留学と日本語

こんにちは!

さりげなくまた1週間ブログを飛ばしました~(*’▽’)


書いてはいたのです。というわけで、先週用意していた記事をお送りしますね。実は香港におりました。


香港からYukikoです!!

突然決まった香港出張。


お付き合いの研修旅行なのですが、英語を話せる人が多い香港にはきっと留学のヒントが詰まっている!と思い参戦を決意。


きっと通訳がほしかったのかな~と思いますが、果たして私は役に立てるのでしょうか\(^o^)/

英語わすれた\(^o^)/

(幸い通訳さんはほかにいました。)


現地ビジネスマンたちとの勉強会や交流パーティーなどがあるようなので、ちょっと留学市場の可能性も探って来られたらと思っております。

中国語って一口にいっても、中国で話されている言語はたくさーんあって、2大中国語はみなさんの知るところ。


上海や香港で話される中国語(カントニーズ・広東語)と、北京や台湾で話される中国語(マンダリン・北京語)です。

一応、中国語といえば現在は後者のマンダリンを指すことになっていますが、これから行く香港はカントニーズ。

果たしてカントニーズを学びたい留学生ってどれくらいいるのでしょうね?そしてどれくらい将来的に魅力的なんだろう??


香港は公式言語がカントニーズと英語とされています。

もしかして香港留学したら、カントニーズと英語を両方追いかけられるのかも(・ω・)?


と、ちょっとこの研修中に収集できる情報に期待(*‘∀‘)


さて!とっても前置きが長くなりましたが、関係ない前置きでもないんです。


今日は「通訳」「翻訳」、そしてそれに関わる日本語の重要さについてちょこっとだけお話したいと思います。

普段ナデシコたちの声に耳を傾けていると、「将来は通訳になりたい!」という方が結構多くいらっしゃいます。

確かにかっこいい職業ですよね!うまくいけば有名人にも会えるのかも\(^o^)/!?

という淡い期待も膨らみますが。
が実際、通訳士になるのはかなり大変です。


一方翻訳士というのは、翻訳するジャンルは一般書だけでなく、インターネットのサイトから工業系の企業が発注する専門的な工業翻訳まで、かなり幅広くお仕事があります。


そもそも日本語は世界での使用人口がほぼ日本人だけなため、通訳士はそれほど需要がありません。(翻訳は数があるぶん、仕事も多いと聞きます。)


とくに昨今は、ある程度英語の知識がある方がほとんどで、英語ができる人は専門職の通訳士でなくてもたくさーんいるので、簡単に即席通訳が見つかってしまいます。
(今日の私のように。)

ちなみに通訳や翻訳をするには、そういった人を派遣している専門会社に就職をするか、そういったお仕事をあっせんしている会社に登録して個人としてフリーランスでお仕事をするかです。

就職をすればもちろんお給料はある程度固定ですが、フリーランスは仕事がたくさん振られる人は振られるし、そうでない人はそうでないのです。。


実力社会!


必要なのはもちろん語学力です。


通訳や翻訳をする分野によって、必要になる語彙も異なってきますので、お仕事の幅を増やしより専門性を高めるなら日常会話だけではしんどく、時にネイティブよりも豊富な語彙力を持っている必要さえあります。

言葉のプロフェッショナルですからね。


そのように書くと、英語力がよほど必要なのかと思いますが、逆です。


必要なのは日本語力!!!


日本語ネイティブに多い通訳、翻訳は英語を日本語にするのがメイン。

通訳は同時に両方する必要がありますが、呼ばれるのは日本人からなので、より日本語の方に重きがかかります。


そして英語と日本語、数は忘れてしまいましたが、語彙数でいえば英語の方が日本語よりも格段に数が多いそう。

英語で表現できる言葉が日本語で一言でうまく伝えられないことはしばしば起こります。

なのでルー大柴さんみたいに、ときどき留学帰りの方が要所要所英語単語を入れてしまうのです。

そういったときに、すっと日本語訳ができる人は、とにかく日本語の語彙力がある人なのです。


長い留学から帰って、全然英語を入れないで日本語をペラペラ話せる人はもともと日本語力が高いんだろうなと感じます。
(もしくは全然英語に染まらない留学生活を過ごしたか…)


翻訳や通訳で人の気持ちを伝えなければならないとき、単に「それはすばらしい」と伝えるのと、「それこそ秀逸」と伝えるのと、意味合いは同じでもやはり伝わる雰囲気は異なります。

こういった言葉の使い方の積み重ねで、同じ内容の英語が表現力に富んだものとして人に伝わるのです。


高校留学などで長ーくカナダにいることで、日本語能力が乏しくなってしまう留学生さんもいます。

もちろんその分英語に慣れて生きているということ!それはそれで素敵なんですが。


たとえば就職は日本で、となったときに、敬語が同じ年の学生さんに比べて上手に使えない帰国子女さんは、一般的にかなり多いです。

留学生活が長ければ長いほど、日本語力の成長も緩やかになるんですよね。

ペラペラ話せるようで、ティーンの日本語はまだまだ発展途上ですから。


ついつい英語ばかりに目が行きがちなのですが、日本語のことも意識してバランスよく言語を自分のものにしていけるといいなと思います。一番のおすすめはとにかく本を読むことです。

まぁ日本語は母国語、一度勉強し始めたら、敬語などもかなりの速さで身に付くんですけどねー(*’▽’)


やはり優先順位は外国語になりそうです(笑)


今日は興味のない方には興味のない、つれづれごとでございました~!
それでは週末にかけて行われる研修、頑張って参ります。

みなさまはよき週末を(*‘ω‘ *)


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