カナダの心の広さを見る旧正月

こんにちは、日本よりYukikoです!


セブより帰還いたしました~ おととい帰ってきて、もうへとへとです。 でも仕事はたまっているので、いつもより5倍くらい遅いスピード感でこつこつ片づけています。
そしてブログも仕事の一環…でも楽しい仕事のひとつです。
日常に戻り、Facebookなんかをチェックしていますとこんなことに気が付きました。
2月19日は 旧正月でした。
旧正月というのは旧暦、英語でいうLunar calendarの1月1日です。 太陰暦で動くので毎年日付は違いますが、実はアジアの多くの地域では今もお正月は旧暦でお祝いします。
中国、台湾、香港、また韓国 そして私が訪れていたフィリピンでも旧暦のお正月が本当のお正月だったところを見ると、東南アジアでも多くの国が旧暦元旦をお正月として採用しているようですね。

私はカナダに滞在するまで、そんなことは知りませんでした。 台湾や韓国の留学生に多く友人がいたので、「お正月パーティーしよう!」と2月も半ばに言われて ??? と思ったことを覚えています。 今でも持っているバンクーバーの友人たちとのグループチャットでは、数日前までそんな会話で盛り上がっていました。
旧暦のお正月については、LifeVancouverという情報サイトのこの記事を覗いてみてくださいね! 私が書いた記事でございます♡ でも部分的に今年用に書き換わってますね~
「チャイニーズニューイヤーがやってくる!知っておきたいマメ知識&イベント情報」
リンクでもご紹介しているのですが、実はバンクーバーのあちらこちらで毎年旧正月のイベントが開催されているんですよ~
ちなみに今年のイベントの一部の様子を、友人がレポートしてくれました!
image 大きなショッピングモールで行われたカウントダウンイベントです。 ステージでは様々な伝統芸能が披露されます。
image なんだか中国にいる気分ですよね! あまりなじみがなくてもこの盛り上がりはわくわくするものがありますよ。
image なんかやたら細長い画像ですね。 しかしすごいギャラリー!
image 中国のお正月の象徴カラーは赤と決まっています。 おめでたい感がいっぱいですね。 お年玉という文化もあって、やっぱりポチ袋も赤です。
バンクーバーには隣の市にリッチモンド市というところがあります。 有名なチャイナタウン(というか中国移民の方が多く住むエリア)で、もちろんリッチモンドのショッピングモールでもこのようなイベントは行われています。
でもカナダのすごいところは、そのエリアだけでなく、どこでも中国移民の方のイベントを催すところ。 ダウンタウンにあるスタジアムでも毎年カウントダウンイベントが行われています。
日本でそんなこと、考えられますか?
おそらく、横浜や神戸の中華街でそういったイベントが行われても不思議はありませんね。 でも、そういったエリアでないところで、果たしてほかの国の方の文化をここまで尊重するでしょうか?
私はカナダのこういうところが大好きです。 国に関係なく、移民として住む人々の文化を取り込もうとし、共存を図ろうとするその心の広さと余裕は、日本にはなかなかないものです。
カナダのとくに西側は、アジア人の流入が多く、中国系や韓国系、インド系、中東系からの移民が多く住んでいます。 それが問題になることもしばしばあるのですが、理解し合おうとるする姿勢はやはり日本のそれとは雲泥の差です。
言葉もそうで、英語が話せない人に対しての心のおおらかさは本当にため息がでるほど。 私も留学して間もなく、アルバイトで注文もろくに聞き取れなかった時に、それを痛感しました。
「分かんないかぁ~うーんじゃあこうやって言ったらどうだろう?」 「じゃあスペリングするよ!」 「指さしてるやつ!」
と、言葉が至らない自分にも分かるように、彼らなりの努力をしてくれて歩み寄ろうとしてくれます。
もちろんもっと厳しい人もいますが、そういった人は少ないです。 アメリカはどちらかというと逆です、一歩外に出ると「英語が話せないのは自己責任。話せないなら帰れ」くらいの冷たさを感じることもありました。
カナダの人は、すごく移民に対しての心が広いと日々感じます。 バンクーバーにワーホリや留学した日本人のほとんどが、もっと長くいたい、また永住したい、と思うようになるのは、そういったおおらかな雰囲気があるからだと思います。
とはいえど、就職難なカナダの社会の風当たりは強く、移民権や就労ビザを取るのが日に日に難しくなっています。 国民の雇用を守るためなので仕方ないですね。
ただし、本当に! カナダに行くと、「外部からの異質なモノ」に対するネガティブな気持ちが日本よりもはるかに少ないことにきっと驚きます。
日本は今、押し寄せる中国からの富裕層(土地を購入する人)や旅行者に対してすらも、かなり厳しい目を向けていますからね。 日本経済には+なはずですが… やはり島国の単一民族国家、そこはシビアになってしまうのかもしれません。
カナダを見習うべき、と安易には言えませんが、カナダのような国に行くと、少しだけ世界平和の根本の部分を垣間見たりもします。
おや?
今日は

まじめ???
ふふふ。 でも内容としてはただのイベント情報(しかも終わった内容)でした~
それではみなさま、来週もがんばりましょう\(^o^)/ コンヘイファッチョイ~

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