短期留学のほんとうの意味


こんにちはー日本からYukikoです。 昨日は久々にWakaちゃんが登場してくれましたねー最近は忙しいと聞いていたので大変ありがたいです。

なにより私が書かなければならないプレッシャー減! 心にゆとりをもってネタを考えられます。

私のブログは長いのがいけないんだと思うけどね!短くしたら日常のネタをささーっと書くだけでいいのにね! そんな日も遠くはないでしょう…。

さて、今日は「短期留学」について書いてみようかと思います。 私の中では1週間~5か月が短期留学にあたるような気がするのですが、世間ではどうなんでしょう。 2期(およそ6か月)も学校に通学すれば、それは短期でもないような気がするんですが。 私は超短期留学(1週間)を2回、短期留学を2回、長期を1回しました。 短期留学のプロと呼んでください。

「短期留学の意味ってそんなにない。だって英語力は数か月ではそんなにも変わらない」 Twitterやブログ、留学関連の記事を読んでいると時々そんな言葉を耳にします。

本当にそうなんでしょうか? 実質的な英語力の上達だけで考えたら、たしかに一理あるかもしれませんが、私は英語力が上達するために必要なものこそ、短期留学に隠れてると思ってやまないんですが。

短期留学って「あーやっと慣れてきたなぁ」って思う頃に帰るんですよね! これがめっちゃ嫌な気持ちなんですよ。 「もっといたい、もっと英語で人とコミュニケーションを取ったりしたい」 そう思って、いつも志半ばで帰国するのが短期留学です。

でもそれって、逆に言えば 「また絶対戻ってやる!」 とか 「今回は全然うまくしゃべれなかったけど、今度来るときはもっとたくさん伝えられるようになりたい!」 とか 帰国時って、英語の勉強や、ほかの人とのコミュニケーションにすごく前向きになるピークの瞬間になると思うんです。

当然短期だったわけだから、誰も”思い通り”にしゃべれるはずありません。 悔しい思いをいっぱいしたと思います。

ホームステイで感謝の気持ちを上手に表現できなかったり、 友達にも「私、今すっごく楽しんでるよ!!」という気持ちをうまく見せられなかったり、 カフェやレストランでのスモールトークが上手にできなかったり… もしかしたら、道で誰かに何か尋ねられて、それにきちんと答えてあげられなかったり、もあったかもしれません。

でもそのひとつひとつが、”次”につながる思いをつくっていくんですよ。 これからだ!ってときに帰国なので、そりゃいきなり英語力がどかーんって上がるのは難しい。

英語力を上げよう!上げたい!って強く願う、一番大事なきっかけとやる気をくれるのが、短期留学なんです。 長期いる人はどうしてもこの部分が落ちるんですよね。 「長くいるからいずれしゃべれるようになるわきっと~あはは~」とやってる人は事実多いです。 永住権取った途端、英語力が止まったりするという話も聞いたことありますが、それが本当ならきっとこのへんが関係しているんじゃないかなーと推測してます。

短期留学のほんとうの意味って、 「次の未来につなげるきっかけづくり」に尽きます。

壁にぶち当たって、いつもいつもへこんで、しょぼってなって、それでも学んでるんです。 進んでるんですよね。

だから、悔しい思いはいっぱいしてきてほしい!!と思ってます。 来年の夏に1ヶ月、留学予定の高校生の女の子がいますが、その子が帰った時に「もう全然しゃべれなかったぁ~(´・ω・`)しょぼん」ってなってたら、「よくやった!!」って逆に言いたくなるくらいですもの。 「いや、余裕だったよ(^_-)-☆きら」みたいだったら、それはそれですごいけど。

そこからの伸びが、思いの強さがすごいことになるんですよ。 そしてまた長期で戻った時に、一瞬も無駄にしないで時間を過ごすことができるようになるんじゃないかなーと思っています。

あともうひとつ。 やっぱり文化の違いについていけるかいけないか、もここで見極められます。 最初に短期で雰囲気をつかんでおくのはすごく大事です。 いきなり長期で学校出願して、行ってみたら「無理、合わない」ってなったらもったいないですからねー。

ホームステイファミリーに聞いた話ですが、こんな女の子がいたそうです。 英語がしゃべれずに部屋に引きこもって、それ以後彼女の電子辞書と会話するようになった、と。 この話を聞いたときには、悲しくなりました。

性格的に合う合わないもあります。 やっぱり精神的に過敏な年頃に海外に出るということは、孤独もついてきますから。 短期で耐えられないのであれば、長期は尚、難しい。 自分の居場所なんてどこにもない状態で、一から作っていかなければなりません。 それを作るまでの孤独に耐えられるかどうか、自分をうまくコントロールできるのか、そういったものを判断してくるという役割も、短期留学にはあると思います。

そんな大きく分けて2点において、「短期留学は意味がない!」というお言葉には 「そうなのかな…(´・ω・`)」と思いました。

英語力伸びない前提みたいな話ですが、短期で英語が全然伸びないわけじゃないのでご心配なく。 学校では身につかないコミュニケーション力は確実に伸びます。 学校やTOEICのテストでは測れない部分なので、伸びた感はないかもしれませんが、短期で昔いたことがある子とない子では、同じレベルの会話でも違いが出るのは間違いないです。

短期留学はコストの面で言ったら、結構もったいないことが多いんですが、それでも私はすすめます。 やる気とか熱意とか根っこの部分を培えるのが短期留学で、ふつう、それらはいくらお金を払っても手に入れることが難しいものだからです。

と、いろいろ言ってますが、行った方が早いです。 なので行ってみて下さい。

悩んでるならば行ったほうがいい。 なんとなーく、を行動に早くうつしたほうがいい。

ギリシャ料理

ギリシャ料理が食べたくなってきた。 バンクーバーの人気店「Stepho’s」のものです。

日本ってギリシャ料理ないよね~ぎゃん

毎度おなじみのやつ↓ にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です