2024年3月20日(水祝)に東京相談会、3月23日(土)に大阪相談会を開催します
留学相談会

カナダにて撮影旅行してきました!

こんにちは(∩´∀`)∩

カナダから!カナダから!!カナダからYukikoです!


タイトルは過去形ですが、今まだカナダにいます。

毎度おなじみバンクーバーです。


あいさつ代わりに田舎の日本食レストランのうどんの写真を。


もやしとズッキーニが入った天ぷらうどんです。

天ぷらがかなり遅れてやってきて、「これは天かすうどんでは!?」と戸惑いましたが、後でほくほくの揚げたて天ぷらが来て安心しました。


しかしもやしとズッキーニ。。


チップなどを入れて日本円で1200円くらいです。オーカナダ。


さてさて、今回の出張では、私たちが高校留学で推している学区のある「ケローナ」というエリアにて、ケローナがいかに美しくて留学に向いているところかを伝えるべく、動画製作を決行しました。


ケローナには今年は4名の学生さんがいますが、口コミが非常に良く、「ケローナで良かった!」というコメントを多く聞くのです。

でも、バンクーバーから陸路で3~4時間かかるためちょっと遠く、また聞き馴染みがないため、あまり候補に入らない。。


動画でなら魅力をより伝えられる!!と現役ナデシコの協力を得て、いけてる動画を作ることにしたのです。

ここからは写真に頼ります(=゚ω゚)ノ



ケローナに向かう途中の休憩エリアから。

景色がもう…カナダ。



窓の外の景色がもう…カナダ。


そう、ケローナはバンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州では第3の都市であるものの、自然豊かなカナダらしさを感じられる場所なのです。

第3の都市なので不便な感じはさほどなく、バンクーバーから遠いのでとにかく街に留学生が少ない!!日本人を見ることなどほとんどない!!


ここだけの話、高校留学の穴場学区です。




そうこうしているうちに、ケローナのあるセントラルオカナガン学区の、もっとも代表的な学校「ケローナセカンダリー」に到着。

学区スタッフの説明を聞きながら、学校内を案内してもらいました。


尚、この学校に到着して車を停めていたところ、その駐車場は学生用だったらしく、キレイな女の子にとても上品に「Excuse me, ここは学生用だからお客さんはあっちのパーキングに停めていただけるかしら?」と怒られました。

そう、カナダは16歳から運転ができるので、ローカル学生は車で学校に来ることも多いのです!


セカンダリーの様子は動画ができるまでのお楽しみです( *´艸`)


そしてランチ。

恒例の味噌汁にれんげ。



ちょっとダウンタウンから離れた日本食レストランに来ると、すぐれんげ入れちゃいますね、カナダ人は。


ランチをいただき、いざ撮影へ!

放課後にナデシコたちに集まってもらいました。



こんな感じで人気のアイスクリーム屋さんでアイスを買ってもらって、店員さんとのやりとりなども撮影。店員さんにも協力してもらいました。



それにしても「映え」するアイス!

二人ともカメラ映えするようにカラフルなのを頼んでくれました。



そしてカナダの学生の味方!Tim Hortonsでもドリンクを購入してもらって食レポしてもらいました。

二人のはにかんだ感じがまた良かったです(*´Д`)



ちょっと曇ってきたけど。。ケローナのいけてるスポット、海辺を歩いてもらったり、ケローナの魅力を二人でいっぱい案内してもらいました。


そして最後にインタビューをして、4台のカメラで撮影…!ピンマイクも用意して、毎年動画撮影のクオリティを上げています(笑)。

インタビューではじーんとするような回答も。。


後半はかなり風が強く、日も陰ってきて寒くて死にそうでした。

それでも二人は「大丈夫です!!」と笑顔で耐えてくれて、最後まで撮影を敢行することができました。

本当に寒かったのに…!!

とくに二人のうちのおひとりは、翌々日に卒業式を控えていたので、体調を崩さないか心配でしたが、本人は「大丈夫ですよ~それほど寒くないです!」と言ってくれて、泣きそうになりました。。


いつもカナダに来て思うけど、ナデシコってなんでこんなにいい子しかいないんだろう( ゚Д゚)?


と、感動しきりでした。


そんな撮影旅行は無事に終わり、翌日はケローナの隣にある、バーノンという田舎町の学区のナデシコに会いに行ったのでした。

田舎の学区の生活とはいかなる感じか!?そのレポートはまた次回!


では今日は現地スタッフと就業後バトミントン大会なので、ハッスルしてきます~(*´▽`*)

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