海外「留学」をすることと「住む」こと
こんにちは(*´▽`*)
すっかり日本から、ちょっと時差ぼけているYukikoです。
最近ちょっとだけ暖かくないですか?
バンクーバーエリアでは週末にまたもや!?雪の予報の話もありましたが。。
毎年春が来るのは日本の方が早いんですよ。すでに待ち遠しい。
バンクーバーは5月くらいからやっと春っぽくなります。
さて、告知です!!
3月19日(日)新宿にて留学相談会を開催!
上記日程にて、バンクーバーから語学学校Global Collegeのカウンセラーさんを招き、留学相談会を開催します。親子留学、カレッジ進学留学、一般語学留学やワーホリがメインです。詳しくはこちらのページからご確認、ご予約くださいね!
今日はちょっとTwitterを眺めてみて思ったつれづれごとです。
留学したい方のTwitter(フォロー絶賛歓迎中)を見ていると、こんなツイートが。
「留学したい、っていうか住みたい。」
ほうほう。これは奥が深い…。と私は思いました。
留学と住むことって、似てるようでちょっと違うんですよね。留学するには住む必要があるのですが、留学っていつも常に「暫時」的なことなんです。
なので、たとえば家具を買ったりはしません。長期的にその場所でのことを考えません。基本的にはビザが出ている期間だけ生き延びれれば大丈夫。なのでニュースも国政も気にならない。
留学は「住む体験」に近いような気がします。