実際にあった、留学で変わるめくるめく人生のお話

こんにちは!日本から元気にYukikoです!

今日は朝からカナダオフィスとスカイプミーティングの火曜日。


新しい携帯サービス導入のお話がありました!

長期留学の方向けに、SIMカードだけ先に日本に送ってもらい、空港に到着したらすぐに向こうの携帯を使用できるというスグレサービス。

いやー便利な時代になりましたよ。


私が初めて15歳で留学したときには、携帯もネットもなかったですからね。大学の留学の時もWi-fiなるものはなかったので、日本の家族とは電話でした。本当、便利な時代ですよね~(*´ω`)


またこちらのサービスについては整い次第、ご提供してゆきます!!


さてさて、今日は「留学で変わる人生」のお話。


留学で人生が変わるなんて当たり前です。それくらい留学ってパンチのある出来事なんですから。


かくいう私も、まるっきり人生変わっています。15歳で初めてバンクーバーに出てから、その素敵さを忘れられずしつこく何度も留学し、とうとう人にその好みを押し付ける(?)留学サービスまで始めてしまったくらいです。

でも言わずもがな、留学してここに辿り着いて本当に幸せです。


今日は私のようなマイナーチェンジではなく、私の留学時代の友人の大激変をお話できればと思います!

私の自慢のお友達であり、戦友に近い感覚の元ナデシコ、元女の子留学生です。


彼女の名前はHazuki、カナダにはワーキングホリデーでやって来ました。

語学学校で一緒になり、彼女のスタートの英語力はビギナークラス~中級クラスだったかと思います。


最初はアナウンサーみたいな美人さんの印象で、美人すぎて近寄りがたかったんですが、高知出身とあって「~やきぃ」とか「~ぜよ」的な坂本龍馬のような豪快なしゃべり方に触れると一気に親近感が…(・ω・)


彼女は私が一旦帰国した後も、カナダに残り続けて、私がまた戻るころにはなんと大学生になっていました。

現地の大学に猛勉強して入学したのです…!


そんな短期間で大学に入れるレベルに英語力を上げるのは並大抵の努力ではなかったと思います。彼女は営利でも非営利でも、とにかく自分で何かプランして動くことが大好きだったので、ビジネスを専攻していました。

実際、カナダにいるときも貿易を独学で勉強して、試験的に日本から製品を輸入してマーケットで販売したり、などにも挑戦しておりました。恐ろしい行動力です。ちなみにホッカイロが売れたらしいです。


と、私も戻ったころには、IELTSの難しさについて語ったり、お互いの学校の話をしたり、ビジネスの話をしたり、ときには恋愛のお話をしたり…。

飲みに行こう!とパブで合流したのに、二人で宿題のプリントをし始めたときもありました。

(写真残ってました。)

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勉強への意識や向上心が同じくらい強く、いつも「将来はこんなことしたいね」とか「こんなプランはどう?」とか、そんな話を嬉々としてしていた思い出ばかりです。

もともと、留学をサポートできる英語の塾を開きたかった私に「女の子専用の塾にしたら?」と、”女の子専用”のアイデアをくれたのは彼女だったのです。ナデシコの生みの親!


と、そうこうしているうちに、彼女はカナダで出会ったドイツ人の彼の仕事のビザの関係で、ドイツに行くことに。

予想外の出来事でちょっとバタバタしたのですが、最後にカナダで彼と彼女と会った時、「こうなったことは不運だ苦労だとか、そういう風には思わない。次のことにつながる一つのチャンスだと思っているから、自分たちがしっかりと幸せを見極めていれば大丈夫」と言っていたのが印象的でした。


日本でちょっと準備している間に、彼女と彼に会いに四国へ行きました!どんな環境でも飄々としている彼女と彼の強さをそこでも見ましたね。

大きな図体のザ・ドイツ人の彼が讃岐うどん店でうどんを注文している姿に涙目になりました…。


そうこうしてドイツへ旅立って、その彼と結婚もした彼女。出産もドイツでしたんですよ。到着して数か月でのことでした。

めくるめく、怒涛の人生だと思います(*´Д`)


お互い最近忙しくしていたので何をしているかなと連絡すると!


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ドイツのハンブルグの雑誌の表紙になっていた…!!!!


実は、もともと手先が器用で折り紙が大好きだった彼女は、生まれた娘を喜ばせる折り紙をきっかけに、地元の人に折り紙を知ってもらうための活動「Everyday Origami」を設立したのです。


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試みの一つとして、折り紙のワークショップをカフェで開催したり

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マーケット出店したマカロン屋さんのデコレーションを担当したり

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なんかすごく活気づいて活動しているではありませんか。


そんな彼女のインターナショナルでコミュニケーティブな活動に心を打たれた雑誌が創刊第一号の表紙としてHazukiを選んだそうです。素敵。お目が高い。

ちなみにこの雑誌、ハンブルグの地方誌ですが、インターナショナルがテーマなだけあって全編英語の雑誌だそうですよ~。


先日の彼女の誕生日のFacebookの投稿には「ここへ来て6ヶ月、この街が好きになりました。」とありました。

最初は言葉もうまく通じない、知り合いもいない、そんな中での出産や子育てに不安も多く、泣いてばかりの日々が続いたそう。弱音はなかなかはかない彼女から後で聞きましたが。

それはもう、本当に大変だったと思います。寂しさも想像できないほどだと思います。


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(実際の彼女と彼のドイツでの様子。)


それでも自分の力で「すべきこと」を見つけ、自分の力で「居場所」を作った彼女は本当に素敵です。

日本の文化をオシャレにかわいく魅力的に伝えるその活動も、私たち日本人にとって誇らしい以外の何物でもありません。


それもこれも、すべては軽い気持ちで飛び出してみた、ワーホリからの出来事。

まさか数年後の彼女の人生がこう変わるとは、私もHazukiも全然予想していませんでした。


人生は数奇なものですね、本当。

でも、当人さえしっかりしていれば、どこででも人は幸せになるんだな~と改めて思った出来事です。


また、やはり世界で戦っていくには「英語」だな、とも強く思いました。

こんなに彼女が早くコミュニティを作れたのは、英語を話す人だったからです。日本語オンリーではこうはいきませんからね。


そして、これは私にとってのHazukiのことですが、留学先での日本人との出会いも素晴らしいんですよ。

よく皆さま「留学先で日本人がいるのはちょっと…」とおっしゃいますが、侮るなかれ!!です。

(もちろん、いろんなモチベーションの合う日本人に限って、ですが。。)


私は、英語がある程度身に付いてきた後の留学は、結局「人生のお勉強」だと思っています。

どこの国の人でも関係なく、学ぶことのある人間はあるし、ない人はない。日本人も例外ではありません。

とくに留学に出てきた日本人にはすごい人がいっぱいいる気がします。


彼女から学んだことはたくさん、これからも学びたいことがたくさんです!

ドイツ行きたい!!


Everyday OrigamiのFacebookページでは、四季折々の折り紙からラッピングやデコになるかわいくてオシャレな折り紙アイデアがたくさん見られます!!下の画像にリンクつけときました。

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というわけで、今日はながーいストーリーになりましたが、留学に出るとこんな風に人生が変わる!一例でございました♡


第二のHazukiがナデシコから出ることを楽しみにしています(*‘∀‘)


それではまた次回~!


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