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留学相談会

【カナダ高校留学】ナデシコ留学生の卒業レポート 2026

こんにちは、ナデシコ留学Yukikoです!

今年もカナダの高校では卒業シーズンを迎え、ナデシコ留学の生徒たちがそれぞれ大きな節目の日を迎えました。

毎年この時期になると、留学前に緊張した表情で初めてお話しした日や、現地での悩みを一緒に乗り越えたこと、進路について何度もZoomで話し合ったことなど、一人ひとりとの思い出がよみがえります。

留学生活は決して楽しいことばかりではありません。でも、その一つひとつを乗り越えて卒業の日を迎えた姿を見ると、「やっぱりこの仕事をしていてよかった」と心から思いますね。1年のすべてが報われる瞬間であり、私たちが1年でもっとも幸せをかみしめる瞬間です。

今年はセントラルオカナガン学区の1校の卒業式に私も参列しました。最後の2名は一緒に写真を撮れて感激です。

ほかのみんなにも写真をいただいたので、卒業を迎えたナデシコ生をご紹介します!


🎓Nanaちゃん(セントラルオカナガン学区→コキットラム学区)

Nanaちゃんは高校1年から3年をカナダの高校で過ごしました。最初の2年は地方のケロウナのセントラルオカナガン学区で過ごし、最後の1年はもう少し都会で広く行動できる範囲が欲しいとコキットラム学区へ移動しました。(移動のときのカウンセリングで覚えているのは「もっと明るい陽が入る学校に行きたい」と、珍しいリクエストだったのを覚えています…!)いずれの学校でもお友達をたくさん作って、充実した時間を過ごせたようで、2つの居場所がカナダにできたことはNanaちゃんの財産だと思います。 滞在中に周囲に大きな心配がかかることは一切なく、ホームステイでも基本的には円満な様子で、成績も常に優秀だったNanaちゃんは、現在は同じくカナダの高校で卒業を目指す弟さんの頼もしい相談役です。 ここからは日本の大学進学を目指して進みます。

 

🎓Yunaちゃん(ラングレー学区)

Yunaちゃんは高1を日本で過ごした後、高2の4月からラングレー学区で助走を開始し、その9月から本格的に2年間の卒業を目指して高校留学をしましたが、スムーズに履修が進み、予定より半年早く2026年1月に卒業しました。最初の3か月が終わるころにたまたま私の出張とスケジュールが合い、現地でお話しました。そのときはフードコートで注文をするのも少し戸惑っていましたが、またその翌年に訪問したときには、すっかり環境に慣れて堂々と振舞う姿を見せてくれました。自分のペースを崩さず、いつも好きなことをじっと見つめてブレることなく、最後まで走り切る姿はとてもかっこよかったです。高2からの留学で進路選択に焦ることもありましたが、最終的に一緒にたくさんお話して、職業もリサーチして…日本に舵を切ることができました。今年の春からは日本の専門学校に通学しています。

 

🎓Momonaちゃん(アッパーカナダ学区)

Momonaちゃんは高1を日本の高校で過ごし、高2と高3の2年間でカナダの高校を卒業しました。通ったのはオンタリオ州のアッパーカナダ学区のブロックビルにある2校で、途中で学区内転校をしました。オンタリオ州は比較的きっちりとしたESLシステムがあり、2年で卒業できるかどうかを心配もしていましたが、進路の調整もあり無事に目標としていた期間で卒業を叶えました。当初は学校での動きも分かりにくく、困ったこともあったのですが、次第にカナダ式に慣れて順応し、最終的には現地でのボアランティアに積極的に参加し、少し離れたオタワまで遊びに出かけられるほどの行動力も見せてくれました。 高2からの留学だったので、進路や環境に悩むこともありましたが、いつもしっかりと自分の気持ちに向き合って一生懸命過ごされていたなと思います。 まだ日本か海外か、悩むところもあるようですが、一旦は日本の進学先を検討して鋭意準備中です。

 

🎓Yutaくん (セントラルオカナガン学区→セントジェームスアシニボイア学区)

Yutaくんは高校1年は日本で修了し、2年と3年の2年間をカナダの高校で過ごし卒業ました。1年目は地方のケロウナのセントラルオカナガン学区で過ごし、最後の2年目は日本人環境のBC州を抜け出しまた違う環境で頑張ってみたいと、マニトバ州セントジェームズアシニボイア学区へ移動しました。全く新しい環境の中でも学校生活・ホームステイ生活と共に順調に過ごし、2年卒業のため忙しい科目履修も見事走り抜けました。2年間ともその時その時でしっかりと状況を見つめ直しながら「これ!」となったことには意志を貫き通して、進んでいた印象です。途中はカナダ進学を真剣に考えた時もありましたが、最終的には日本で頑張りたいと決意して、現在受験に向けて頑張っています。

 

🎓Ririkaちゃん(メープルリッジ学区→ミッション学区)

Ririkaちゃんは高1は日本の高校で、高2前期をメープルリッジ学区で、高2後期から高3までをお隣のミッション学区で過ごしました。 もともと、カナダへの留学は日本の高校のプログラムの一環で1年のみの予定だったようですが、カナダが肌に合ったことで途中から卒業留学に切り替えました。カナダが合うというのがうなずけるくらい、たくさんのお友達を作り毎日充実した楽しい生活を送りました。途中、出席や勉強で心配が出たこともありましたが、いつも声かけをさせてもらうと、挽回まで全力で取り組み、きちんと最後には巻き返してくれていたので、最後の方は「きっとRirikaちゃんなら大丈夫だろう」という頼もしさすらありました。まさに「やるときはやる!」かっこいい学生さんです。 ここからは日本の大学進学を目指していきますが、大学でも留学をしたいという思いを持ってくれているようです。うれしい限りです!

