国際ニュースが他人事でなくなるとき


こんにちは~お久しぶりのYukikoです(・∀・)

今日はポッキーの日ですね!!


でもポッキーの日なのは日本だけで、カナダではリメンバランスデーという祝日です!

リメンバランスデーというのは歴史的に、そして私が思う祝日のなかでももっとも重要な日で、過去にもブログ書いています。

よかったらチェックしてみてくださいませ~(*’ω’*)

「11月11日はリメンバランスデー」


これでブログ終わらせようと、アメリカの大統領選がなければ思っていたかもーふふ(´◉◞౪◟◉)


そう、大統領選!日本でもカナダでも、もはや世界各国でも!センセーショナルな結果に数日経った今でもニュースはトランプの文字でいっぱいです。

個人的には、何を言い出すかはバックグラウンドのない大統領には到底予測できないわけですし、これから起こることをもう受け止めるしかないだろうという心境です。落ち着こう!!という気持ちです。


選挙戦当日はくしくも日本ではばっちりお昼の時間に選挙結果をリアルタイムで15秒自動アップデートで確認できてしまったので、もう目は釘付け…後ろで粛々と業務を通常通りこなしていたMinamiさんには「仕事しろよゴルァァ」と思われていたことでしょう!


でも、改めて思うのは、こういう国際的なビッグバン的ニュースがあったとき、きっと留学に行っていなかったらそこまでニュースやこれからの展開を意識せずに流していただろうなということです。

日本だけのことを考えて静観しようと思ってしまったと思います。

もちろんそれは悪いことではないですし、当然なのですが、留学に出て「差別なんたるか」「国際格差なんたるか」を知り体感する立場になると、たとえばアメリカからの移民希望殺到が見込まれるカナダのことはとても他人事のように思えません。

そしてむやみに彼にレイパー扱いされたメキシコを思うとメキシコ人の友人たちの顔が浮かび、むやみにイスラム教信者の入国禁止の提言があったときには中東の友人たちの顔が浮かび、日本と同様に安全保障について内容の変更を挙げられた韓国のことは日本と同じ立場の気持ちであるのだろう、と韓国の友人たちに思いを馳せました。


政治のことは詳しく分からないし、TPPなど経済の話も難しくて網羅できていないのですが、ただ単純に「内向き路線」「アメリカファースト」となると、どうしても国の線というものを強く意識するようになると思います。

国がいくつも集まり世界を構成している上ではある程度仕方のないことなのかもしれませんが、国同士よいところを学び、失敗を共有することで個々が幸せになるように、を願って留学を勧めている立場になると、どうしても物悲しい気持ちになってしまいます。


こういう気持ちになるのは、留学に出て日本ではないどこかの風を感じて、何よりもいろいろな国の人と接した経験によってのことだと確実に思います。

トランプ氏は全然文化の違う言葉の通じない国に長期滞在したことはあるのかなぁ。


そして同時に、「なんてアメリカっぽいんだ!やっぱりアメリカはアメリカか!」とも結果を見て思いました。

この結果に対しての感覚も、海外に出たことで養えた感覚だと思います。


正直、このような感覚を養ったところで世界を変えられるわけではないけれど、たとえば何かを彼が決断したとして、どこかの国の状況が著しく変わったとして、憂う気持ちや寄り添う気持ちを他国で誰かが感じているとか心を痛めているとか、そういう風に思えるのであれば、まだそれはましな世界である気がします。


もちろん実際に留学生から世界をよくする指導者が出てきてほしいけれども!

これらは個人的な意見で、押し付けのつもりはないのですが、やっぱり留学は世界平和を少しは助けると信じているので、こういうざわ…ざわ…(Ⓒカイジ)みたいな状況のときに、少しでも一つになれるようにたくさんの若者に感覚を養ってもらいたいな、と思いました。


しかし日本だったら「高度経済成長期をもう一度!」とは言っても、大声で「ジャパンファースト!」とは言わなさそうだけどな~(・∀・)

このへんAMERICA!って感じ~


さてさて、彼が大統領に就任することで留学生に対しての風当たりはどうか、となると、そこまで近々に大きな変化はないのでは?と予想しています。

もちろんみなさん正当な方法で学生ビザを取得しますし、学生ビザの範疇では大きく変化はない気がします。

留学もアメリカにとっては大きな商売フィールドの一つですから。留学生がアメリカに寄与する学費(もとい講師やスタッフのお給料)は莫大です。それをむざむざと削るようなことはしないと思います。


ただ、留学生が学生ビザから就労ビザを取得しようとするとまたお話は別で、こちらは多大な影響が考えられます。

まずアメリカ人の雇用を増やす必要があるので、アメリカ人ができるパートをわざわざ外国人にまかせるようなビザ発給はしなくなることが考えられます。

(どの国でも原則そうですが…)

条件や審査がかなり厳しくなり、今でも十分厳しいグリーンカードの取得なんてとても難儀なことになるでしょう。


アメリカ現地就職を狙う人は、かなり高度なスキルと語学力、ガッツがないと大変そうです。

アメリカ支店のある日本企業から転勤コースの方がまだ可能性高いかも、くらい。。


そしてトランプ氏は銃規制についてもイケイケな人のようですので、ちょっと治安が気になりますよね。今よりも緩くするようなことはないのでは、とは思いつつも、ヒラリー氏が唱えていた銃規制の強化が望めなくなったのは留学生にとっては残念ポイントですね。

もちろん、トランプ氏の経済政策が失敗に終わり、期待を裏切られ暴徒と化した低所得層が治安の悪化を助長させる…なんてシナリオは現実味もありそうです。


あくまで私の予想ですが!


一方カナダのジャスティン・イケメン・トルドー首相は来年は今年よりも少し移民数を増やしていく意向(・∀・)


Oh~カナダ~(・∀・)

(カナダの国歌タイトルもオー・カナダ)


カナダいいとこ一度はおいで~です(∩´∀`)∩


田舎だしちょっとダサいけど、カナダも悪くないですぜ!!


しばしばふざけてしまいましたが、とにかくアメリカについては今後様子を注意深く見守るしかないですね。

なんだかアメリカ留学者向けみたいな記事になってしまいましたが、残念ながらナデシコでは現状はアメリカ留学のお取り扱いはございません<(_ _)>


今週はCamosun Collegeのブレンダンさんが学校の案内にオフィスに来てくれたので、紹介ブログを書こうと思っていたところ、こんなことになってしまいました。

そちらはまた次回(^^)/


ではみなさま、よい週末をお過ごしくださいね~!


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