【未成年の単独渡航者は除外】カナダのホテル隔離のルールについて


こんにちは!

今日は2つ連続プログ執筆。


というのも今朝、かねてより話題になっていた


カナダの「2000ドル自己負担でのホテル隔離ルール」


についての詳細が発表されたのです。


→3月に入り、さらに詳しくアップデートされました。詳しくはこちらの記事へ


どういうルール?

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Nagoya Women’s Startup Labにナデシコ留学として参加!

こんにちは!Yukikoです。

相変わらず愛知は名古屋からYukikoです。


先日、ナデシコで1年間の留学をされていた元学生さんから


・ICUと一橋大学に合格しました!

・某国立大学の医学部に合格しました!


とうれしいご報告をいただき、みんな連絡くれることに感動するとともに、ナデシコの学生さんの能力の高さに尊敬の念があふれて仕方ない。

もちろん大学だけではなく、本当にナデシコはいい子たちばかりなので、「なんで私みたいなものがこんなに素晴らしい学生さんたちと関わり合えてるんだ?」と一瞬混乱します。


それと同時に、そんなやり取りをしているとナデシコも学生さんたちに負けないようにさらに頑張らなくては!!

と熱が入ります。

それに関連して、今日は「これからのナデシコ留学」について書こうと思います。


女の子のキャリアメイキングプログラム


ナデシコはただ女の子の留学のサポートをするだけではなく、キャリアメイキングプログラムが提供できる留学エージェントになっていきたいと考えています。

今はどのようなプログラムを作っていくのがよいのかを構築しているところで、留学業界の中でも海外のキャリアコンサルティングに強い方とコンタクトを取ったり、十代など若年層の女の子のキャリアを考えられるキャリコンの方を探したり活動中です。


また文科省推奨のキャリア教育のガイドラインを読み込み、どのようなプログラムが効率的なのか、カナダの高校の必須科目にもあるキャリア教育の授業内容なども参考にして考えています。


留学をすると、一気に視野が広がって、また将来自分が活躍する場所も日本だけではないということに気が付くことができます。

そのタイミングで、女の子たちに改めて自分のこれからを、真剣に考えてもらう機会を提供することができたらと考えています。


プログラムをつくるためNagoya Women’s Startup Labに参加


実はこちらは2020年、昨年の6月ごろから始動していました。

まったくゼロベースで事業を行いたいという人や、すでに事業をしているけれど新しいことをしたいと思っている女性の起業家に向けた、名古屋市が企画したプログラムです。


1期と2期があり、応募者の中から審査制でそれぞれ15名ほどの参加者が選ばれ、さらに何回かのセミナー後に選抜の5名ずつが選ばれて、実際の起業家からの伴走支援やサポートが受けられます。

私は1期も2期も参加して、2期には選抜に入ることができました。


ジュエリーブランドHASUNAを立ち上げた起業家の白木夏子さんも伴走支援してくださって、界隈ではとても有名で、私などという下賤なものが接してはいけないようなきらきらした感じのかたなので、お近づきになれただけでもうれPのに、直接事業へのアドバイスなどいろいろいただきました。

そもそもナデシコ留学の存在を知ってもらえただけでうれしい。


そうこうしつつ、8か月を通してこのキャリアメイキングプログラムの部分をできるだけ固めていきました。


こちらが中間報告会の様子。

1分間に自分の考えている新しい事業のピッチなるものを行ったのですが、数十年内で一番緊張しました。。

偉い人の視線が…。



スタートアップとは、各所から資金援助などを受けて初段階からめちゃくちゃ事業に投資して、マイナスから一気にプラスに転じて大きく事業を広げるビジネススタイルです。

日本ではメルカリなどが有名で、最近話題のClubhouseなどもスタートアップ。スタートアップは大なり小なりいろいろな企業がトライしています。


ナデシコは起業家さんやサポーターさんと話した末、そういうやり方はしない(し、する必要がない)と決めたのですが、ほかの選抜者さんの事業は最初に資金が必要な感じでした。

