日本の高校とカナダの高校の大きな違い

こんにちは~週末ですねー(*´ω`) 毎日ほぼ仕事していますが、週末はちょっとのんびりモードで仕事できます。
全国的には爆弾低気圧など最近よく聞きますが、ちょっとどんよりしたお天気の地域もあったのではと思います。 秋晴れの週末がいいですよねー。
カナダは最近Facebookのタイムラインでも友人が美しい紅葉をアップしているのを見かけます。もうそんな季節ですね。あと数か月で年末ですよ!!光陰矢の如し~。   image
はい、ここで告知です。


10月24日(土)25日(日)池袋にて留学相談会を開催します!毎度おなじみの個別相談形式なので、ご計画中のどんな留学スタイルでもじっくりお話できますよ。 しかも今回は現地カナダオフィスからAyakaが来日です♡ Ayakaはカナダの短大を卒業して、カウンセラーとして留学相談に乗りつつ現地の高校留学生のケアにもあたっているスタッフです。リアルなところを聞けたりもします。 こちらの予約フォームより、ご希望の日時と簡単な相談内容を送信下さいね。 ※24日(土)はもうほぼ満席、25日(日)にまだ余裕があります!


そしてお口直しに再度カナダの美しい秋の写真を。
image
今日は表題にある通り、留学っぽいお話をしようと思います! 最近はとっても高校留学のお問い合わせが多いんですよ。オフィスに来ていただくのも、多くが高校留学のお話です。
そこで、今日は意外と知られていない日本とカナダの公立高校の違いを列挙してあーだこーだ言ってみようという内容です!! 私たち留学カウンセラーにとってはもはや当たり前のことも、カウンセリングでお話すると「そうなんだ~」というご返答が多いのです。

では箇条書きでスタートします\(^o^)/

1.公立高校に「高校のレベル」が存在しない!みんな”近いところに入学”

これは大きい違いだと思います! 日本は高校から受験がありますが、カナダは基本的に高校にも大学にも入試らしい入試はありません。とくに公立高校は日本でいう「公立中学」の感覚。みんな家から近い高校に通います。
つまり、学生の学力レベルは見事にバラバラなんです。そのため、もちろん日本でいう「あの高校は県内きっての進学校よ~」とか「あそこはバカ高だから~」とか、そういう話はまったくありません。
ただし、やはり高級住宅地があるような学区だと、親御さんが教育熱心であるとか、もともと遺伝的なアレなのか勉強に長けている学生が多く、総じて学校のレベルが高かったりする学区もあります。 それでも別に学校の教育方針が他と比べて素晴らしい、とか、いい教師がいる、とかそういうわけではありませんので、現地のカナディアンはそれで「じゃ遠くてもあの高校に行こう!!」とかわざわざ思ったりしません。

2.授業は必修&選択科目の単位制!大学っぽさを高校から味わう

カナダの高校は、日本のようにすでに就学しなければいけない科目が決まっているわけではありません。いや、決まってはいます。半分くらい。 数学、化学、英語、社会、体育などがそれに当たり、これらはすべての生徒が取らなければならない科目になります。日本でいう音楽や家庭科、技術、美術などは「選択科目」に当たり、ここはもっとカナダの場合ひろーいバリエーションで科目を選べるんですよ。
たとえば、ビジネスやテクノロジー、自動車工学、建築、法律、ファッション、調理、演劇などなど…。 選択科目をいくつか組み合わせ、必修科目のすでにある時間割に埋め込んでいく形です。
学校によっては、この選択科目の中にESLという英語補講クラスがある場合もあるので、留学生はそれを取って最初は英語に追いつく努力をします。 でもESLは通常単位がもらえません…。
英語が最初からできたほうが有利というのは、間違いないんですよ~。稼げる単位数が違います。
そしてよく言うのが、必修科目の中で留学生が最も苦労するのは英語と社会。数学と化学はかなり日本の方が進んでいるので簡単なようですが、上記2つの文系科目はテストの多くが論文式。この必修科目が取れないと、留年です(・ω・)

3.新学年は9月から!終わりは6月末で夏休みは丸2ヶ月

9月に北米は新年度が始まります。多くが2学期制なので、前期が9月~1月末、後期が2月~6月末です。
日本は4月からなので、ときどき4月に入学したい、という方もみえますが、学校によっては公立でも4月で可能です。ただし、学年をコンプリートしようとするとどちらにせよ6月末までは通学せねばなりません。 もし単位関係なく1年の「体験留学」的に帰国されるのであれば、3月末で切り上げることも可能という公立学区もあります。ただ4月から入っても最初の3ヶ月は授業もスーパー途中から入ることになるので、ちんぷんかんぷんな状態になるかと思います…!
4月入学にするなら、9月までは慣れるための3ヶ月ですね~。

4.通学スタイルは私服!ネイルも髪染めもOK、ただしダメなのは‥

日本で公立高校が私服っていうところは少ないですよね。カナダは(たぶん)100%公立は私服です!そしてみんなJANSPORTのリュックを背負っているあるある。 maxresdefault2
ネイルも派手な髪染めもOKで、そこは日本人学生がらすればカオスで無法地帯…!! に見えるかもですが、一応ルールはあるそう。
「宗教的、政治的なメッセージ性のある服の着用は不可」。 非常にカナダらしいですね。たしかに、日本人はTシャツの英語をあまり気にしませんが、彼らは普通に読めてしまうのでJesus(ジーザス=キリスト)やBuddha(ブッダ=仏)の一言でもあろうものなら、不快感を感じる人もいるでしょう。
これって、いかに日本人が宗教的なものにうといかを象徴しているなと思います。 世界的には日本人のほうが異端なんですよねーこの無関心度…。

5.体育は男女混合!バスケもサッカーも男子と一緒にプレイ

体育はP.E.(フィジカルエデュケーション)と言いますが、このP.E.はなんと男女混合…! 日本は中学からすでに体育は男女別々ですよね~。さすが、男女平等を厳しく掲げる北米。。
「そんなの成績は絶対男子のほうが有利だ!!」という女子、その通りです。 でも数字的な結果よりも、ゴールに対してどれだ努力をしたかを評価するのがカナダの教育。成績は正当に評価されつけられますよ、ご安心を!

いざ、いろいろ書こうと思うとだんだん細かいことになってきちゃいましたが、私が最初に驚いたのはこのあたり! きっともっとリアルな細かい違いは現在留学中のTINAちゃんの記事なんかでも楽しめると思います(*´ω`)
でもやっぱり全然違うからこそ、前情報って大切ですよね。 そのあたりはお任せいただいて、まずはぜひお気軽に相談にいらしてほしいなと思います。

カウンセリングは予約さえしていただければ土日でも受けております!お気軽にお問い合わせくださいねー(*’▽’)
というわけで、今日は留学カウンセラーっぽい記事にしてみました♡ また次回からはゆるゆるゆるキリッゆる…みたいなサイクルでがんばりまーす(∩´∀`)∩

それではみなさま、よい週末を!

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です