2020年もありがとうございました!

こんにちは!

Yukikoでございます。


今日で一応、通常業務は仕事納めということにしています!気分はもう年末!!!

先ほども高校留学のお手続きを進めている親御様より「年末のご挨拶」のお電話いただきました。うれしい。ほこり。


ただ明後日イレギュラーで経理スタッフと軽くひと仕事しますし、カナダは結構クリスマス明けは動くので、学校側から何か来たら結局仕事をしてしまう予感。

カナダは年末年始の感覚が12月31日~1月1日のみなので、日本が年末年始休暇に入るとカナダがじわじわ動き出すんですよねー

毎年そういうわけで、なんやかんややりながら年を越す留学エージェントは多いような気がします。


それも学生さんのため!がんばろう!!!(誰への声かけ)


さて、本年のご挨拶ということで、最後にブログを書かせていただきました。

なのでとくにテーマがない、つれづれ型ブログ。


今年は一言でいうと、本当に「コロナ」でした。

もう、こんなに心が痛む年はもうしばらくないんじゃないか、というかあってほしくない、と強く思います。


留学エージェントや旅行会社は本当に大変でしたよね~みたいに言われますし、実際大変ですが、ナデシコはもともと何千とかいう案件を扱っているわけではなかったので、売り上げがとか経営がとか言うよりも、本当にひとりひとりの学生さんに寄り添ったときの気持ちを思うことのほうが「大変」だったように思います。

もはや売り上げとかそういうのは結果論でしかないので、それよりも十代の学生さんの人生がめちゃめちゃにならないように、どうやってセーフティネットを敷くか、その案内やリサーチに時間を費やしました。


学生さんの中には、やはり留学を断念された方もいますし、「がんばりましょうね!」と言って手続きを進めてきた中、本当にやるせなくなりました。

親御さんから「本人は断念するのを最後まで嫌がっていた」と聞くと、胸がぎゅっとなりました。


でもギリギリまで学生ビザはどうなるかわからなかったし、光が見えない時間は長く続きました。

その判断は仕方のないことだったとも思います。


断念された方には、「留学は何歳で行ってもその時だからこその楽しみや得られるものがあります。何かを失ったと思わないでほしい。」とお伝えしました。

これは本当にそうで、今回の断念で失ったものは何もないのです。


今年留学に行かなかった学生さんは、日本での学校生活や家族と過ごせる安心感が得られたと思います。

高校で留学しなかったのならば、代わりに大学で留学できるチャンスを得られた。


今年ワーホリが年齢的にギリギリで、もう来年はワーホリは使えないとなる方は、ワーホリでは行けないかもしれませんが、その代わり悔しさをばねにして一生懸命英語力を伸ばしてCoop留学をするかもしれません。思い切って短期に絞って、滞在型の観光をたくさんの予算で楽しめるかもしれません。

コロナで止まっていた時間に働いて貯金ができたことで、自由度の高い留学が次にできるかもしれません。


命があるなら、失ったものなんてないと考えてほしいと思うのです。

きっと考えてみたら、得たもの結構あると思うんですよ。


というわけで、ここから得たもの大会兼、今年の振り返りナデシコ留学編(/・ω・)/

ナデシコはおそらく結構な売り上げと代わりに、以下のものを得ました!!


‐留学エージェントの存在意義の再確認

‐学生さんの留学への思いの再確認

‐法人初年度の「売り上げ出さないと…」という焦りからの解放(コロナで途中からあきらめた)

‐オンラインで問題なくスタッフと働ける環境と心持ち

‐ナデシコの新しいコンセプトの練り上げ

‐それにともなう新しいサポートの模索

‐名古屋市のビジネス創造事業への参加

‐学生さんとのコラボ動画アップ

‐学生ボランティアさんとのオンラインイベント開催

‐インターン採用

‐新スタッフ採用


列挙すると結構ありますね!!!


やはり新規手続きなどの通常業務が少なくなったぶんの圧倒的な「考える時間」がありました。

それが上記すべてにつながったと思います。

インターンや新スタッフが採用できたのも、教える余裕が時間的に結構あったからだと思います。


結果には大きくまだ現れていないですが、自分の中ではかなり大きな変化を得られた年であり、自信のついた年になりました。


ナデシコは7年目になり、始めた当初は「起業」とかいうのも恥ずかしかったし、経営をしている感覚はなかなかつかず、やみくもにやるべきことをやっているだけでした。

でも今はナデシコの5年先、10年先をよく考えます。

そういう自分の成長も感じられた1年であり、改めてナデシコ留学をもっと大切に育てたいと強く思った1年でした。


また今年はたくさんの外部ブレーンの方とも接点が持てた年でした。

来年は、そのコネクションをもっと深くしつつ、ナデシコ留学が一人でも多くの女の子の役に立つように、サポートを考えて実行していきたいなと思います。


結果、私はコロナにより失ったものよりも得たもののほうがはるかに多いと判断し、この結果に大満足です!