なので、銀行の方とかも来てるんですね~


この1分ピッチは、たとえばエレベーターの中などで資金提供してくれそうな投資家に会った時に、さっと自分の事業を紹介できるように、という意図もあるようです。

おもしろいですね。


先日は最終報告会がありました


なんだかんだでキャリアメイキングプログラムもいい感じに考えられて、今後すべきことも整ってきました。


先日2月15日、幸いナデシコの定休日には、名古屋で最終報告会があり、また緊張しに行きました。

ただ一般参加はオンラインであったようで今回は定員100名程度を見込んだYoutube Liveなどでの放送もあるとのこと。

それはそれで緊張。


中間報告では1分だったのが、3分間くらいという時間を与えられました。

スライドを7~8枚くらい用意して、事前にサポーターさんにも見てもらって、人前に出すのに恥ずかしくないかんじには仕上げられたと思います。



こんな感じで音響やカメラがすごい感じなところ(語彙)で行いました。

中央の島に座っているのがサポーターのお二人。白木さんも東京から駆けつけてくれました。



発表中のYukikoです。目が死んでいますね。

緊張でしょうか…。


3分の発表は動画でアーカイブを載せたいとプログラム側に言われましたが、それはちょっとお断りしました。企業秘密で!!


選抜に選ばれた女性起業家たち、またサポーターのかたとみんなで撮った集合写真。

みんな緊張から解き放たれてリラックスな笑顔



各専門家のかたからのフィードバックをいただく


終わった後には各業界の方からのありがたいフィードバックをいただくことができました。

新生ナデシコを応援してくれる人がこんなにいるんだ!

とうれしくなりました。


なかでも

「10代の女性のキャリコンは、ひょっとしたら新美さん自身がパイオニアかもしれません。それほど新しい領域ではないでしょうか。~(具体的なアドバイス)~」

というコメントが嬉しかったです。


新しいことをするわくわくと、楽しみで胸がいっぱいです。


もちろん難しさに悩む時間が実際は大半ですが、もしそれでも女の子たちに「参加できてよかった!」と思ってもらえるものができたなら、本当にうれしいし、それが第一歩だと思います。

とにかく、何か悩める女子たちにしたい思いでいっぱいなのです。


まぁそんなこんなやってきていたわけですが、これから、まだスタートを切ったばかりなので、今後のナデシコ留学にぜひ期待していてほしいなと思います。


しかし!今日も新しいカナダの渡航制限のアップデートがあり、サポート中の学生さんのことなどでも大変中の大変…

それでも少しずつ前に進んでいきたいですね。


なかなかタフな日々とあれど、誰かのためになっている仕事はどこからともなくパワーが出てきます。

それが、これからの世界を担う若い子たちのためと思うとなおさら!!


さ、今日はあと「進路と将来についてのナデシコセミナー」のスライドつくろ。。


また引き続きがんばります!!!


カナダ高校留学の穴場!?マニトバ州の高校留学


こんにちは!

今日はバンクーバーでは雪が降っているそうですねーまだまだ冬ですね。最近日本は少し晴れている日が多いですが、春が待ち遠しいです(‘ω’)


実は昨年よりナデシコは新しいプログラム(十代の女の子向けのキャリア教育)を提供しようと名古屋市の事業ブラシュアッププログラムに参加してその道のプロと画策しており、月曜日にはその企画の発表会があるようです。

そしてそのプレゼン作りも練習も何もしていないという状態のようです。

YoutubeLiveとかも合わせて100人くらいの前で発表するようです。


…え?やばくないですか?


