「留学をさせてもらえる」説得方法とは?


こんにちは!

しれっと先週のブログをすっ飛ばしたYukikoが名古屋からお送りします(^^)/


最近花粉の気配を感じるようになりました。私は軽度な方ですが、今朝からMinamiがひーひー言ってました。東京の方がすごいみたいですね。


さて、東京と言えば来週にせまった留学相談会の告知をさせてくださいませ~(´◉◞౪◟◉)


3月19日(日)新宿にて留学相談会を開催!

上記日程にて、バンクーバーから語学学校Global Collegeのカウンセラーさんを招き、東京の新宿駅近くにて留学相談会を開催します。夏休みの留学、親子留学、カレッジ進学留学、一般語学留学やワーホリがメインです。詳しくはこちらのページからご確認、ご予約くださいね!



では本題。


こちらはよーくいただく質問シリーズです。

ティーンの留学の相談では鉄板と言えるほど鉄板です。


「自分は留学したいけど、親が反対しています。どうしたら説得できますか?」

ナデシコはTwitterやLINEなどでもさくっと相談に乗っているので、こんな感じの「とにかく留学に関わるありとあらゆる質問」がやってくるのです。そして結構いつでも返信するのです。

(↑こういうの、ほかのエージェントさんだったら絶対ないと思います(笑)!)


でも重大なことなんですよ、未成年のみなさんにとっては。どう生きるかって、どう生きたいかって、アイデンティティですからね。

それを自由に決めることができない未成年は、正当であればどんな手段を使ってでも、自分でその方向を決めようとする権利があります!!


でも自由に決められないこともあるのです。。

では、まずは親御さんが反対する「よくある理由」を挙げてみましょう。


1)経済的に不可能だからダメ

…これは仕方ありません。正直、相談を聞いていてもっとも胸が痛い理由です。給付型の奨学金を貰うか、そうでなくても借り入れ型の奨学金をうまく利用するという方法があるということだけはお伝えします。

親御さんも行かせてあげたいけど、どうしても経済的な理由で難しい、というときは「何が何でも行きたい!」という言えば言うほどみんながつらくなってしまいます。


奨学金もうまくいかなければ、自分でお金を貯めて大人になって行くほかありません。

大人になってから、自分のお金で行く留学も格別ですよ!


2)危ないからダメ

これはある意味妄想に近いのですが、海外にあまり行ったことのない親御さんに多くみられる理由の一つです。

具体的にどのように留学が行われるのか、留学会社からどのようなサポートが得られるのかを伝えてみるとよいですよ。

親御さんは留学会社が現地でもガチガチのサポートをしてくれるということを知らないこともあります!

奥の手は「友達と行く」という方法もおすすめです。


3)将来やりたいことに関係ないからダメ

これもよく聞きます。将来は看護師や理系研究者を目指しているので、文系である英語とは関係ないではないか、というものです。

ティーンの夢はときに大きく変わり、本当にその時点での「将来やりたいこと」が「将来やること」になるかどうかは分かりません。そう考えるとこれは結構ナンセンスなお話です。

個人的には遠い未来にやりたいことより、今やりたいことを優先した方が確実にいい方向に向かう気がします。。

そもそも【なんとなく留学反対派】である可能性があります。


4)明確な目的がないからダメ

この場合、英語力を高めたいという平たい目的ではダメなようです。これまで目的として、英語力アップを伝えても却下されていることが多く、留学の最大の目的である「英語力」は目的にはなり得ないという研究結果が出ています。

「国際コミュニケーション」や「世界を広げたい」というぼんやりとしたものもよく却下されています。たしかにぼんやりしていますが、留学の醍醐味はここにあるので、この理由が理由として認められないのは悲しいことです。

「この場所のこの学校にいるSteveという権威のある英語の先生にこの英文法の複層構造を徹底的にその言語で説明してもらいたい」というくらい、明確な目的がないとダメなのかもしれません。

ちなみに留学に行かれる方で言えば、英語力や上記以外の明確な目的がある方のほうが少ないような気がします。

そもそも【なんとなく留学反対派】である可能性が高いです。


5)とにかくダメ

確実に【なんとなく留学反対派】です。


最も説得が難しいのはこの【なんとなく留学反対派】の親御さんの場合です。

この【なんとなく】というのは、これまで培った本当になんとなくな気持ちであり価値観なので、ここを崩すのは実はすごく難しかったりします。


そこで、何人か親御さんを見事説得した!という学生さんが行った究極の説得方法を今日はご紹介しますね。

それは。


徹底的に留学について調べ上げ、自分のしたい留学について現実的なプランと必要経費、ステップ、不安要素などについてリストアップしてプレゼン


です。


これは、資料の作成に時間がかかっていればかかっているほど有効で、自分の本気度をアピールすることが出来ます。また、【なんとなく】を越えるには【現実】が効果的。

理論立てて、現実可能な留学プランを提示して、親御さんに極めてリアルな留学を想像してもらえる準備をするのです。


親御さんは「留学って…どうやって…大体いくらくらいかかるのよ…誰にどうやっていつ支払うの…行ってからはどうなるの…」などなど、不明瞭な部分がたくさんあり、そういったことから【なんとなく】ダメも生まれてしまうと私は推測しています。


これまで出会った学生さんは、ノートまる一冊に留学について書き上げプレゼン資料にした強者や、教育ローン機関に勝手に審査まで入れて下調べをしプレゼンに臨んだ猛者も知っています。最初は取り合ってくれなかった親御さんも、ちゃんと本気で最終的には留学を考えて結論を出していました。


留学は親御さんにしてみれば、大きなチャレンジであり買い物でもあります。

やはり説得するにはそれだけの努力と、本気の証明が必要です。


「行きたーい!」「行ってらっしゃいー!」とさせてくれるご家庭であれば、本当にそれは幸せなことなんですよ。ぜひ親御さんには感謝してくださいね。


かく言う私も、一番最初の留学の理由は好奇心だけでした。しかも今のようにインターネットもない、情報もないような状態で、とにかく行ってみたいというだけで行かせてもらいました。

1週間程度の留学(というかホームステイ)だったので気軽に行かせてもらえたのだとは思いますが、それでも若干15歳の私の行きたいというぼんやりとした意思を尊重して、送り出してくれた両親にはとても感謝しています。


今でこそ、3)にあるような将来の職業とマッチしているのですが、逆にあのときの留学がなければこの現在はなかった選択肢です。幸せな今の仕事との縁をくれたのは、回りまわってあのとき許してくれた両親だと思います。


確かに留学に送り出すことは心配ですし、お金もかかるし、大きな決断です。

でも、少しでも多くの可能性を子どもたちに持たせてあげられる手段でもあります。

日本では考えもつかなかったような仕事を目指すこともできるようになり、人間としての世界の広がりを持たせてあげることもできるのでは、と思います。多くの助けが必要になるので、おのずと人からの優しさも学びます。


留学をしたいけどなかなか賛成してもらえないみなさん、よかったらこのプレゼン作戦は試してみてくださいね!

現実的に、ロジカルに、がポイントです!


ではでは、ちょっと長くなってしまいましたが、今週ももう中腹、がんばりましょう~(^^)/!


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