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初ホームステイのリアルレポート

さて、肝心の10日間のホームステイ体験談発表はどうだったかというと…

みんな見事に英語に苦戦してきてくれました!!!! ヤッター!!!!!\(^o^)/

これは別に私がいじわる言ってるわけでもなんでもなく、その気持ちこそ、培ってきてほしかったかけがえのないものだからです。 悔しい思いがあるから伸びるものなんです。とくに英語は。

そんななかでも、やっぱり一番多かったコメントは 「どんなに拙い英語でも、ホームステイファミリーはじっくりと耳を傾けてくれました。」 というものでした。 また、 「分からないという顔をすると、何度も何度もゆっくりと話してくれました。」 とも。

これがホームステイです。 自分が心の扉を開けば、向こうもどんどん入ってきてくれます。 また、向こうの心の扉は、なんなら最初から開いています(笑)

ほかには、街行く人がとにかく優しかった!!という内容が多かったです。 地図をひらいていれば、誰かしら「どこに行きたいの?」「You need help?」などと声をかけてきてくれたそう。 バンクーバーの人の温かさにも感動していました。

そうそう、バンクーバーってそういうところよ(゜レ゜)

また、何人かの子が言っていました。 「一日目に緊張してまったくしゃべれなかったけど、一晩考えて”このままじゃいけない、せっかく来たんだから”と翌日から気持ちを入れ替えて、積極的に話すようにしました。」

感涙しそうでした。 一人一人がきちんと反省して考えて、たった10日間のなかでも、どうしたら良い方向に向かうのかきちんと実践してるんです。 すぐに立ち上がるその姿勢、私も見習いたいものがあります。

また、 「ホストマザーが用意してくれるランチをあえて断って、フードコートなどで注文できるように外で食べるようにしました。最初は単語でしか伝えられなかったり、聞き取りもうまくできなかったけど、最後の方には会話で注文できるようになって、聞き取りもできるようになりました。」 という子もいたり、 「日本でバレエを習っているので、自分でバレエスクールを探して、レッスンを受けに行きました。英語でレッスンを受けるのは難しかったけど、とてもいい経験になりました。」 という子もいたり。

それぞれが発動する勇気と度胸、そして冒険心に身震いすらしそうでした。

まだ15歳のみんな。まだ子どもです。 それでもきちんとみんな真剣にそれぞれの体験と向き合って、成長しようと努力してきてくれたようです。

10日間という短い期間だったというのもよかったのかもしれません。 この機会を逃すまい、と、出せる勇気はそのときに出し切ってきてくれたんでしょうね。 1年滞在と分かっていたら「まーそのうちできるようになるわー」みたいになる人も多いかと思います。私もその口です(´・ω・`)

そしてほとんどの子が、「英語ができるようになったら、また行きたいです。」と締めくくっていました。 その言葉こそ、悔しい思いをした証拠であって、これからどんどん伸びていくという、私にとっては確信になる言葉です。

中には、英語のせいでやりとりがうまくいかずに気まずくて、なかなかお話ができないまま後悔して帰った子もいます。 そんな子は、英語への気持ちはもちろん、自分の内向的な性格の問題もある、と発表していました。

海外に出ることは、平たく見れば英語の勉強や新しい世界とのふれあいという部分が目的に見えるかもしれません。 でも、もっと奥の奥を見ていくと、結局行きつくところは、「自分ってどんな人間か」というところです。 自分には足りないものを留学のなかでたくさん見てくると思います。 そして、日本にいるだけでは見えにくい「日本人である自分」も、海外に出ることで客観的に見て判断することができるようになるんです。

正誤や善悪の問題ではないです。

ただ、自分が一番心地よく生きていくために、自分であることに誇りを持つために、「自分って?」ということを知って考えてみるのはとても有意義だと私は思います。 その部分に、今回少しでも中学生たちが触れてきてくれたなら、この上なくうれしいと思います!

ぜひみんな、もう少し大人になって、戻ってみてほしいですね!!

どうなるか分かりませんが、来年も関わらせてもらえるといいなと思います。 こんな感動できる事業に携わることができて、私もとても幸せな気持ちになりました。 もっともっといいプログラムを考えたいですね~

 

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