初ホームステイのリアルレポート


こんにちは! 日本は台風でしたね~ 名古屋では台風が通過した今日もすごい強風でしたよ。

今は出先ですが、家に帰ったら洗濯物が吹き飛ばされていないか非常に心配です。

今日は、以前関わったある地方自治体の中学生派遣事業の「帰国報告会」に出席してきました。 その中学生派遣事業についての記事はこちらです(‘ω’)ノ 巻きずしと中学生とバンクーバー はじめての異文化コミュニケーション

で、帰国報告会というのは、バンクーバーに行った学生の親御さんや、その地方自治体のエライ方みんなの前で中学生たちが経験談について発表する会です。 こんな冊子も作られていました~立派ですね バンクーバー派遣事業

ひとりひとりの子が、ホームステイやバンクーバー生活について思い思いにしっかり発表していました。 しかも結構な文章を暗記で!! しかも前の生徒のスピーチが終わるころを見はかり、すっと席を立ってマイクスタンドの3メートルくらい後ろにスタンバイする生徒たち!!

あ~中学校ってそういう場所だったなぁと懐かしくもなりました。

緊張しながらも、みんなしっかり発表していました。 心なしか出発前研修よりもずっと頼もしく見えましたよ。

さて、肝心の10日間のホームステイ体験談発表はどうだったかというと…

みんな見事に英語に苦戦してきてくれました!!!! ヤッター!!!!!\(^o^)/

これは別に私がいじわる言ってるわけでもなんでもなく、その気持ちこそ、培ってきてほしかったかけがえのないものだからです。 悔しい思いがあるから伸びるものなんです。とくに英語は。

そんななかでも、やっぱり一番多かったコメントは 「どんなに拙い英語でも、ホームステイファミリーはじっくりと耳を傾けてくれました。」 というものでした。 また、 「分からないという顔をすると、何度も何度もゆっくりと話してくれました。」 とも。

これがホームステイです。 自分が心の扉を開けば、向こうもどんどん入ってきてくれます。 また、向こうの心の扉は、なんなら最初から開いています(笑)

ほかには、街行く人がとにかく優しかった!!という内容が多かったです。 地図をひらいていれば、誰かしら「どこに行きたいの?」「You need help?」などと声をかけてきてくれたそう。 バンクーバーの人の温かさにも感動していました。

そうそう、バンクーバーってそういうところよ(゜レ゜)

また、何人かの子が言っていました。 「一日目に緊張してまったくしゃべれなかったけど、一晩考えて”このままじゃいけない、せっかく来たんだから”と翌日から気持ちを入れ替えて、積極的に話すようにしました。」

感涙しそうでした。 一人一人がきちんと反省して考えて、たった10日間のなかでも、どうしたら良い方向に向かうのかきちんと実践してるんです。 すぐに立ち上がるその姿勢、私も見習いたいものがあります。

また、 「ホストマザーが用意してくれるランチをあえて断って、フードコートなどで注文できるように外で食べるようにしました。最初は単語でしか伝えられなかったり、聞き取りもうまくできなかったけど、最後の方には会話で注文できるようになって、聞き取りもできるようになりました。」 という子もいたり、 「日本でバレエを習っているので、自分でバレエスクールを探して、レッスンを受けに行きました。英語でレッスンを受けるのは難しかったけど、とてもいい経験になりました。」 という子もいたり。

それぞれが発動する勇気と度胸、そして冒険心に身震いすらしそうでした。

まだ15歳のみんな。まだ子どもです。 それでもきちんとみんな真剣にそれぞれの体験と向き合って、成長しようと努力してきてくれたようです。

10日間という短い期間だったというのもよかったのかもしれません。 この機会を逃すまい、と、出せる勇気はそのときに出し切ってきてくれたんでしょうね。 1年滞在と分かっていたら「まーそのうちできるようになるわー」みたいになる人も多いかと思います。私もその口です(´・ω・`)

そしてほとんどの子が、「英語ができるようになったら、また行きたいです。」と締めくくっていました。 その言葉こそ、悔しい思いをした証拠であって、これからどんどん伸びていくという、私にとっては確信になる言葉です。

中には、英語のせいでやりとりがうまくいかずに気まずくて、なかなかお話ができないまま後悔して帰った子もいます。 そんな子は、英語への気持ちはもちろん、自分の内向的な性格の問題もある、と発表していました。

海外に出ることは、平たく見れば英語の勉強や新しい世界とのふれあいという部分が目的に見えるかもしれません。 でも、もっと奥の奥を見ていくと、結局行きつくところは、「自分ってどんな人間か」というところです。 自分には足りないものを留学のなかでたくさん見てくると思います。 そして、日本にいるだけでは見えにくい「日本人である自分」も、海外に出ることで客観的に見て判断することができるようになるんです。

正誤や善悪の問題ではないです。

ただ、自分が一番心地よく生きていくために、自分であることに誇りを持つために、「自分って?」ということを知って考えてみるのはとても有意義だと私は思います。 その部分に、今回少しでも中学生たちが触れてきてくれたなら、この上なくうれしいと思います!

ぜひみんな、もう少し大人になって、戻ってみてほしいですね!!

どうなるか分かりませんが、来年も関わらせてもらえるといいなと思います。 こんな感動できる事業に携わることができて、私もとても幸せな気持ちになりました。 もっともっといいプログラムを考えたいですね~

と、最後にお知らせ入れておきます! 今日は真面目に書いちゃったわーん(∩´∀`)∩  


留学おしゃべり相談会@カフェ

☆10月31日(金)~11月2日(日) 東京にて

☆11月4日(火) 名古屋にて

留学のいろんなことをガールズトークのノリでお話したり、真剣な留学相談やプランニングをしたり…マンツーマンなので、ゆっくりまったりお話しましょう~。

内容は臨機応変に、ご希望に合わせます(‘ω’)ノ詳細やお申込みはコチラから

※11月2日(日)は少し混み合っているのでお早めに…


最近ランキングが下がっています。悲しいのでエールを下さい(´・ω・`)

にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村

人気ブログランキングへ

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です