みなさま、今年もありがとうございました!!

みなさまに支えられて2020年も乗り越えることができました。

いつもいつも、ブログの向こう側のみなさんに感謝しています。


来年もよろしくお願いいたします!

それでは良いお年をお過ごしください(∩´∀`)∩


留学をする大きな一つの意味

こんにちは!


もういくつ寝るとクリスマス&お正月ですね。

BC州では現在は厳しいロックダウンはなく、穏やかな年越しとなりそうですが、オンタリオやケベックのほうでは厳戒態勢が続いているようです


今日はバンクーバー郊外のほうでも雪が降ったと学生さんからお写真をもらいました!



三角屋根がカナダっぽくてかわいいですね。

ていうかやっぱりカナダ、家がでかいですね。


カナダは家を建てられる最少の土地の広さの基準が日本より大きくて、家もそのため大きく、そのため高い。

(カナダで永住権を取った日本人の大人たちの世間話から知りました。)


今日は、ナデシコ留学の初のオンラインイベントを終えて、感じたことをつれづれにつづろうと思います!


イベントにご参加いただきありがとうございました!


12月20日のイベントは、登壇者のゲストや学生ボランティアさんなどに参加いただいて、もし当日の参加者が2名とかだったらどうしよう…!?と思っていたので、ドキドキしていましたが、そんなことはなくたくさんの方に参加いただけたこと、とてもうれしかったです!!


ナデシコの学生さんや親御さんも参加いただいたようで、役に立ったとイベントの後にメッセージをわざわざくれて感動の涙を流しそうでした。。

みんな、本当に温かい…!!


別のエージェントさんに勤める友人とお話ししていたら「高校留学はとにかく学生さんのケアも親御さんのサポートも大変」という話を聞きましたが、ナデシコではどこ吹く風で、素敵な学生さんやお客さんに囲まれている幸せを改めて感じました。

普段のサポート以外に、なにかお返しできることを、ともっと仕事に打ち込むようになる好循環ができております。これもみなさんのおかげ。


イベントを通して見えたもの


イベントでは、高校留学をした学生さんのリアルトークや、30代の女性のカナダでの仕事の仕方などをお話ししました。


高校留学をした学生さんたちはとっても優秀で、事前の質問に対してもきちんとカンペまで用意してくれて臨んでくれました。

一方30代の大人たちは経験の差なのか、ぶっつけの3名であまりきちんと用意してなかったのでちょっと前半ぐだぐだっとしていました(*’▽’)


それでもそれぞれがしてくれたお話しは、実際の経験に基づいているからこそ、生々しくもそれぞれの迷いや努力などを感じることができるお話しだったと思います。


どの人の話を取っても、留学することが決まったから順風満帆となるわけではないことが共通していました。

それぞれ、留学をどのようなものにするかは自分次第、そこからのスタートと話していたことが印象的でした。


学生さんが、留学を通して必ず身につくものは、英語力ではなく自立心と自己解決能力と話していたのも私の心には残りました。これはたしかに。

英語力はぼーっとしていると大したものは身に尽きません。

でも一人で単身、外国に住むと自立心や自己解決能力は嫌でも身につく。


そして、それができないと感じれば、途中で帰国することになるのかもしれません。


みんなそれぞれの苦労があって、今がある。

最後に、私が共通して5名の登壇者に感じたことは、


「自分でつかんだ確かな現在の幸せに自信を持っている」


ということでした。

みんな、いくばくかの修羅場を乗り越え、つかんだ自分の人生に満足しているようにみえましたし、乗り越えてきた過去を誇っているようにも見えました。


みんな、かっこいいなと純粋に感じました。

私が伝えたかったこと


私は中でも、海外に出るとどういう点でいいのか、最後に伝えたいことがありました。


というのも、事前に取った「イベントで聞きたいことアンケート」で人気が多かったのが


・留学をどう進学や就職で生かしたか

・留学がどう人生で役立ったか


という留学を実利に生かす方法を知りたいという声が多かったからです。


もちろん、留学に出て英語力を身につけたこと、多様な価値観を知ったことは大きなその人の武器になりますが、「留学をしたから人生が少し楽になる」という極めて端的なメリットを探しているなら、留学ではない方法を取ったほうが良い場合もあります。