 

🎓Rioちゃん(アボツフォード学区)

Rioちゃんは高1からアボツフォード学区のロバートベイトマン高校で過ごし、高3の前期で早期卒業を迎えました。 最初のころはストレスや順応の問題で体に少し反応が出たことで親御様も心配されていましたが、時間の経過により落ち着いて過ごすことができ始め、転校なども検討したこともありましたが、最終的には同じ学校で最後まで過ごしご自分の居場所を確立されました。 いつも成績優秀で、ご自身の進路にも早くから真剣に向き合って考えている学生さんで、落ち着いてからはサポートらしいサポートはなかったのでは?と思います。早期卒業後はIELTSのスコアをアップするため、空いた時間を語学学校での就学に利用するなど、自分の人生のイニシアティブを持って過ごそうとしている姿が頼もしかったです。 現在は日本の大学進学を目指して各種書類を準備中です!

 

🎓Musashiくん(アボツフォード学区)

Musashiくんは高校1年の後期から卒業まで、アボツフォード学区で合計2年半の高校留学を終えました。いつも冷静に黙々と進めていってくれる生徒さんで、大きな問題もなく、学区やホストさんからもとても可愛がられていました。特に最初から最後までずっと一緒だったホストファミリーとはよく旅行や家族ぐるみのイベントに行ったりと、本当に相性が良く、Musashiくんのコミュニケーションや対応力もあっての関係性だったと思います。順調に進んだため本来は2年での卒業が可能だったのですが、本人の考えや進学を考えて、1学期追加して卒業することになりました。最後までチェレンジングな科目を入れたりと、一生懸命走り抜けてくれました。ここからは 日本での大学進学をメインに準備していく予定です。

 

🎓Nagiちゃん(セントラルオカナガン学区)

Nagiちゃんは数か月、トロントの語学学校で英語の準備をしたあと、BC州セントラルオカナガン学区に移りオカナガンミッション高校で3年間を過ごしました。 理数系がとても優秀な一方で、英語はさほど最初は得意ではなかったので、きっと大変なこともあったと思いますが、時間を過ごすことで様々なシーンに慣れて成長したことをうれしく思います。人見知りな学生さんなので、最初は私は嫌われている!?と思っていましたが(全然そんなことなかった)、一度打ち解けてくれると、進路のことや生活のことをたくさん共有してくれるようになり、ついつい電話では毎度2時間くらいおしゃべりしていました。距離が近づく中で、とても我慢強い学生さんで、困難が起こっても周りに心配をかけないように気丈に振舞っていたのだな、と感じることが多々。 たくさんの難しいプレッシャーの中で、立派に3年間を走り切ってくれました!誇りに思います。 日本での進学を目指して準備しつつ、ナデシコのお仕事もお手伝いしてくれるかも…!?というお話になっているのでこうご期待です。

 

🎓Shiryuくん(セントラルオカナガン学区)

ShiryuくんもBC州セントラルオカナガン学区に移りオカナガンミッション高校で3年間を過ごしました。 もともと英語コミュニケーションに慣れていて、日本ではサッカーのYouthチームの選手に選ばれるなど努力家で才能のある学生さんなので心配はしていなかったのですが、お母様いわく「周りに流されやすいので心配…」ということで、最初のほうは生活の注意点を口酸っぱくお話し、うるさいおばさんだと思われていたことと思います(笑)。心配もよそに、現地ではたくさんのカナディアンのお友達を作り、2年目には完全にカナダの環境に順応してくれました。英語力も抜群に上がりましたが、過ごし方があまりにカナディアンなので、学区からもやや心配されることがありましたが、その愛されるキャラクターでたくさんのサポートも得て、無事に卒業を迎えました。 秋からはアルバータ州のカレッジに進学が決定していて、カナダで大学卒業を目指します。

 

🌱 みんなが歩んだ、それぞれの留学ストーリー

留学の年数も、学校も、進路も、一人ひとり違います。順調だった学生さんもいれば、途中で悩んだり立ち止まったりした学生さんもいました。

でも共通しているのは、自分で決めた道を最後まで歩き切ったことです。

高校卒業という結果だけではなく、その過程で身につけた経験や人とのつながり、自分を信じる力こそが、留学で得られる一番大きな財産なのだと思います。

これから進学する人、日本へ戻る人、引き続きカナダで頑張る人。それぞれ新しいスタートになりますが、ナデシコ留学スタッフ一同、これからもずっと応援しています。

卒業、本当におめでとうございます!みんなのこれからが、ますます素敵なものになりますように🌸