オーストラリア・ニュージーランド高校留学からカナダへの変更?

こんにちは!

Yukikoです。


最近ちょっと暖かい日もあってうれしいですね。

外にはほとんど出ないですが、春の訪れを感じられる季節にはもう少しコロナの状況も良くなっているかなと思うと、待ち遠しいですね。


さてさて、今日は本当に表題のようなお話しをよく聞くので、ちょっと思いをしたためることにしました。

とは言っても、結構つれづれごとなので、ご興味のある方向けです!


表題の通り、現在、カナダは学生ビザで入国可能なのですが、オーストラリアとニュージーランドは依然入国不可の状態が続いているので、留学ができない→カナダに変更しようかな問題が頻発しています。


大人の方のご相談も多いですが、なかでも、以下はいろいろと縛りの多い高校留学について書いていきます。


そもそも公立で卒業目的の高校留学ができるのはその3国

オーストラリアとニュージーランド、カナダは高校留学では非常によく比べられるというか、同じ土俵に立ちます。

カナダはまたオーストラリアとニュージーランドと分かりやすく異なりますが、オーストラリアとニュージーランドはまた似通っているんですよね。


英語が第一言語の先進国では、公立の高校で卒業留学ができるのは実はその3国しかないので、これら3国は高校留学で非常に人気です。

意外とアメリカやイギリスは公立には卒業目的の留学生は通えないんですよ。


なので、アメリカやイギリス志望の方は、私立高校にお高めの費用をお支払いして卒業留学をするのが普通です。

または、1年のみにするか。

アメリカの公立高校への1年の交換留学プログラムは結構有名ですよね。


ちなみに、高校留学が多いのはこの3つの国では、オーストラリアが1位で、続いてニュージーランドとカナダが僅差で続くようです。


システムの違いはあるの?


もちろん違う国なのでシステムは結構違います。


例えば、1年のスタート(年度始まり)はオーストラリアとNZが1月ですが、カナダは北米式で9月から。

ニュージーランドとオーストラリアは4学期制ですが、カナダは基本2学期制か日本のように通年制です。(ただカナダも今年はコロナ対策として限定的に4学期制になっている教育委員会も多いです。)


また、卒業資格の考え方も異なります。


カナダは州ごとに資格取得の決まっていますが、基本的に高校の3年(Grade10~Grade12)または4年(Grade9~Grade12)にわたり「卒業必須科目」を取得していかなければいけません。

いくつかの州には統一テストなるものがありますが、ない州も結構あります。

高校留学で人気のBC州は卒業のかかった統一テスト的なものは数年前になくなりました。


一方、オーストラリアは高1にあたるYear10は、高校卒業資格に含まれない期間(中学課程に近い)なので、Year11と12の高校課程の単位をこなして、統一テストに臨むという流れ。

Year10の1年は卒業にはあまり関わらないので、この期間にHSPと呼ばれる高校準備コースで英語の勉強に集中する留学生さんも多いです。(なのでオーストラリアは本科課程にいきなり入るのは英語力審査があります。)


ニュージーランドは高1にあたるのはYear11、オーストラリアと比べると相当ややこしいですね。

そしてYear11~13が高校にあたる期間であり、とくに大学進学を目指している方の場合(現地でも日本国内大学でも)はそれぞれの学年の必須科目要件を満たしていく必要があります。

さらにExternalと呼ばれる統一テストもあり、大学進学に影響を及ぼします。


上記はざっくりなご説明ですが、そういうわけで、たとえば今年3月に中学を卒業して高校留学を考えていた学生さんの場合、オーストラリア留学だったら今年入国できなくても、今はまだちょっと余裕があるわけですね。夏くらいに入国OKとなってくれたら、HSP入れても間に合うかも。

予定から渡航が遅れても、まだ高校卒業資格に関わらないので…それまで日本の高校で勉強して待つ、という方も多いのでは?