12月には中間報告会がありました。

こちらのリンクから、ハイウェストすぎる私の雄姿が見られます。


さて、そんな中今日はカナダの高校留学のお話しが多い時期、というわけでちょっとマニトバ州のご紹介。


カナダの高校留学は州によっていろいろ違う


カナダの高校留学は、正直に言ってめちゃくちゃブリティッシュコロンビア州が人気です。私立になると、数が多いのでオンタリオ州も人気が高まりますが、公立は断然BC州人気な気がします。

理由としては、


・カナダの中でもっとも温暖な気候(日本とさほど変わらない感覚で過ごせるエリアが多い)

・きちんとやるべきことをやれば卒業資格は3年で取得可能な範囲の教育カリキュラム

・卒業にあたり州試験がない

・日本で高1、カナダで高2、高3と単位交換により2年で卒業できる可能性がある

・アジア人学生の受け入れに非常に慣れており対応が安心できる

・学区により日本人スタッフもいる


などなどが挙げられるかと思います。

公立の学校に日本人スタッフがいるのって結構すごいですよね。


さらに今年はコロナがあいまって

・コロナの感染度合いがカナダの中でも低い


という特徴も公私立ともに人気を押し上げている要因です。


ただし、このようにブリティッシュコロンビア州はかなり高校留学のしやすい州なので、それなりに日本人やアジア人が集まっているというのも否定できません。


ちなみに公立の場合、各教育委員会により留学プログラムの費用が決められているのですが、BC州の場合は近年では

24,000カナダドル~28,000カナダドル(1スクールイヤー=10か月あたり)

がレンジです。


これには、10か月分の学費、3食付きのホームステイ、医療保険、各種手配料、空港送迎、カスタディアン費用などなど学区によりいろいろ詰め込まれていますが、基本的には「これさえあれば大丈夫!」的なパッケージにされていることが多いので、あと必要なのは航空券や任意保険、ビザ申請費用、またエージェント費用などになってくることが多いです。


プログラム費用は都会に行くほど高くなる傾向がありますが、これはBC州だけでなくどの州も同様の傾向。都会ほど不動産価格が高いのでホームステイが高くなるという理由が一番です。


ほかの州の選択肢も


カナダはほかに高校留学を積極的に誘致している州として


・オンタリオ州

・アルバータ州

・マニトバ州

・ノバスコシア州

・ケベック州


などがあります。

それぞれ特徴があって、卒業資格の要件も違うので、当然ながら留学生にとっての卒業難易度は違ってきます。


卒業留学を目指している方は、ざっくりでも違いを知っておくのがいいと思います。とくに高校資格にあたる学年が3年の州もあれば、4年の州もあります。

ナデシコはカウンセリングでざっとこれらの州の概要や高校システムを合わせてお伝えしています。


BC州以外のこれらの州はまだ日本人留学生は少ないほうだと思いますが、アルバータ州は結構マーケティングをがんばっているので、そこそこ学生さんもいるようです。


高校留学のよくある条件リクエスト


たくさんの高校留学のお問い合わせやご相談を受けるのですが、8割くらいの方が「日本人が少ないところがいい」とリクエストされます。

ただ、いろいろな条件が魅力的なブリティッシュコロンビア州だと、まぁまぁ選択肢が狭い…!結構な田舎に行かないとしんどい。


みなさん考える傾向は同じで、それなりに便利な生活をしたいし、学生さんは放課後に自分で出かけられるような商業施設があってほしい。

それでいて過ごしやすい気候があって、留学生への対応もよくて…

となると、やはり集まるわけです。


私のよく聞く「こんな場所がいいな高校留学」リクエストはこんな感じ。


・日本人留学生はいない/少ないほうがいい

・ある程度の利便性(商業施設など)がほしい

・自分で街に出られる交通インフラがある

・留学生への対応がきちんとしている

・ホームステイを変更してくれる

・ESLで単位が取れる(=卒業しやすい)

・過ごしやすい気候


一番上のリクエストと、それよりも下の条件を合わせるのがとにかく至難の業です。


「過ごしやすい気候」を捨てられるなら


個人的には、気候を捨ててもらえるなら、マニトバ州はどうだろう?と思います。

もはや「飛行機は乗り換えしたくない」となると、一気にダメになりますが…!


