カナダへの入国、今どんな感じ?【2021年4月現在】

こんにちは!日本からYukikoです。

またもや2週間も空けてしまいました…。もう最近忙しさにかまけて全然前できていたことができていない…!


いやいや、忙しいことはありがやたいことですね。

こんなコロナ禍でも、ナデシコには例年と変わらない数の学生さんが集まっていてありがたい限り。


先日も、4月からの留学スタートに備えて3名の高校生の女の子が出発して、無事にカナダに到着しています。

うち、2人はそろそろ隔離も終了します、ほっと一安心です。

先ほど、「10日目のセルフ検査キットの陰性結果が届いたので、明日から学校に行けます!」というLINEがありました~(*’▽’)


今カナダの入国ルールどうなってるの?


「やや??!10日目のセルフ検査とは!?」と思った方、2月末から始まったカナダの入国アップデートをチェックしてみてくださいね。

これは「入国後14日間の自己隔離」「カナダ便搭乗72時間前のPCR検査陰性証明」の必須条件に追加となって定められました。

まとめると、2月下旬に発表された新渡航ルールは以下です。

実際に稼働して1か月半ほどで、実際に分かってきたことを「→」で書いてみました。


・陸路または空路で入国する未成年の単独渡航者とエッセンシャルワーカーなど特別な人をのぞいて、すべての人がカナダ入国空港でPCR検査受けること

→到着前に事前登録をしたほうが列に並ぶ時間が短い。ここも未成年は除外か?と言われていたが、まったく除外ではなく未成年も検査を受ける。


・その結果を待つための政府指定の隔離用のホテルに最長3日間滞在すること

→大方この通り。ホテルの滞在中に空港での検査結果が出て、万が一陽性だった場合はなんと「14日間のホテル延長滞在(自費負担)」となるそう。


・それらの予約は自身で行い、およそ2000ドルの費用を自己負担すること

→3泊の予約では実際には2000ドルまでいかず、1000~1500ドル程度でおさまっている。


・そのあとの自己隔離の10日目でセルフ検査キットで再度検査を行うこと

→Switch Healthというウェブ登録を行い、なんとカナダの看護士さんとウェブカメラを使って検体をセルフ採取するという内容で、看護師さんとのセッションに接続するまでに長蛇の列ができているとか。またこの検査の結果が14日目までに届き、「陰性」となっていないと、隔離は正式に解除されない。予定通りにセルフ検査できず、結果が届かないために、14日以上隔離している人も出ているそう。


と、全容が明らかになってきました。

最後のセルフ検査キットの煩雑さはちょっと想定外でした…。


でも未成年の学生さんでもしっかりできていますし、心配しなくても大丈夫。

私たちもかなりがっつり渡航前にオリエンテーションで学生さんにこのセルフ検査の流れはレクチャーしました。


ホテル隔離除外年齢の定義の変更


これは3月22日付けにカナダ政府がしれっと変更をしたのですが、「未成年年齢の定義」について変更がありました。


カナダは州により未成年の年齢が違います。たとえばバンクーバーのあるBC州は19歳、トロントのあるオンタリオ州は18歳です。

これにより、未成年の年齢が違ってしまうので、当初(3月21日まで)は「カナダに入国する空港のある州の年齢に準ずる」としていたわけです。


つまり、バンクーバー空港で入国審査する学生さんは18歳以下でホテル隔離免除。

トロント空港で入国審査する学生さんは17歳以下でホテル隔離免除。


それが!!!


入国の空港に関わらず、18歳未満(17歳以下)を未成年としてホテル隔離の免除とする。


と変更されました。

これにより大体高3の学生さん、また高2の学生さんでも引っかかる方が出てきます。


高校生は多くが夏休みはカナダから日本に一時帰国するので、この一時帰国のときにこのルールがまだあれば、未成年なのにホテル隔離をしなければならない学生さんが泣く泣く出てきそう。。


海外経由も可能?トロント空港の入国は?


そう、現在カナダへの日本からの直行便はバンクーバー空港にしかないので、トロントへ行く方はトロント空港に行くには乗り継ぎになります。

でも、海外経由をするとトロントに直接入ることも可能なのです。


とはいえ、現在オンタリオ州はロックダウンになっており、しばらく学校も完全オンラインとあって、トロントに留学される方は今かなり少ないと思います。

なので、トロント空港入国の情報がほとんどないのですが、なんとナデシコでは先日、社会人の女の子が一人渡航されました!


そこで情報をシェアしてくれましたが、


・台湾経由便は問題なく乗り換えできた(カナダ便は台湾から出るのでPCR検査陰性証明の72時間はこの便をベースに計算)

・トロント空港でのPCR検査はバンクーバー空港の検査の会社と異なるで事前登録先が違う

・事前登録しないと結構列が長い

・事前登録にカナダの携帯番号が必要


などなど、大方バンクーバー空港と似ていますが、二つ目は要注意ですね。


バンクーバー空港ではFly Clearというものを登録するのですが、トロントの場合はSwitch Health(セルフ検査キットと同じ会社が提供している)を登録します。


この新しい追加ルールはいつまで続くの??


現行のこれらのルールは、もともと「春休みにカナダ人がヒャッハーとなって海外に遊びに出かけてしまうことを抑制するため」に設けられました。

カナダ人が春休みに海外力で出かけがちなカリブ海行きの飛行機も欠航するという徹底ぶり。


そして5月からはカリブ海行きの飛行機は復活するようです。

じゃあこの費用のかかるホテル隔離も…!?と期待がかかりますが、まだわかりません。。

一応、公示文では「4月21日まで」となっているようです。が、これまでこういったコロナルールは延長に延長を重ねてきたので、どうなるかはわかりません。


航空券の取次を行ってくれているパートナーさんからは「これはこれで回ってきちゃってますし、カナダのホテルも相当助かっていると思うので、どさくさに紛れて続けられるかもしれませんね…」とお話ししていました。

私もそんな気がしてしまう…。


というわけで分かりませんが、取り急ぎは4月21日に注目ですね。

続いても6月くらいまでが希望…!!!


と、今日はこんな感じで現状のアップデートでした!最近こんなんばっかりで申し訳ないですが、もっとハッピーな記事も書けるようにがんばって仕込みます(/・ω・)/


ではまた次回(‘ω’)ノ

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