私は留学で英語力が格段に上がり、英語で仕事ができるようになりました。小さな規模でも自由にビジネスをする環境で仕事を学んで、そこでのコネクションを生かして起業もしました。

私が留学で得た実利はそういうところかもしれませんが、得られて本当によかったと思うのは実は上記のものではありません。


私が留学で得たことの中で、もっとも意味があると思ったことは、

どこに生まれ何に生まれても、自由に人生を生きてよいこと、そしてそれが人と違う人生でも幸せになれるという自信を得たことです。


もちろん全員がそうではありませんが、多くの日本人の学生さんは、何かのレールの上に乗っているように見えます。そして留学に実利を求めるのは、そのためなのではと思うのです。


〇〇すればいい学校に入れる、〇〇すればいい会社に入れる、〇〇すれば豊かになれる…


幸せになれる可能性が高い「レール」ではありますが、そのレールからもしどこかで外れたときに、それぞれどうするのだろうと思うことがあります。

そこからはどういう基準で幸せを見つけるのだろうと。

(かくいう私も大学受験に失敗しているので、レールから外れたことがあり、それはそれは留学に出るまではやる気のない消化試合のような人生を送っていたように思います。)


きっとそれが日本人の幸せの定義なのだと思いますが、海外に出て世界の価値観を学び、たくさんのバックグラウンドで生きる人を見て、幸せは一つではないし、成功は一つではないことを知りました。

幸せに続くレールは1本ではありませんでした。


そういう幸せの種類を、留学で多くみられたことは私の中での一番の財産となりました。


たとえば、日本では妙齢の女子は結婚して子供を持たないと幸せではないという価値観がありましたが、それは決してそうではないと思える強さが身に付き、本当に自分に必要なものを見定める力が付いたと思います。

幸せの本質を考えられるようになりました。


留学は、”いい感じの人生”を歩みやすくする実利のメリットもありますし、それを追うことも一つ素晴らしいことです。

でも、多様な幸せの種類を見ておくこと、いろいろな生き方をしている人と出会えることこそ、一番意味が大きいものなのではと思います。


いずれ学生さんも大人になり、レールから外れたり、「普通の幸せ」とは違う人生の分岐点に立つかもしれません。

仮にいい会社に入って豊かに生活をしていても、幸せを見失うことは誰にでもあります。


そういうときに、みんなが強い心を持てるようになることを私は祈って留学へ送り出します。

まだまだ目の前のことだけに一生懸命でも、いつかそういう風に海外に出た意味をとらえてもらえるといいなと思います。


と、ちょっとしっとりしてしまいました…!!!

今日はもしかしたら2020年最後かもなので、たまにはということで(∩´∀`)∩


今年はいろいろありすぎて、本当に大変でしたな…。

また締めくくりの簡単なブログを書けたら書きます ←


ではまた次回!

\\学生ビザが早く下りているお知らせ//

こんばんは、Yukikoです!

今日とっても寒い。さぶし。昨日鍋やっちゃったから今日はどうしよう。どう温まろう。


さて、今日は留学を計画されている方に朗報、うん、表題の通りです!!

早く下りるようになったんですよ~


一時は27週間かかるなんて噂もありましたが。。

では経緯や詳しいところの情報共有していきますね!

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ナデシコ高校留学生、大学受験のうれしい報告!


こんにちは!

Yukikoです~


すっかり年末ですね。

11月ごろから、表題のタイトルにあるように、帰国枠受験の高校留学の学生さんたちから合格の報告をいただくいようになり、なんとも年の暮れを感じております。。

これが毎年の風物詩となっております。


せっかくなので、今日はそんな帰国後のみなさんの報告をメインにしたいと思います!

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【カナダの私立高校】St.John’s Academy セントジョーンズアカデミーからのお便り


こんにちは!

久しぶりに今日はMinamiのブログです。

ブログはナデシコに加入してしばらくに書いていましたが、あれからもう4年?くらい。


時が経つのは早いですね。。

では今日のブログです。


ブリティッシュコロンビア州にある、私立校セントジョンズアカデミーのご紹介をします。

1992年創立の私立校セントジョンズアカデミーは、現在バンクーバーキャンパスとショーニガンレイクキャンパスの2校があります。


バンクーバーキャンパスは名の通りバンクーバーにあり、電車で通うことができるので非常にアクセスしやすい都会のキャンパスです。


一方ショーニガンレイクキャンパスは、2019年9月にショーニガン湖の自然豊かで美しく、快適な地に創設されました。

(ただ校舎は別の学校の居抜なのでそう新しいわけではありません)


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