ここが違う!カナダと日本のクリスマス

こんにちは!

名古屋より、オフィスのエアコンが壊れて震えているYukikoがお届けです!!


今年は結構12月でも最初はあったかかったけど、そろそろ完全冬ですね。

みなさん、体調管理にはお気をつけて!


さて、今日はクリスマスネタです。先週もクリスマスネタでしたが、せっかくなのでクリスマス気分を満喫させていただきたい!車でも一人でクリスマスソング!

というのも、今月のナデシコ高校生たちの親御様レポートに目を通していたら、思い思いのカナダのクリスマスの準備の様子が見て取れるのです。

楽しそうすぎて、うらやましくて、少しでもこのワクワク感を伝えたい!と思い、記事にしてみることにしました。


カナダと日本のクリスマス、同じようでちょっと違う。

というかそもそも、日本人にとってのクリスマスは正月の前のちょっとしたイベントでしかないのですが、ここにまず違いがあります。

今回は、サイトリニューアルにおいて様々な業者さんやクリエイターさんからアドバイス(なかばダメ出し)を受けた、「見出しつき」ブログで違いまとめていきます。

カナダ人にとってのクリスマスはもはや日本の「正月」


盛り上がり方、楽しみにしてるウキウキ感、家族で過ごす前提、などなど、カナダ人にとってのクリスマスはまさに日本人にとってのお正月そのものです。

お休みも、日本だったらクリスマスは無視して、28日~29日くらいから1月3日~5日くらいまでが長期休暇ですよね。普通の会社だと。

カナダはお正月にあまり思い入れがないので、1月2日から通常運転で、クリスマスもあるので、普通お休みは12月20日~23日くらいから。日本よりも早くにお休みに入り、早く終わるんですね。


クリスマス=長い休みが楽しみ、ワクワク感を増す、と考えると、カナダ人にとってはクリスマスはもはや正月です。

家族で過ごすことが当たり前なこと、親戚同士でも集まるなど、ここも日本のお正月に似ています。


クリスマスツリーは本物のモミの木



これはそうでないお家もあると思いますが、大方、本場は本物のモミの木を使います。

11月下旬くらいから12月にかけて、Tree farmと呼ばれるモミの木市場にみんな家族で出向いて、今年のツリーとの一期一会を楽しみます。

これをTree Huntingと呼ぶそうです。

曲がってるとか幅が広がりすぎとか、高すぎとか低すぎとか、そんなことを家族でやんややんや言いながらその年のツリーを決めるようです。


ナデシコ学生のTwitterかインスタかに、「ツリー見に来てるけど、シスターが全部Noっていうから決まる気がしない」って書いてました。リアルな声ですね!!

Tree farmでのこぎりで切り取って、車の上にのせて持ち帰り、ガレージなどで乾かしてから飾りつけを行うようです。大体どのファミリーの家も、大きなモミの木をきらっきらに飾ります。



ちなみにスーパーでも買えるらしいですよ!30ドル。意外とお安め。


クリスマスプレゼントは家族一人一つずつ用意


日本では、おそらく小学生くらいまでの子どもがお父さんサンタからプレゼントをもらい、中学生くらいになるとリアルに親から直接もらうようになり、でも子どもはプレゼントはあまり親には贈りませんが、カナダは中学生~高校生くらいから親や兄弟、パーティーへ来る親戚にも一人一つずつプレゼントを用意します。

今年のナデシコ高校生たちのレポートにも、「シスターやマザーには買ったけど、ファザーのを迷っている」とか「全員分、ブラックフライデーで買いました!」とか「まだ用意していなくてどうしよう」とか、いろいろなコメントがありました。


もちろん留学生のナデシコたちもファミリーの一員なので、プレゼントはたくさんもらえるし、用意もします。

用意をしてモミの木の下に置き、クリスマス当日またはパーティーの時にみんなで一斉に開封するのです。


ちょっと日本のお年玉にも似ていますね。


でも、日本とまた違うのは、プレゼントの値段。日本は子供にも恋人にも、ちょっと豪華なプレゼントをあげますが、こちらはやはり人数分用意しないといけないので、プレゼントは数ドルで買える安いものが多い気がします。高くても20~30ドルくらい。

ナデシコ学生のレポートに「財布とかパソコンとか高くていいものがほしい」と書いてありましたが、おそらくそれは叶わないと思われます(´◉◞౪◟◉)


以下は昨年ナデシコ学生がもらったプレゼントたち。


チキンではなくターキーを食べる



これは誰が日本でチキンを食べだしたのか謎ですが、本場ではあまりチキンを食べません。

日本ではクリスマスになると、コンビニがこぞってチキンを売り出しますよね~。おそらく日本ではターキー(七面鳥)が手に入らないからでしょうか?

本場はハムなども食べるそうですよ。


下の写真はたしか以前、ナデシコ学生にもらったクリスマスディナー写真たち。


ケーキよりもクッキー焼きがち


これも、なぜか日本はイチゴショートがクリスマスケーキになっていますが、向こうはクリスマスケーキが必須感はあまりないです。

むしろ、クリスマス前後にクッキーを焼きがちです。

クッキーは焼く家もあれば、すでに焼いてあるプレーンなものを買ってきて、アイシングだけする、というパターンもあるようですが、なにかとクッキーをよく目にします。

でも上の写真のようにたらふく食べて、さらにケーキは結構しんどいものがありますからね。

クッキーくらいが現実的かも。


突然テレビがつまらなくなり出す


一番最初に、カナダ人にとってのクリスマスは日本の正月、と書いたのですが、そうであってもテレビは日本の正月とは雲泥の差です。

テレビ制作側、局側のスタッフも容赦なくクリスマスは休むので、ほとんどやる気がなくなり、再放送か古い映画が流れる状態が続きます。


これは友人たちがクリスマスを過ごしている様子ですが、暖炉の火が燃え続ける様子を24時間以上放送する番組を食い入るように見ています。

これが楽しめればもうあなたもカナダ人。


と、細かいことをいうと、あとはクリスマスツリーをクリスマスが終わった後も結構出し続けているところや、年始セールはないけどクリスマス翌日のボクシングデーのセールがあるところなどなど、ほかにもいろいろあるのですが、すでに日本でイメージしているクリスマスとだいぶ違うのは分かっていただけたかなと思います。


北米のクリスマスは家族で過ごすアットホームでだらだらしたイメージです。

日本のクリスマスはキラキラでロマンチックなイメージ。


どちらかというと、日本のお正月のポジションということで見てもらえるといいですね。


と、クリスマスネタは今日まで!だと思います。。来週はクリスマスも終わってるので~

でも最近はネタがないので、また季節ネタかもしれません(・∀・)


ではまた次回~!

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