上野 雅子さん

  • 今どこで、どのような職業に就いているか(場所、職種、ポジション),後その職に至った経緯など

    フィリピンのマニラの病院でメディカルアシスタントをしています。
    病院に来られた日本人の方のアシストで、ドクターの診察室や検査室へのご案内、診察時の通訳、ドクターと患者さんとのスケジュール調整、保険をお持ちの方のキャッシュレスサービスを行っています。

  • 今でも留学経験を活かしていると感じるか、またはやりがい

    病院内では医療の専門用語が飛び交っているので、カナダで医療通訳のコースを受けたことが本当に役に立っています。日本では当たり前のことが海外ではそうでないことも多々あり、いろんな国で知り得たことが患者さんに海外での常識を説明するのに活かされます。

  • 今幸せに感じることはなんですか?

    看護師としての経験と英語力を活かせる今の仕事に就けたことが幸せです。医療通訳の仕事をやりたいと思ってからここに至るまで7年が経過していました。なかなか思うような仕事が見つからず、何度も諦めたこたはありましたが、いろんなことが積み重なって今の自分があるのだと実感しています。

    日本と海外の病院はシステムも違うので、一人ではどうしていいか分からなかったと言われる患者さんはたくさんいらっしゃいます。患者さんからお礼の言葉を頂いたり、元気になられた患者さんを見ると毎回うれしくなります。

  • 日本にもしずっといたら…の自分を想像してみて、今現在とどう違ってたか。

    ずっと日本にいたら、海外への思いを馳せながら毎日暮らしていると思います。

  • 自分の中で今一番自信があるのはどんなところか

    いろんな意味で強くなったと思います。

  • 何歳の時に留学、または2年以上の長期滞在されましたか

    24歳  ニュージーランド

    26歳  オーストラリア

    30歳  カナダ

  • 期間

    全てワーキングホリデーで約1年間ずつ

  • 留学/海外に住むきっかけ(簡潔に)

    子どもの時から海外に対する憧れがあった。

  • あなたが思うバンクーバーの魅力は何だと思いますか?

    都会なのに自然がたくさんある。アジア人に対する差別が少ない。

  • 海外に行ってよかったと思う事

    いろんな経験をしてたくさんの人と出会えたこと。日本の良さも分かりました。

  • 海外に行って困った事、またどのように乗り越えたか

    英語が伸びなかったことがつらかったですけど、友達に勉強方を聞いたりして自分に合った方法を見つけていきました。

  • 来る前に心配だったことは何か

    お金が足りるか、友達ができるか。

  • 来る前に日本でできることって今思うと何だったか

    ありったけの貯金。お金がなくなり強制帰国はつらすぎます。その国の情報収集。

  • 将来、自分の子供に留学を進めるか、なぜ

    子どもにもいろんな経験をして心を豊かにしてもらいたいので、勧めます。

  • 最後に、これから来る留学ナデシコにメッセージを

    留学をすることがゴールではありません。受け身だけでは英語は伸びないし経験も限られてきます。 自分がどうしたいかをしっかり考えている人は、たくさん学んで次のステップに進んでいるなと感じました。 もちろん、ただ海外がどのようなものかを知りたいだけでも大丈夫です。いろんなことを吸収して、将来ここに来て良かったと思えるように頑張って下さい!