問題はニュージーランドのほうです。

やはりニュージーランドはYear11(高1)から卒業に関わるので、高校留学の行先の変更というお話しを一番多く耳にするのはニュージーランドを予定されていた方が中心です。


そう、カナダは9月スタートなので、まだまだ間に合うのです。


いきなり行先を変更する不安


それぞれに「なぜ最初にその国にしたのか」という明確な理由があったはずです。

私はそれが一番、不安を最小限にするためのポイントだと思っています。


「ニュージーランドの予定でしたが、カナダに変えることをどう思いますか?」と聞かれることもありますが、ここでカナダのポジティブキャンペーンだけをする気には私はとてもなれません。

みなさん、じっくり検討されて、何かご縁や決め手を感じてその国に最終的に決めたのだと、知っているからです。


それを「みんなカナダでいいYO—!!!!!」みたいな無責任は言えないのです。


たとえば、ニュージーランドは大学進学をさほど視野にいれていなければ、出席するだけで成績に関わらず「高校修了(卒業)」という扱いはとりあえずもらうことができます。

カナダは必須科目を取るにあたり50%以上の成績を取ってひと科目ずつを修了しないと卒業できません。50%以上取るのがシビアな科目もあります。


卒業するにあたり、勉強への不安があったのか?

もしくは、ニュージーランドののんびりとした環境がよかった?

暖かい気候が魅力?


どこかに惹かれて決めたのであれば、変更するにあたり、カナダがどれくらいその希望をカバーできるのかを冷静に考えて、お伝えしていきます。


もちろんカナダにメリットもたくさんあって、カナダは大学進学をして公立を卒業すると3年ものオープンワークパーミットをもらうことができ、永住権へのリーチも現実的です。

高校では終わらない進路の可能性の広がりがあります。


また、アフターコロナには広大なカナダを旅行することやホームステイファミリーとアメリカに旅行できるチャンスもあるかもしれません。

大きな大陸で留学するおもしろさがあります。


急に行先を変更するのに、怖さを感じるのは当たり前です。

また0から情報収集か…とご家族の大変さも知っているので、とても心苦しいですが、そういった点を抑えながら、情報をできるだけ細かく集めることでひとつひとつ怖さを和らげていくといいのではと思います。


なので最終的にどうされるかに関わらず、こんなコロナな時ですし、できる限りカナダ側のプロ高校留学カウンセラーとして情報提供ができるといいなと思う次第であります!!!


知らないで選べなかった後悔より知って選ばなかった後悔


これは私の座右の銘にもなりつつある、人生のキャッチフレーズの一つです。


本当にこれを世の中の十代からなくしたい!!!

それを目標に、ナデシコはさらにパワーアップできるように日々サポートプログラムを考えています。


私は十代のときには何とも受け身な学生で、親から言われたことをうのみにして、とくに調べることなどもせず、ただ生きていました。


大人になって、知らなくて選べなかった後悔の多いこと多いこと…!!!!

無知でアホな少女でした。


ただ十代は臆病なものですし、目の前の些細なことにいっぱいいっぱいになりがちな年齢ですし、もしかしたら知ってても選ばなかったかも。勇気がなくて。

それでも、私はやっぱり知っていたかったと思うんですよね。

知らなかったこと、考えなかったことを何よりも悔しく思うんです。

知っていたなら、どんな可能性があったことだろうと思うと、それだけで悔しい。


なので、今「いや結局もしかしたらニュージーランドや日本の高校に進学するかもしれないし…そんな状態で聞くのも申し訳ないし…」と思っている方がいたら、ぜひ連絡してください!!!!

オンラインカウンセリングも全然気にせず受けてください。もちろん無料です。

なんだでしたっけ?知らぬは一生の恥、聞くは一時の恥、でしたっけ?


恥とかないので、本当に、将来の可能性がいっぱいある十代の学生さんが、一番いい選択をしてくれるように、ってただそれだけなので、お気軽にご連絡ください。


では、また次回(‘ω’)ノ

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