデシコ留学ではこれまでいろいろな事情のある学生さんの高校留学をサポートしてきました。

大きな心で受け入れてくれる学区との提携もあるので、もしそういった事情で一歩踏み出せずにいる学生さんがいれば、まずは相談してみてください。


そして、そうした経験があっても、カナダで努力して楽しい留学生活、学校生活を手に入れている先輩学生さんもたくさんいます!

勇気を出してくださいね。


そしてそして、今後2018年9月に開催する高校留学セミナーに来てくれるミッション学区は、そういったことに寄り添ってお話を聞いてくれます。

気になっている方はぜひ、大きな第一歩を!お気軽にご参加くださいね!

セミナーの参加申し込みリンクはこちら


と、今日は若干、セミナーの宣伝も含めてのブログでした(‘ω’)(笑)

お問い合わせフォームやLINEから来たご質問をまたこうしてシリーズとしてアップします!


ではまた次回~(^^)/

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