マニトバ州は冬は厳しい寒さで、川が全面凍結してスケートを楽しむのが冬の風物詩です。

そういうカナダらしいところで寒さを楽しむことができるのであれば、そのほかの条件がマニトバ州は埋められるものが多いです。


マニトバ州はまだまだ日本人の留学人口はそう多くなく、州都であり、州内で一番の市街であるウィニペグの中の学区でも、1校あたり数名程度だそう。

BC州の州都のビクトリア学区なんて、明石家さんまさんのところのIMALUさん効果なのか、日本人が多すぎて在籍人数も教えてくれないという噂なのに…

なので「留学生が少ない」環境の中で、「それなりに便利な生活」を手に入れることができます。


また、卒業留学についても、マニトバ州は高校資格は中3~高3の4年ですが、日本の学校の単位を国語以外すべて移行できるようで、そのため高2からの留学も可能です。

学区によってはなんと高3からの留学でも卒業1年でできるよ(英語力が高ければ)、というところもあって驚き。英語力が高くても、BC州はそれはさすがにシステム上難しいのです。


実はBC州は19歳までに高校を卒業をしなければならないというルールがあり、成人は高校に通えないことになっています。

なので、卒業見込み時にこの年齢ルールに引っかかる場合はそもそもプログラムに入れないのですが、マニトバ州は入学時点で18歳未満であればよいようです。

卒業時の年齢をさほど気にしないところもメリットです。


マニトバ州は少しカリキュラムがおもしろく、数学は高校3年生まで必須、なぜか体育も高校3年生までずっと必須です。

理系学生を育てたい州の意向なのか、そういう点も州により異なりますね。

多くの州が1年8科目取得なのに対し、マニトバ州は10科目取得。1年留学の方もたくさんの科目を勉強できるという点では魅力的かもです。


一方、「留学生が少ないっていうと、対応はどうなの…?」とご心配もあるかと思いますが、比較的オープンに留学生を集めている学区ではきちんと対応してくれているので、大きな心配はないように思います。

とくに、セントジェームスアシニボイア学区には、なんと日本人のスタッフさんがいて、かなり細かに対応をしてくれています。

別の学区も、コロナ関係で心配があったときに連絡すると、すぐに個別の返事が来て対応をしてくれたり、チームがこじんまりとまとまっている印象があります。アットホーム感というか。


そしてプログラム費用が抑え目!なんと20,000カナダドル台の学区もあります。(2021年度現在)


と、いろいろな条件が結構そろっているので、検討の価値ありなのでは?と思います。


ただ、ウィニペグは人もたくさん集まる場所ですし、エリアによってはよろしくないところ(バンクーバーでいうチャイナタウン周辺のような)もあるので要注意です。

窃盗などの軽犯罪が中心になってはいますが、犯罪率がカナダの中でもやや高めなのがマニトバ州やサスカチュワン州です。

ウィニペグもセントラル~ノースのあたりはとくに気を付ける必要があります。


ナデシコ学生さんもマニトバでがんばっています!


2020年から、ナデシコでもマニトバのウィニペグの学校で頑張っている学生さんがいます。

彼女は「Aviation」という特別な科目を勉強したいと希望してこの学区にたどり着きました。


Aviationは航空学です。

エンジニアのほうを目指したいということですが、パイロット希望のかたも多いようです。

早速1年目から、Aviation10を取得していて、この前Zoomしたときには「楽しい」とおっしゃっていました。


希望のプログラムが勉強できていることに安心しています!

ホームステイもとても優しくていい感じとおっしゃっていました。


というわけで、もしマニトバ州の高校留学にご興味のある方はナデシコサイトでは2つの学区をご紹介しているので、よかったらチェックしてみてくださいね!


マニトバ州


なんだか最近とっても高校留学のカウンセリングが多く、みなさんマニトバがノーマークなので、ぜひ!と思って書いてみました(‘ω’)ノ


次のブログは冒頭で書いた報告会のさらに報告でもしようかなと思います!

ではまた次回!!